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キャンペーン内容は、他社から楽天証券に移管する投資信託の時価(移管完了日時点)100万円ごとに200ポイントがプレゼントされるというものです。

ただし、移管元の他社に対し、手数料3240円を支払う必要があります。
そうすると、移管手数料を支払ってもなお得をするのは、1銘柄の時価が1700万円以上のときとなります。

私は、SBI証券でたわら先進国株を保有しています。これを楽天証券に移管したとします。

たわら先進国株の時価が2000万円のとき
ア 収入 4000ポイント
イ 支出(1) 移管手数料3240円
ウ 支出(2) 投信保有ポイントの差(1年0.05-0.048=0.002%)400ポイント
エ 収支 360円の得

たわら先進国株の時価が3000万円のとき
ア 収入 6000ポイント
イ 支出(1) 移管手数料3240円
ウ 支出(2) 投信保有ポイントの差(1年0.05-0.048=0.002%)600ポイント
エ 収支 2160円の得

たわら先進国株の時価が5000万円のとき
ア 収入 1万ポイント
イ 支出(1) 移管手数料3240円
ウ 支出(2) 投信保有ポイントの差(1年0.05-0.048=0.002%)1000ポイント
エ 収支 5760円の得

たわら先進国株の時価が8000万円のとき
ア 収入 1万6000ポイント
イ 支出(1) 移管手数料3240円
ウ 支出(2) 投信保有ポイントの差(1年0.05-0.048=0.002%)1600ポイント
エ 収支 1万1600円の得

たわら先進国株の時価が1億円のとき
ア 収入 2万ポイント
イ 支出(1) 移管手数料3240円
ウ 支出(2) 投信保有ポイントの差(1年0.05-0.048=0.002%)2000ポイント
エ 収支 1万4760円の得


たわら先進国株を売却してスリム先進国株に買い替える場合は、たわら先進国株の含み益が1割程度になるまで待たないと損をします。

●【基礎知識】投資信託の売却を伴う乗り換えをする際の判断基準
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-874.html

その際は、たわら先進国株とスリム先進国株が同じ証券会社にあったほうが便利です。
余剰資金が100万円あるときの売却を伴う乗り換えは、次の手順をたどります。

(1)楽天証券でたわら先進国株の100万円の売却注文をし、同日、楽天証券でスリム先進国株の100万円の買付注文をする。
(2)数日後、たわら先進国株の売却代金が買付余力に反映された時点で、(1)を行う。
(3)以下繰り返し

しかし、たわら先進国株がSBI証券にあり、楽天証券でスリム先進国株を買いたいときは、次の手順をたどらなければなりません。

(1)SBI証券でたわら先進国株の100万円の売却注文をし、同日、楽天証券でスリム先進国株の100万円の買付注文をする。
(2)数日後、たわら先進国株の売却代金が買付余力に反映された時点では何もできず、SBI証券の口座への着金を待ち、楽天銀行に出金し、楽天銀行への着金を待つ。
(3)SBI証券でたわら先進国株の100万円の売却注文をし、同日、楽天証券でスリム先進国株の100万円の買付注文をする。
(4)以下繰り返し

つまり、別々の証券会社だと、買付余力を利用することができず、現実に資金を移動させなければならないことから、1回の乗り換えに1週間から10日の余計な時間をとられてしまいます。
そのため、楽天証券でスリム先進国株を買いたいときは、事前に乗換元の投資信託を楽天証券に移管しておいたほうが便利です。

※楽天証券は、スリム先進国株に対し、0.048%の投信保有ポイントを付与しますが、SBI証券は0.03%しか付与してくれませんので、楽天証券でスリム先進国株を買ったほうが得です。

私のたわら先進国株の含み益は4割近くあるため、楽天証券に移管したとしてもスリム先進国株に乗り換えられるかは微妙ですが、とりあえずこのビックウエーブに乗ることにします。


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たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は、たわら先進国株(楽天証券)とVT(マネックス証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)はeMAXIS Slim先進国株を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資はeMAXIS Slim先進国株を毎月5万円購入。
●松井証券で「Slim全世界株リバランス積立」の毎営業日1万円投資を実行中。
●楽天証券で「たわら男爵15種」の毎月2回100円投資を実行中。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、大和証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

パソコン版右端の「ブログ記事検索」と「カテゴリ」が便利です。

●「誰でもできる超簡単ほったらかし投資」(カテゴリ「【公開】誰でもできる究極の投資」)はこのブログの全エッセンスを1記事に凝縮したものです。
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