たわら先進国株260億円、スリム先進国株190億円、楽天全米株180億円を突破

たわら先進国株の純資産額が、2018年8月17日、260億円を突破しました。
同日付けの純資産額は、260億6100万円です。

eMAXIS Slim先進国株の純資産額が、2018年8月17日、190億円を突破しました。
同日付けの純資産額は、192億0700万円です。

楽天全米株の純資産額が、2018年8月17日、180億円を突破しました。
同日付けの純資産額は、180億4200万円です。

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eMAXIS Slim先進国株の純資産額の推移です。

2/27 新規設定
5/22 5億0700万円
8/3 10億1300万円
9/5 15億2600万円
11/1 20億2800万円
12/8 25億0100万円
12/29 30億円
1/11 35億7500万円
1/18 40億6900万円
1/26 45億4700万円
2/13 51億4200万円
2/19 56億8800万円
2/22 60億9000万円
3/5 65億0300万円
3/9 70億8700万円
3/19 75億3200万円
3/30 80億4700万円
4/6  85億8900万円
4/13 91億0900万円
4/19 95億9300万円
4/25 100億1400万円
5/2  105億3900万円
5/10 111億5100万円
5/15 115億4500万円
5/18 120億6700万円
5/23 125億3400万円
6/4 130億3300万円
6/7 135億9200万円
6/13 140億2900万円
6/25 145億4600万円
7/2 151億0300万円
7/6 155億6500万円
7/10 160億8200万円
7/13 165億7500万円
7/25 170億1300万円
8/1  177億2300万円
8/3 180億8700万円
8/8 186億1600万円
8/17 192億0700万円

異次元の値下げをした12月29日の純資産額は30億円です。
スリム先進国株の純資産額が30億円になるまでには、新規設定から10か月かかっています。

しかし、異次元の値下げ後、わずか8か月で160億円を集めることに成功しました。
値下げ前は10か月で30億円だったのに、値下げ後は8か月で160億円です。
この間の純資産額の増加には目を見張るものがあります。

スリム先進国株は絶対に同額値下げしかしませんが、その代わり、他社が値下げを公表するとわずか数日で対抗値下げを発表し、他社の実行日に先んじて値下げを実行します。

私は、先進国株インデックスファンドの圧倒的チャンピオンであるニッセイ外国株が信託報酬を0.109%に引き下げる旨を発表したことに対し、スリム先進国株が同額値下げにとどまったことで、スリム先進国株がニッセイ外国株を喰う可能性は消えたと考えています。
しかし、逆に考えれば、ニッセイ外国株が圧倒的チャンピオンとして目の前に立ちはだかってくれているからこそ、スリム先進国株は生き残りのためにスピード感をもった対抗値下げを継続しなければなりません。

純資産額が増えるということは、覚悟のない多くの新規参入者が流入することを意味します。
覚悟のない新規参入者は、相場が少し下落しただけで不安に駆られ、損切りの美名で自分を誤魔化して狼狽売りをしてしまいます。そうなるとファンドは保有株を売却しなければならず、その分だけファンドの運営成績が悪化します。
信託財産留保額がないファンドでは、運営成績の悪化は既存の保有者である我々が負担することになってしまいます。

そこで、覚悟のない新規参入者にはニッセイ外国株を買ってもらい、我々のようなホンモノの長期投資家はこっそりスリム先進国株を買うのがよいのではないでしょうか。

ところで、私のたわら先進国株の含み益は38.28%です。
私も早くスリム先進国株に乗り換えたいのですが、税金を考えると売れません。

たわら先進国株の信託報酬は0.216%で、スリム先進国株の信託報酬は0.11772%、その差は0.09828%です。
これは1000万円あたり年9828円の差です。

信託報酬差が結構大きいことから、適当なところで相場が2割ほど暴落してほしいところですが、そのような機会が到来しないまま含み益がどんどん増え続け、売りたくても売れないまま私が寿命を迎える可能性のほうが高いと考えています。


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コメント

No title

たわら男爵様はじめまして。
先日からブログを拝見し、勉強させていただいております。
現在32歳で恥ずかしながら投資経験がなく、これから毎月10万前後を積み立てNISAと特定口座で積み立て投資したいと考えています。

先進国8割、新興国2割程度での投信運用を検討しており、投資商品のことで一点ご教示ください。

自分はSBI証券のみ口座を持っておりますが、eMAXIXスリムのほかに、EXE-iというSBIの商品があり、信託手数料がスリムと比較しても若干割安のようです。
男爵様がもしこれから積み立て投資をスタートとするしたら、どちらで運用されますでしょうか?

No title

暴落前に含み益があるうちに売って、暴落したらslimを買うのではダメなんでしょうか?

No title

コメントありがとうございます。

>自分はSBI証券のみ口座を持っておりますが、eMAXIXスリムのほかに、EXE-iというSBIの商品があり、信託手数料がスリムと比較しても若干割安のようです。

これは米国ETFを購入することから、米国から見たときの外国株の配当金が三重課税されます。

スリム先進国株だけを買うか、3種類のスリムシリーズで全世界株ファンドを自作するほうが低コストになるはずです。

なお、
>先進国8割、新興国2割程度での投信運用を検討しており

時価総額比は、先進国87.51%、新興国12.45%ですから、少し新興国株にオーバーウエイトしていますね。

時価総額比どおりに、先進国株9:新興国株1にするか、先進国株8:新興国株1:日本株1にしたほうが、相場の値動きに惑わされずに積立買付を継続することができると思います。

>暴落前に含み益があるうちに売って、暴落したらslimを買うのではダメなんでしょうか?

これができたら、私は今頃大金持ちです。

将来的に暴落は確実に発生しますが、その時の底値が現在の株価よりも高いか安いかは誰にも分かりません。

また、将来の暴落時の底値が今の時価より安くなっても、「もっと下がるのではないか」と考えて底値で買えないまま相場が回復し、気づけば今の時価より高くなってしまうという事態も十分にあり得ることです。

そのため、我々はバイアンドホールドするしかないということになります。

No title

たわら男爵様

早速のお返事ありがとうございます。
配当金の課税等、実際のコストのことをよくわかっておらず大変失礼いたしました。

アドバイスいただいたとおり、先進国8、新興国1、日本1の割合でインデックス投資を始めてみたいと思います。
またいろいろとお伺いすることがあるかもしれませんが、その際はどうぞよろしくお願いいたします。

No title

コメントありがとうございます。

>またいろいろとお伺いすることがあるかもしれませんが、その際はどうぞよろしくお願いいたします。

またのコメントをお待ちしております。
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プロフィール

たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は、たわら先進国株(楽天証券)とVT(マネックス証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)はeMAXIS Slim先進国株を年初一括40万円購入。
●松井証券で「Slim全世界株リバランス積立」の毎営業日1万円投資を実行中。
●楽天証券で「たわら男爵15種」の毎月2回100円投資を実行中。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、大和証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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