スリム先進国株は140億、iFreeSP500は50億

eMAXIS Slim先進国株の純資産額が、2018年6月14日、140億円を突破しました。
同日付けの純資産額は、140億2900万円です。

また、iFreeS&P500の純資産額が、6月14日、50億円を突破しました。
同日付けの純資産額は、50億4200万円です。


※よろしければ、次の記事もご覧ください。

●IPO(ライトアップ)、100株当選(SBI)
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-930.html

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eMAXIS Slim先進国株の純資産額の推移です。

2/27 新規設定
5/22 5億0700万円
8/3 10億1300万円
9/5 15億2600万円
11/1 20億2800万円
12/8 25億0100万円
12/29 30億円
1/11 35億7500万円
1/18 40億6900万円
1/26 45億4700万円
2/13 51億4200万円
2/19 56億8800万円
2/22 60億9000万円
3/5 65億0300万円
3/9 70億8700万円
3/19 75億3200万円
3/30 80億4700万円
4/6  85億8900万円
4/13 91億0900万円
4/19 95億9300万円
4/25 100億1400万円
5/2  105億3900万円
5/10 111億5100万円
5/15 115億4500万円
5/18 120億6700万円
5/23 125億3400万円
6/4 130億3300万円
6/7 135億9200万円
6/13 140億2900万円

異次元の値下げをした12月29日の純資産額は30億円です。
スリム先進国株の純資産額が30億円になるまでには、新規設定から10か月かかっています。

しかし、異次元の値下げ後、わずか6か月で110億円を集めることに成功しました。
値下げ前は10か月で30億円だったのに、値下げ後は6か月で110億円です。
すさまじいですね。

たわら先進国株の純資産額は236億6000万円ですから、スリム先進国株は既にたわら先進国株の6割まで純資産額を伸ばしています。
スリム先進国株は、1営業日1億円のハイペースで純資産額を増やしていますので、このまま順調にいけば、10月にはたわら先進国株を追い抜くでしょう。

勝負所は、今月末に公開される運営報告書のコストの記載がおかしくないかどうかです。
ここがおかしくなければ、スリム先進国株はナンバーワンファンドの道を歩むことができます。

他方で、iFreeSP500です。

楽天全米株とほぼ同時期(楽天全米株は2017年9月29日、iFreeSP500は2017年8月31日)に新規設定されたにもかかわらず、その純資産額は、楽天全米株の129億3000万円のわずか39%です。

楽天全米株は米国ETFを買うだけファンドにすぎないのに対し、iFreeSP500は現物株運用をしているという違いがあります。
しかし、iFreeSP500の現物株運用率は56.6%(2018.5.31)であり、意外に現物運用していません。

iFreeSP500の現物運用率が低ければ、信託報酬のほかに米国ETFの経費率を負担するという楽天全米株のデメリットは消えます。
しかも、楽天全米株の実質的な信託報酬(米国ETFの経費率を含むもの)は0.1696%であり、iFreeSP500の0.243%(しかも米国ETFの経費率を含まないもの)より安いです。

私は、これだけのコスト差があり、iFreeSP500の売りだった「現物株運用」がうまく機能していない現状では、米国株投資をしたければ楽天全米株を買うべきであり、あえてiFreeSP500を選択する理由はないと考えます。



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プロフィール

たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は、たわら先進国株(SBI証券)とVT(マネックス証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)はeMAXIS Slim先進国株を年初一括40万円購入。
●松井証券で「Slim全世界株リバランス積立」の毎営業日1万円投資を実行中。
●楽天証券で「たわら男爵15種」の毎月2回100円投資を実行中。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、大和証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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