tsumiki証券、さてどうする?

丸井がつみたて投資専門の証券会社を作り、エポスカード決済による投資信託の販売を始めるというニュースが流れて3か月。

本日、ようやくその全貌が明らかになったことは、下記記事で速報したとおりです。

●エポスカードで買える「tsumiki証券」が9月に開始
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-977.html

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私は、これに非常に期待しており、エポスカードまで作って万全の準備をしてきました。

●エポスカードで投信を買ってポイントとゴールドカードをゲットだぜ
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-891.html

しかし、読者の方からコメントをいただいたとおり、投資信託の購入でポイントは付くものの、いわゆるショッピングポイントとは別物のようです。


「年間のつみたて金額やつみたて期間に応じた、エポスポイントもプレゼントいたします。」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001868.000003860.html


エポスカードはショッピング200円ごとに1エポスポイントを付与します。
もし投資信託の購入に対してショッピングポイントを付与するのであれば、「毎月のつみたて金額に応じたエポスポイントをプレゼントいたします」との記載でなければならないところ、毎月のつみたて金額ではなく、年間のつみたて金額やつみたて期間に応じたエポスポイントを付与すると記載されているということは、200円ごとに1ポイントが付与されるショッピングポイントとは別物だということを意味します。

そして、販売商品にはインデックスファンドは1つもなく、全てがアクティブファンドです。
なお、セゾングロバラもアクティブファンドであることは、下記記事をご覧ください。

●セゾングロバラは指数の超過リターンを目指すアクティブファンドだった
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-594.html
●アクティブファンドとは何か(セゾングロバラはやっぱりアクティブファンド)
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-602.html

インデックス投資家としては、アクティブファンドを買うわけにはいきません。
そもそも、高コストですから、もし通常のショッピングポイント(0.5%)が付与されたとしても割に合いません。

唯一の希望は、投資信託を買っていれば無料ゴールドカードのインビテーションがなされるのではないかということです。
しかし、私は「JCB THE CLASS」を保有していますので、無料ゴールドカードがどうしても欲しいわけではありません。エポスカードのゴールドカードを入手しても、クレジットカードマニアの血を満足させるだけで終わりそうです。

というわけで、私は、tsumiki証券には参加しないことにします。

幸い、エポスポイントは1ポイント単位でアマゾンポイントと等価交換することができます。
まだ入会ポイントの一部が付与されていないことから、その付与を待ち、ビザギフト券とアマゾンポイントにすべてのポイントを交換し、エポスカードは死蔵します。

さて、今年の残す課題は、スリムシリーズの三菱UFJ国際投信の直販だけです。
楽天証券の年0.048%を超えるポイント付与や日本を含む全世界株ファンドを期待していますが、丸井と同じように期待外れに終わりそうな嫌な予感もしているところです。


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Painter:ますい画伯
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ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は「たわら先進国株」(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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