SBI→楽天への移管の顛末

私は、これまでSBI証券でたわら先進国株を保有していましたが、楽天証券で下記キャンペーンが実施されたことから、楽天証券に移管しました。

投資信託移管キャンペーンが開始(@楽天証券)
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-938.html



※よろしければ、次の記事もご覧ください。

●この投資信託がすごい(2018年7月、バランスファンド編)
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-957.html

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具体的には、こんな感じです。

6/20 移管申請書をSBI証券の公式サイトからプリントアウトし、必要事項を記載する。
6/21 ポストに投函する。
7/4 SBI証券のログイン画面から私のたわら先進国株が消える。
7/9 楽天証券の移管予定日。
7/10 楽天証券のログイン画面にたわら先進国株が表記予定。

結構時間がかかりますね。

なお、楽天証券に確認したところ、移管期間内にたわら先進国株を売却した場合、売却した部分はポイント付与対象外となるということでした。
私の場合は、8月8日まで売却することができません。

SBI証券では保有資産残高による優遇措置はありませんが、楽天証券では大口顧客割引が存在します。
毎月25日時点で投信の月間平均保有残高が5000万円以上であれば大口顧客となり、現物株の売買手数料が割引されるほか、1注文10万円までであれば無料になります。
つまり、1単位9万円の株を4単位ほしいときは、1単位ずつ注文すれば売買手数料はゼロ円となります。

●楽天証券、1回10万円までの売買手数料が無料
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-941.html

楽天証券のこの試みは類例がない独自のもので、しかも非常に利用勝手のよいものです。
SBI証券、松井証券、大口顧客でない楽天証券でも10万円までの売買手数料は無料になりますが、1日の約定代金の合計額が基準となります。そのため、10万円以下の複数の株を指値注文していたところ、予想以上に注文が成立し、約定代金の合計額が10万円を超えてしまうと手数料がかかってしまいます。
しかし、楽天証券の大口顧客であれば、1注文10万円以下ですから、予想外に手数料がかかることは絶対にありません。

また、これを利用すれば、東証に上場しているETFの売買手数料が完全無料になります。
1注文10万円以下に注意するだけで、ありとあらゆるETFの売買手数料が完全無料になるわけですから、素晴らしいの一言に尽きます。

ところで、手数料無料といえば「スマートプラス」です。

●手数料完全無料のスマートプラス社の事前申込みが本日開始
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-857.html

事前申込みが開始されて3か月。
いつサービス開始になるかと思って電話したところ、「予定どおり7月上旬にサービスを開始する」ということでした。
あと数日で正式アナウンスがあるようです。
やったね。


本題に戻ります。

先ほど
●ニッセイ外国株式インデクスをSBI証券で保有している人は楽天証券への移管がお得かも?
http://hiroshitree.hatenablog.com/entry/2018/07/04/200442

という鋭い視点のブログ記事を読みました。

この記事が言うとおり、確かにSBI証券は、ニッセイ外国株の投信保有ポイントをスリム先進国株と同じように0.05%から0.03%に減額するでしょうから、楽天証券に移管したほうが得です。

ただし、移管には3240円の移管手数料がかかりますので、冒頭の記事で分析したとおり2000万円以上の保有残高がないと損をしてしまいます。
逆に言えば、保有残高があればあるほど多くのポイントが貰えて得をすることになります。

なお、楽天証券は海外転勤に冷たいので、海外転勤の可能性がある人は楽天証券ではなくSBI証券を利用してください。
読者の方の情報によると、SBI証券は帰国後は一般口座のままで特定口座に戻ることはできないものの、海外転勤中の投信保有ポイントは付与するそうです。

●海外転勤の予定がある人は、SBI証券一択
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-942.html


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たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
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ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は「たわら先進国株」(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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