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私は、

●eMAXIS Slim先進国株は0.11%の値下げに踏み切るのか?
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-712.html#more

という記事で、eMAXIS Slim先進国株の対抗値下げを予測しましたが、ばっちり当たりましたね。

ただ、値下げ後の信託報酬は、税抜0.11%ではなく0.1095%でした。

速報ブログのしんたろうさんも分析しているとおり、これはEXE‐iつみたて先進国株の税抜の信託報酬に合わせた形となっています。

思い返せば、eMAXIS Slim新興国株は11月22日、税抜0.19%に値下げしましたが、これはEXE-iつみたて新興国株の税抜の信託報酬に合わせた形でした。

下記記事でお伝えしたとおり、EXE‐iつみたて先進国株は三重課税コスト問題を抱えており、トータルコストではたわら先進国株と大差がない状況です。

●EXE‐iつみたて先進国株vsたわら先進国
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-713.html#more

また、下記記事でお伝えしたとおり、eMAXIS Slim先進国株は実質コストが高いと予測されることから、SBIポイントが一切付与されなければたわら先進国株が勝ち、0.03%のSBIポイントが付与されればeMAXIS Slim先進国株が勝ちます。

●eMAXIS Slim先進国株(値下げ後)vsたわら先進国
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-714.html#more

というわけで、既にたわら先進国株を保有しており、含み益を抱えている人は、課税コストを考えると買い替える必要はないものの、SBIポイントの永続性は保障されていないことから、新規購入先はeMAXIS Slim先進国株を選択すべきです。

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コメント

No title

マネックス証券のイデコのほうも信託報酬変わるのかな?
でしたら、移管手数料4320円払ってでも楽天から移行しようかと思います。。。

No title

あとは、たわら先進国が追随値下げに踏み切ればホルダーは万歳ですね。
どの道、追随せざるを得ないと思うので、新規積み立てもしばらくはたわらの発表を待ったほうがいいかも。。。

No title

拝読しました。早速eMAXIS Slim先進国株がコストを最低レベルに改訂しましたね。
さて、今後、他の有力ファンドが追随するかに関心がいきます。今後について、どう想定されますか。

「信託報酬」と「信託報酬を除く実質コスト」に分解すると、販売資料では前者の改訂について広報していますが。
男爵さんも常々書いておられるように、後者をあわせた、総合コストに消費者は利害を受けます。

ニッセイが「信託報酬」を最低レベルに改訂しても、「信託報酬を除く実質コスト」が重荷になり、消費者にとって利益は乏しい。
一方、たわら先進国株が「信託報酬」を最低レベルに改訂すると、「信託報酬を除く実質コスト」も低コストのため、消費者にとっては投資妙味があります。

野村つみたて外国株投信が「信託報酬」を最低レベルに改訂すると、「信託報酬を除く実質コスト」も低コストのため、消費者にとっては投資妙味があります。しかし、当該ファンドはコスト改訂の実績がなくその期待はできない。

No title

コメントありがとうございます。

>マネックス証券のイデコのほうも信託報酬変わるのかな?

ニッセイ外国株と異なり、DC専用ファンドではないため、自動的に減額されるでしょう。

>あとは、たわら先進国が追随値下げに踏み切ればホルダーは万歳ですね。

私は無理だと考えています。
新興国株でも全く動きませんでしたしね。

>今後、他の有力ファンドが追随するかに関心がいきます。今後について、どう想定されますか。

まず、野村は動かないでしょう。
元々、低コストに熱心ではなく、野村つみたて外国株投信は金融庁を忖度して作ったものですから、衝撃的な信託報酬で全海外株ファンドを作ったことで金融庁に対する義理は十分に果たしています。

つぎに、ニッセイ外国株ですが、既に記事にしているとおり、ニッセイAMにとって主力商品ですから、値下げは非常に厳しい選択になります。
これまでの値下げ時期である来年10月まで様子を見て、純資産額が減少しなければ、そのまま値下げをしないと予測しています。

最後に、たわらですが、この期に及んで0.189%ではなく0.2%に値下げしようとしているわけですから、これも期待できないでしょう。
ただし、ニッセイ外国株が文字通り社運をかけて対抗値下げに踏み切り、iFreeも後に続けば、渋々ながら値下げに踏み切るかもしれません。

私は、たわらは業界随一の低コストファンドを創設したという初心に戻り、即座に対抗値下げに踏み切るべきであり、そうしなければ純資産額が流出する一途をたどると考えています。

No title

slim男爵さんに、今後改名される可能性はありますでしょうか。

No title

ウルトラC級の値下げですね。
野村つみたて外国株すら死に体ですかね。
今から積み立てNISAやるなら、eMAXIS Slim先進国株+新興国株で決まりですね。

No title

今回の値下げで野村つみたてよりもeMAXIS Slim先進国+新興国株のほうがコストが低くなっていそうに思います。
結局のところたわら男爵様はつみたてNISAはeMAXIS Slim先進国にされますでしょうか。
多くの読者の方が気になっているところであり、SBI証券で1/1にボーナス設定をしている場合、設定画面を見る限り明日(12/30)には注文がされそうなので、ご意見をいただけますと幸いです。(気になるなら一旦設定を解除しておけばいいだけの話なので申し訳ありません)

個人的にはeMAXIS Slim先進国はベビーファンドもマザーファンドも順調に資産を伸ばしていきそうなので、eMAXIS Slim先進国でよいのかなと思っています。

・ベビーファンド(eMAXIS Slim先進国)
信託報酬がダントツで最安であり、他社が値下げしても確実に追随するので最安がほぼ保証される。
そのため、今後ファンドを乗り換える必要がほぼない。

・マザーファンド
eMAXIS Slim先進国に加え同じマザーファンドのつみたて先進国株はBTMUやゆうちょ、横浜銀行等の多数の金融機関でつみたてNISAの商品として扱われる。

No title

iFreeは規模が小さいので追随しそうな気がします。
ニッセイが肝ですね、看板ファンドですから。
ニッセイはもしかしたら別途、「つみたてシリーズ」かなんかを廉価版として出して追随してくるかもしれませんね。
そうすれば、たわらも同じ戦法でやってくるかな。

No title

コメントありがとうございます。

>slim男爵さんに、今後改名される可能性はありますでしょうか。

将来的に暴落し、含み益がほぼ消え、乗り換えることになれば改名をするかもしれません。

>今から積み立てNISAやるなら、eMAXIS Slim先進国株+新興国株で決まりですね。

つみたてNISAはその時点のベストバイファンド1本に絞って運用したほうがよいというのが私の持論ですから、今から積み立てNISAやるなら、私はeMAXIS Slim先進国株だけにしますが、eMAXIS Slim新興国株を混ぜても悪くはないでしょうね。

>結局のところたわら男爵様はつみたてNISAはeMAXIS Slim先進国にされますでしょうか。

新記事でお伝えしたとおり、eMAXIS Slim先進国株にします。

残念ながら、野村つみたて外国株投信はもう伸びません。

>iFreeは規模が小さいので追随しそうな気がします。

どうなんでしょうね。

9億7300万円ですから、失うものはないとはいえ、同額に値下げしても勝てません。
かといって、eMAXIS Slim先進国株以上の値下げをしても追随されるだけですし、それ以前に儲かりません。

新興国株が値下げしても何も動きがありませんし。

ただひとつ確実なのは、他社の担当者が悲しい正月を迎えるということだけです。

No title

eMAXIS Slim先進国がベストにはなりますが、念のため銘柄分散(運用ミス等のリスク回避)するなら野村つみたてがよさそうでしょうか。
(一応SBIポイント考慮後なら野村つみたてのほうが有利になる可能性もあり、世界分散もできる)
野村つみたては資産が積み上がっておらず、恐らく1月以降も伸びにくくなったことから、分散するとしたらたわらのほうがよいでしょうか。

No title

コメントありがとうございます。

>eMAXIS Slim先進国がベストにはなりますが、念のため銘柄分散(運用ミス等のリスク回避)するなら野村つみたてがよさそうでしょうか。

つみたてNISAの特需を期待できない以上、野村つみたて外国株投信は終わりです。

>野村つみたては資産が積み上がっておらず、恐らく1月以降も伸びにくくなったことから、分散するとしたらたわらのほうがよいでしょうか。

私もそう思います。
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プロフィール

たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は、たわら先進国株(楽天証券)とVT(マネックス証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)はeMAXIS Slim先進国株を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資はeMAXIS Slim先進国株を毎月5万円購入。
●松井証券で「Slim全世界株リバランス積立」の毎営業日1万円投資を実行中。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、大和証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

パソコン版右端の「ブログ記事検索」と「カテゴリ」が便利です。

●「誰でもできる超簡単ほったらかし投資」(カテゴリ「【公開】誰でもできる究極の投資」)はこのブログの全エッセンスを1記事に凝縮したものです。
●カテゴリ「この投資信託がすごい」では、ベストバイファンドの具体名を明示しています。
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