住信SBIネット銀行の振込手数料の無料条件が改善

SBI証券の利用者であれば誰でも開設している「住信SBIネット銀行」。

※SBI証券の資金は、住信SBIネット銀行に自動入出金され、住信SBIネット銀行の「SBIハイブリッド預金口座」で管理されます。

住信SBIネット銀行は、顧客に対し、取引実績に応じた「スマートプログラムランキング」を付与し、そのランキングに応じて振込手数料やATMの出金手数料の無料回数を優遇していますが、本日、その条件が改善されました。

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公式サイトのアナウンスです。
https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i900500CT/PD/corp_news_20180423

色々書いてありますが、これだけ知っておけば十分です。

(1)SBIハイブリッド預金口座の預金残高を1円以上にする。
(2)外貨普通預金で南アランドを1ZAR(約8円)だけ購入する。

今回の改定で、「総預金の月末残高が1000円以上」という条件が廃止されましたので、上記(1)(2)の2つの条件を満たすだけで「ランク2」となります。

「ランク2」になると、ATMの出金手数料が毎月5回、他行に対する振込手数料が毎月3回、それぞれ無料になります。

※ATMの入金手数料、住信SBIネット銀行に対する振込手数料は、ランクに関係なく無制限に無料です。

私は、振込手数料の無料回数について、みずほ銀行4回、楽天銀行3回、住信SBIネット銀行3回、大和ネクスト銀行3回を確保しています。
通常は、みずほ銀行と楽天銀行で事足りますが(大和ネクスト銀行は、大和証券の個人向け国債変動10の売却代金の自己名義口座への振込送金でしか利用していません)、全部使い切る月もあることから、この2行の無料振込回数は温存しておきたいのです。

ところで、私は、松井証券で「スリム全世界株リバランス積立」をしています。

●「スリム全世界株リバランス積立」の活用方法
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-725.html

毎営業日1万円ずつ「スリム全世界株リバランス積立」をしていることから、毎月25万円の資金を松井証券に送金しなければなりません。
その際、住信SBIネット銀行の「定額自動入金」サービスを利用し、メインバンクの楽天銀行から住信SBIネット銀行に25万円を自動入金し(自動入金手数料は無料)、住信SBIネット銀行から松井証券の指定する銀行口座に自動送金する(自動送金手数料は無料振込手数料の1回分を使用する)ことで、楽天銀行の口座残高だけに注意していればよい状況にすることができます。

また、住信SBIネット銀行の定額自動入金サービスを利用することで、30スマプロポイントが自動付与されます。
スマプロポイントは500ポイントで500円に換金することができますので、1年5か月で500円がもらえる計算になります。

住信SBIネット銀行は、0.12%以上のときもあったSBIハイブリッド預金口座の利率を次々に改悪し、今では0.01%とほぼゼロにしたことから、現在では無料振込手数料回数を稼ぐだけの銀行になってしまいました。
しかし、毎月同じ日に必ず定額送金をする必要がある人は、住信SBIネット銀行を定額送金専用のハブ銀行にすれば非常に便利です。

なお、定額自動入金による30スマプロポイントは、定額自動入金の回数に関係なく、1回しか付与されません。


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たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は「たわら先進国株」(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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