eMAXIS Slim先進国株が60億円、楽天VTIが70億円を突破

本日、eMAXIS Slim先進国株(イーマクシススリム先進国株)が60億円、楽天全米株が70億円を突破しました。

同日付けの純資産額は、それぞれ、60億9000万円、71億1900万円です。


※よろしければ、次の記事もご覧ください。

●バンガードの投資哲学は「長期、分散、つみたて投資とその継続を低コストで行う」こと
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-799.html#more

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eMAXIS Slim先進国株の純資産額の推移です。

2/27 新規設定
5/22 5億0700万円
8/3 10億1300万円
9/5 15億2600万円
11/1 20億2800万円
12/8 25億0100万円
12/29 30億円
1/11 35億7500万円
1/18 40億6900万円
1/26 45億4700万円
2/13 51億4200万円
2/19 56億8800万円
2/22 60億9000万円

異次元の値下げを発表した12月29日以降、純資産額の激増が止まりません。


これに対し、楽天全米株の純資産額の推移です。

9/29 新規設定
10/23 5億1600万円
10/30 10億1500万円
11/8 16億2500万円
11/17 20億6200万円
12/6 25億4000万円
12/19 30億6300万円
12/26 35億0200万円
1/9 42億4000万円
1/11 45億8300万円
1/16 50億1300万円
1/23 56億7200万円
1/26 60億3400万円
2/15 65億6600万円
2/22 71億1900万円

さすが楽天VTI。
すさまじい勢いで純資産額が増えています。

もっとも、eMAXIS Slim先進国株の異次元の値下げ日(12/29)を基準にすると、純資産額は36億円増ですから、31億円増のeMAXIS Slim先進国株とほぼ同額です。

投資信託にとって、純資産額は顧客の愛です。

先進国株ファンドの決定版であるeMAXIS Slim先進国株と米国株ファンドの決定版である楽天全米株。
これらのホンモノのファンドに純資産額が集まることで、顧客はホンモノを求めているという強力なメッセージを他社(特にたわら)に伝えることができます。
逆に、これらのホンモノのファンドに他社が想定していたほどの純資産額が集まらなければ、他社(特にたわら)は真剣に低コストに向けた努力をしないでしょう。

これらホンモノのファンドに投資することは、すなわち我が国のインデックスファンドの将来の発展に対する投資ともなるのです。


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コメント

楽天VTIも楽天VTと同様に実質コストが高そうですが、ifree s&p500とどっちがトータルコスト低いと予想されますか。

No title

コメントありがとうございます。

過去記事からの引用です。
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-615.html#more


iFreeシリーズからは注目のS&P500がリリースされています。
コストがダウと同程度とすると、トータルコストは0.329%となります(信託報酬はiFreeダウと同額)。

これに対し、楽天全米株のコストは、

信託報酬 0.1296%
VTIの経費率 0.04%
推定コスト 0.05%
合計 0.2196%

です。

これはiFreeSP500の66.74%ですから、本当に推定コストが0.05%で収まるかどうかという懸念はあるものの、楽天全米株の優位性は動きません。

素人です。いつも楽しく読ませていただいてます。
投資については完全初心者なので見当違いのことを言っていたらすみません。
色々なブログでアメリカのインデックスの投資信託を買っておけば間違いなさそうな書き方をされています。
確かに過去の20年を見るとアメリカの株はずーっと上がり調子に見えます。
つみたてNISAが始まった今年からもこの調子で上がっていけばまずマイナスにはならなそうです。
でもそんなことってあるんでしょうか?
逆にこれから20年ずーっと下がり続ける可能性はないのでしょうか?
怖くてつみたてNISAを開始できません。
意見を聞かせていただけたら幸いです。

No title

コメントありがとうございます。

>色々なブログでアメリカのインデックスの投資信託を買っておけば間違いなさそうな書き方をされています。

米国株のインデックスファンドは、iFreeSP500と楽天VTIが新規設定されるまで人気がなく、ほとんどの人が買っていませんでした。

最近、米国株のリターンが非常に良いのですが、「株価が上がる=みんなが買っている」ということです。

ブロガーを含め、みんな勝ち馬に乗りたいだけのような気がしています。

「長期、分散、つみたて投資とその継続を低コストで行う」

これがインデックス投資の極意ですから、私は、スリム先進国株を購入することをお勧めします。
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プロフィール

たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は、たわら先進国株(楽天証券)とVT(マネックス証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)はeMAXIS Slim先進国株を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資はeMAXIS Slim先進国株を毎月5万円購入。
●松井証券で「Slim全世界株リバランス積立」の毎営業日1万円投資を実行中。
●楽天証券で「たわら男爵15種」の毎月2回100円投資を実行中。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、大和証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

パソコン版右端の「ブログ記事検索」と「カテゴリ」が便利です。

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