SBI証券、ダークプールに参入も、スマートプラス社に大幅に劣後する

SBI証券は、本日、ダークプール取引に参入することを明らかにしました。
https://site2.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_home&cat1=home&cat2=none&dir=info&file=home_info180307_01.html&_scpr=int_id%3d180307_dstock_spot:more_attx_02

※よろしければ、次の記事もご覧ください。

●楽天市場ではこれを買おう
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-815.html#more

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このような流れになります。

1、ダークプール取引用にSBIプライム証券を新規設立する。

2、SBI証券の顧客のうち、月末預り資産残高1000万円以上の顧客に対し、ダークプール取引の勧誘文をメッセージボックスに送信する。

3、上記2に応じた顧客は、市場、PTS、ダークプールで自動マッチングが行われ、最も有利な値段で約定する。

4、全部又は一部がダークプール取引となった場合は、取引手数料が割引価格となる。具体的には、
(1)ブロンズ 1割引
(2)シルバー 2割引
(3)ゴールド 5割引
(4)プラチナ 10割引
となる。
日本株の現物取引の月間売買代金が増えればランクが上がってプラチナになれる。




スマートプラス社の完全下位互換じゃん。


※スマートプラス社の新サービスはこちら。

●東証の売買手数料が完全無料の時代に突入
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-814.html#more


スマートプラス社は東証限定ですから、東証でない取引所で得をする程度です。

SBI証券も、スマートプラス社の新サービスに明らかに劣後すると分かりつつ、上記のサービス内容とせざるを得なかったわけですから、いかにスマートプラス社の新サービスが画期的かが分かります。

いわゆるダークプール取引は、松井証券も参入することを表明しています。
https://www.matsui.co.jp/company/ir/press/pdf/pr180302.pdf

日経新聞(2018.2.21)は、次のように報道しています。

松井証券が4月から始めるのは「ダークプール」と呼ぶ取引。外資系証券などが大口投資家向けに展開してきた立会外取引の一種だ。松井の売買注文を外資系証券と付け合わせて効率的な売買につなげる。
ほぼすべての銘柄が銭単位で取引でき、株価の変動単位が小さいのが特徴だ。1円単位が大半の東証より約定価格の改善が見込みやすい。例えば東証で「100円買い」と「101円売り」の気配値が出ている場合に、ダークプールなら100円50銭の中間値で約定できるといった具合だ。
東証に比べてより有利な価格で売買が成立すると、松井側がその一部を報酬として受け取る。東証の気配値がより有利なときはダークプールを避けて東証に注文を回す。

東証に注文を回した際、松井証券が取引手数料を徴収するようでは、スマートプラス社の完全下位互換になり下がります。
松井社長の経営センスが問われるところとなるでしょう。


なお、話はガラッと変わって、

●JCBカードをamazonで使ってプライム会員年会費(3900円)を無料にしよう
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-688.html

本日、無事、ギフト券がメールで届きました。
メールのタイトルは下記のとおりです。

【JCBからの大切なお知らせ】JCBカードを使って全員Amazonプライム会員になろう!キャンペーン賞品のお届け

他のメールに紛れてしまわないように、プライム会員の新規登録ないし1年の期間延長登録を済ませてしまってください。
既にプライム会員であっても、このギフト券を使うと、会員期間が1年間、無料で延長されます。


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コメント

いつもお得な情報ありがとうございます。
以下URLが違っているみたいですよ

●JCBカードをamazonで使ってプライム会員年会費(3900円)を無料にしよう

No title

コメントありがとうございます。

>以下URLが違っているみたいですよ

訂正しました。
ご指摘ありがとうございました。
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たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は、たわら先進国株(SBI証券)とVT(マネックス証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)はeMAXIS Slim先進国株を年初一括40万円購入。
●松井証券で「Slim全世界株リバランス積立」の毎営業日1万円投資を実行中。
●楽天証券で「たわら男爵15種」の毎月2回100円投資を実行中。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、大和証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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