iFree外国株の実質コストが判明~ランキングを更新しました

本日、iFree外国株の第2期運用報告書が公表されました。
http://www.daiwa-am.co.jp/funds/detail/backnumber/detail_investment.html?code=3311#report

第1期運用報告書は運用期間がわずか3か月であったことから、コストが本来よりも多すぎるのではないかとも思われましたが、今回は丸々1年分です。

また、信託報酬が税抜0.16%であり、投信ブロガーが一般開放を熱望していたDC専売の三井住友DC外国株Sも、本日、運用報告書を公開しています。
http://www.smam-jp.com/fund/pdf/132109_20171130z.pdf

これらを踏まえて、ランキングを更新します。


※よろしければ、下記記事もご覧ください。

●【速報】SBI証券、eMAXIS Slim先進国株のポイント付与率を0.03%に変更
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-765.html#more

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それでは発表です。

ジャジャジャジャーン


信託報酬を除く実質コストランキング(マザーファンドの純資産額)

1、Funds-i外国株 0.021%(3680億0352万円)2017.9.6
2、外国株式インデックスe 0.034%(2264億8618万円)2017.2.7
3、たわら先進国株 0.038%(2789億6300万円)2017.10.12
4、SMTグローバル株式 0.04%(3064億8400万円)2017.11.10
5、iFree外国株 0.069%(796億3099万円)2017.11.30
6、三井住友DC外国株S 0.083%(1961億8200万円)2017.11.30
7、eMAXIS先進国株 0.094%(2701億6464万円)2017.3.27
8、ニッセイ外国株 0.1%(1056億1300万円)2017.11.20
(参考)野村つみたて外国株投信 0.0414
※0.021×88%=0.01848、0.191%×12%=0.02292、これらの合計額は0.0414


iFree外国株は、前回は0.06978%で6位、今回は0.069%で5位。
三井住友DC外国株Sは、前回は0.068%で5位、今回は0.083%で6位。


つぎに、信託報酬ランキングです。

1、eMAXIS Slim先進国株 0.1095(0.11826)
2、三井住友DC外国株S 0.16(0.1728)
3、ニッセイ外国株 0.189(0.20412)
4、iFree外国株 0.19(0.2052)
5、i-SMTグローバル株 0.19(0.2052)
6、たわら先進国株 0.2(0.216)
(参考)野村つみたて外国株投信 0.19(0.2052)

最後に、これを踏まえたトータルコストランキングです。

1、eMAXIS Slim先進国株 0.21226
2、i-SMTグローバル株 0.2425
3、たわら先進国株 0.254
4、三井住友DC外国株S 0.2558
5、iFree外国株 0.2742
6、ニッセイ外国株 0.30412
(参考)野村つみたて外国株投信 0.2466

かつてのお宝ファンドであり、投信ブロガーが一般開放を熱望していたDC専売の三井住友DC外国株Sですが、時の流れは残酷です。
素の実力で、たわら先進国株にすら負けてしまいました。

もうこれで三井住友DC外国株Sが一般開放されることはないでしょう。
明らかに時機を逸しました。

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たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は、たわら先進国株(楽天証券)とVT(マネックス証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)はeMAXIS Slim先進国株を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資はeMAXIS Slim先進国株を毎月5万円購入。
●松井証券で「Slim全世界株リバランス積立」の毎営業日1万円投資を実行中。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、大和証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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