ひとくふうvsたわらplusvsひふみvsニッセイ225(3)

低コストアクティブファンドのさきがけとなったひとくふう日本株式ファンド。
http://www.daiwasbi.co.jp/static/hitokufuu_fund.html

しかし、具体的にどのように運用するのかは、上記サイトの説明書きを見ても、いまひとつよく分かりません。

そこで、信託報酬が同じ(0.27%)であるニッセイ日経225、同じスマートベータ投信であるたわらplus日本株(信託報酬0.756%)と比較してみようというのが今回の企画です。

なお、ついでにアクティブファンドの新旧の2トップであるひふみプラス(信託報酬1.0584%)とさわかみ投信(信託報酬1.08%)も一緒に比較してみました。

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1 2016年3月31日時点の基準価額(純資産額)
(1)ひとくふう日本株 1万0039円(4400万円)
(2)ニッセイ225 1万8062円(1051億5300万円)
(3)たわらplus 1万円
(4)ひふみプラス 2万7571円(803億8200万円)
(5)さわかみ 1万9207円(2634億4400万円)

2 2016年4月28日現在の基準価額(純資産額)
(1)ひとくふう日本株 9870円(7400万円)
(2)ニッセイ225 1万7958円(1038億700万円)
(3)たわらplus 9949円(5億2500万円)
(4)ひふみプラス 2万6919円(790億5400万円)
(5)さわかみ 1万9376円(2655億6900万円)

3 騰落率(ニッセイ225との差)
(1)ひとくふう日本株 -1.683%(-1.107)
(2)ニッセイ225 -0.576%
(3)たわらplus -0.51%(+0.066%)
(4)ひふみプラス -2.365%(-1.789)
(5)さわかみ 0.880%(+1.456)

4 分析
たわらplusの新規設定から1か月。

ひとくふう日本株は、残念ながらニッセイ225に負けてしまいました。それも1%以上のマイナスリターン。これはいけませんね。
他方で、たわらplusは微差でニッセイ225に辛勝。

予想外にも、さわかみがニッセイ225に1.5%近い差をつけてトップです。
これに対し、ひふみプラスはニッセイ225より1.8%近いマイナスリターン。

やはりひふみは、中小株で構成されているため、相場の下落場面にはとても弱いようです。

さて、来月はどうなるでしょうか。お楽しみに。



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Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

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●つみたてNISA(SBI証券)はeMAXIS Slim先進国株を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資はeMAXIS Slim先進国株を毎月5万円購入。
●松井証券で「Slim全世界株リバランス積立」の毎営業日1万円投資を実行中。
●楽天証券で「たわら男爵15種」の毎月2回100円投資を実行中。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、大和証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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