【速報】SBI証券、eMAXIS Slim先進国株のポイント付与率を0.03%に変更

本日、eMAXIS Slim先進国株は信託報酬を異次元の0.1095%に値下げしました。
http://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/fund/bm_180104fund_01.pdf

それに伴い、SBI証券の投信保有ポイントの付与率が0.05%から0.03%に減額されました。

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運用会社のリリース資料によれば、信託報酬の値下げに伴い、運用会社と販売会社の報酬が0.0845%から0.04475%に減額されます。

そのため、もしSBI証券が0.05%のポイント付与率を維持すると赤字になることから、私は、SBI証券のポイント付与率が0.03%かゼロとなることを予想していました(正確には、楽天証券がポイントを付与すると赤字になることから、楽天証券はポイント付与をせず、SBI証券もそれに追随してゼロにすると考えていました)。

しかし、どうやら楽天証券は、赤字になるにもかかわらず、0.048%のポイント付与率を維持するようです。

●【朗報】楽天証券、eMAXIS Slim先進国株の値下げ後もポイント付与率を維持
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-764.html#more

そのため、SBI証券の対応が注目されましたが、ゼロではなく、楽天バンガードファンドシリーズと同額の0.03%への減額という、ある意味、誰もが納得するバランスの取れた結論となりました。

おそらく、「関連会社が設定したEXE-iつみたてグローバルの販売会社の報酬のほうが多い以上、これに対するポイント付与率0.03%と同額にしなければ不公平である」という正論が通ったのでしょう。
SBI証券にコメントを送っていただいた読者の皆様に感謝します。

ポイント付与率の変更を受けたコスト分析は、別途記事にする予定です。

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コメント

No title

私もSBI証券にコメントを送っていたので、妥当な結果になり良かったです。
あとはその他コストでもeMAXIS slim先進国株が健闘してもらえば言うことなしですが。

No title

コメントありがとうございます。

>私もSBI証券にコメントを送っていたので、妥当な結果になり良かったです。

お手数をおかけしました。

>あとはその他コストでもeMAXIS slim先進国株が健闘してもらえば言うことなしですが。

なぜ高コストになってしまうのでしょうね。
今一つはっきりしません。
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たわら男爵

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Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は、たわら先進国株(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)はeMAXIS Slim先進国株を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資はeMAXIS Slim先進国株を毎月5万円購入(+特定口座で4万円×4回=毎月16万円の積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、大和証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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