eMAXIS Slimバランス、90億円を突破

eMAXIS Slimバランスの純資産額が、2018年2月23日、90億円を突破しました。

同日付けの純資産額は、90億3400万円です。

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純資産額の推移です。

●eMAXIS Slimバランス

5/9 1000万円(新規設定)
5/16 5億0800万円
5/26 10億0100万円
6/19 15億1700万円
7/11 20億0400万円
7/28 25億0200万円
8/17 30億0900万円
9/18 35億1800万円
10/2 40億0400万円
10/18 45億7500万円
11/2 50億4000万円
11/22 55億2400万円
12/12 60億8800万円
12/20 65億0900万円
1/4 70億7300万円
1/12 75億7300万円
1/19 80億3900万円
1/29 85億4800万円
2/23  90億3400万円


イーマクシススリムバランスは、新規設定からわずか10か月で90億円に到達しました。
このままの勢いだと、来月中には100億円の大台に到達するでしょう。

8資産バランスファンドはイーマクシスシリーズが切り開いてきましたが、最近、雨後のタケノコのように、他社から相次いで8資産バランスファンドが新規設定されています。

このうち、8資産を均等額で保有するファンドは、eMAXIS Slimバランスのほかは、

たわらノーロードバランス(8資産均等型) 2017年7月28日新規設定
<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(8資産均等型) 2018年2月13日新規設定

の2つです。

信託報酬は、

0.209% eMAXIS Slim、ニッセイ
0.22% たわら

となります(ただし、eMAXIS Slimバランスは2月27日から対抗値下げ)。

ところで、eMAXIS Slimバランスは、極めて短期間に対抗値下げを実行しています。

2017年5月9日の新規設定時点は0.22%でしたが、11月10日には「三井住友・DCつみたてNISA・世界分散ファンド」に対抗して0.21%に値下げし、そして今回、ニッセイに対抗して0.209%に値下げします。

eMAXIS Slimバランスは、8資産を含むバランスファンドで最安です。
また、「三井住友・DCつみたてNISA・世界分散ファンド」に対抗値下げしたことからも、8資産がブレンドされているバランスファンドであれば、均等配分でなくても対抗値下げをする方針であることが分かりましたので安心です。
さらに、8資産均等バランスファンドを他社に先駆けてこれまでずっと運用してきたというブランド価値もあります。

このような理由で、ニッセイやたわらがeMAXIS Slimバランスの牙城を崩すのは極めて困難であり、今後もeMAXIS Slimバランスが首位を独走するでしょう。


私はeMAXIS Slim先進国株ないしeMAXIS Slim全世界株(自作)のどちらかに投資することを推奨していますが、先進国株100%ないし株100%で割り切ることができない人は、このeMAXIS Slimバランスを買えばどの資産クラスが値上がりしてもその値上がり益を享受することができますので、もう何も心配することはありません。
eMAXIS Slimバランスの均等額積立買付を継続した人は、ほぼ全てのアクティブ投資家より良いリターンを挙げることができるはずです。

私は、eMAXIS Slimバランスを、楽天証券では「たわら男爵15種」の番外編の楽天ポイント購入専用ファンドとして、SBI証券では「インデックスマラソン」の構成銘柄として購入しています。

たわら男爵15種」は月額3000円、「インデックスマラソン」は月額1万5000円程度ですから、これだけで十分な資産形成を狙うことはできませんが、いろいろなファンドに手を出したいという浮気心を摘み取ることができ、核となるべき先進国株インデックスファンドをストロングホールドするための強力な武器となります。


たわら男爵15種】
※毎月5日は受取型、毎月20日は再投資型で、1銘柄100円×15銘柄×毎月2回の積立買付設定

【国内株】
eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)

【先進国株】
<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド
eMAXIS Slim先進国株式インデックス
iFree外国株式インデックス(為替ヘッジなし)
i-SMTグローバル株式インデックス(ノーロード)
たわらノーロード先進国株式
Smart-i先進国株式インデックス

【新興国株】
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス

【話題のファンド】
eMAXIS Slim国内株式(日経平均)
iFree NYダウ・インデックス
iFree S&P500インデックス
野村つみたて外国株投信
楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全世界株式))
楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))
楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(米国高配当株式))

このほか、獲得した楽天ポイントは、全て「eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)」の購入にあてています。
なお、全額ポイント払をするよりも、少し足りないほうが自動入金されて3ポイントが付与されて得をしますので、143ポイントあれば150円分、153ポイントあれば200円分というように、50円単位で少しお金を足してポイント投資をすることにしました。

楽天ポイント投資の明細(58955P)
11/8 12005
11/13 3100
11/14 1200
11/16 400
11/21 1600
12/4 3000
12/8 200
12/12 3000
12/14 300
12/18 13200
12/21 700
1/5 300
1/10 8100
1/11 3200
1/17 2900
1/23 2000
1/30 150
2/5 500円
2/13 200円
2/14 200円
2/21 2600円
2/22 100円


【インデックスマラソン】
※SBI証券で毎営業日100円ずつ均等額積立買付設定をしてずっと放置し、10年後20年後の運用結果を予想してニマニマするというマニアックな企画です。

出場選手はこちらの7名の精鋭です。

●先進国株 eMAXIS Slim先進国株(イーマクシススリム先進国株)
●新興国株 eMAXIS Slim新興国株(イーマクシススリム新興国株)
●先進国株+新興国株 野村つみたて外国株投信
●全世界株 楽天全世界株(楽天VT)
●アメリカ株 楽天全米株(楽天VTI)
●アジア株 eMAXIS日経アジア300
●バランス eMAXIS Slimバランス


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コメント

初めまして、いつも楽しく読ませて頂いております

男爵さん的には低コストレースはどこまで行くと考えてますか?
教訓話的ならどこも値下げ競争で共倒れし、レースに付き合わなかったセゾンが勝者となりそうですが(そもそもあそこはアクティブですけど)

また、私は去年から投資信託を始めた素人なのですが、投資信託をするにあたり最低限身につけておいた方が良い知識がまとめてある書籍などで、お勧めのものはあるでしょうか?

No title

コメントありがとうございます。

>男爵さん的には低コストレースはどこまで行くと考えてますか?

ここらが限界だと考えています。

スリムを超えるものをぶっこんでもスリムに対抗値下げされるだけですし、そもそも、スリムの水準で競争しても儲かりません。

>投資信託をするにあたり最低限身につけておいた方が良い知識がまとめてある書籍などで、お勧めのものはあるでしょうか?

パソコン版の右端に「インデックス投資家必読の書」として2冊をご紹介しています。
ぜひご一読ください。

早速のお答えありがとうございます
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プロフィール

たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は、たわら先進国株(楽天証券)とVT(マネックス証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)はeMAXIS Slim先進国株を年初一括40万円購入。
●松井証券で「Slim全世界株リバランス積立」の毎営業日1万円投資を実行中。
●楽天証券で「たわら男爵15種」の毎月2回100円投資を実行中。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、大和証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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