楽天バンガードファンド第3弾は米国高配当株

バンガード社の米国ETFを買うだけファンドである楽天バンガードファンドシリーズ。

第1弾は全世界株(VTを買うだけ)と全米株(VTIを買うだけ)、第2弾は新興国株(VWOを買うだけ)でしたが、本日、第3弾が米国高配当株(VYMを買うだけ)であることが公表されました。

第一報はいつものとおりアウターガイさんです。
https://www.valuetrust.net/entry/2017/12220921.htm

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●楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド

トータルコスト 0.2116%(年0.048%の楽天ポイント控除後)

実質コスト 0.2596%
うちETFの経費率 0.08%
うち信託報酬 税抜0.12%(投信会社0.05、証券会社0.05、信託銀行0.02)
うち信託報酬除く実質コスト 0.05%(推定値。0.2%程度になる可能性もある)
※i-mizuho米国株の信託報酬除く実質コストが0.06%、EXE-i先進国株・新興国株の信託報酬除く実質コストが0.04%であることから、0.05%と推定した。EXE-i新興国株の最初の4年間の実績値は0.17~1.24%である。
うち三重課税コスト なし
純資産額 0(2018年1月10日新規設定)

ETFの資産総額 194億8600万ドル
ETFの構成銘柄数 402銘柄
https://www.vanguardjapan.co.jp/docs/FS_VYM_JP.pdf#search=%27VYM%27

●販売会社
2018年1月10日 楽天証券(0.048%のポイント付与見込み)、マネックス証券(ポイントなし)
2018年1月12日 SBI証券(0.03%のポイント付与見込み)


いわゆる「高配当株戦略」というものがあります。
これは、配当金のおかげで値下がりしにくいという高配当株の性質を利用した投資法です。

●ぼくのかんがえたさいきょうのとうしほう
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-514.html

私は、かつて、上記記事で、みずほフィナンシャル・グループの個別株を利用した高配当株戦略をお伝えしました。
配当金は固定額のため、株価が下がると1株あたりの配当利回りが増えます。

たとえば、みずほFGは、2015年3月から3年連続で、1株当たりの配当金を7.5円としています。現在の株価は207.6円ですから、7.5÷207.6円=3.6127%になるわけです。
株価が187.5円に下がると、配当利回りは4%に上がります。

とはいえ、米国株に投資したい人はVYMではなくVTIを選択するでしょうから、このファンドにどれほどのニーズがあるか疑問です。

私は、これまで楽天バンガードファンドシリーズを「たわら男爵15種」に含めて楽天証券の100円投資で購入してきましたが、下記リストのとおり、もう枠がありませんので、これは買わないことにします。

たわら男爵15種】
※毎月5日は受取型、毎月20日は再投資型で、1銘柄100円×15銘柄×毎月2回の積立買付設定
※最終的には、国内株、先進国株、新興国株の配分比を1:8:1にするのを理想とするが、現在は先進国株の超低コストファンドの数が揃うのを待っている状態

【国内株】※将来的には1銘柄
eMAXIS Slim 国内株式インデックス
三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド

【先進国株】※将来的には8銘柄
<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし)
i-SMTグローバル株式インデックス(ノーロード)
たわらノーロード 先進国株式
Smart-i先進国株式インデックス

【新興国株】※将来的には1銘柄
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
楽天・新興国株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(新興国株式))

【話題のファンド】※将来的には5銘柄
iFree NYダウ・インデックス
iFree S&P500インデックス
楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全世界株式))
楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))
野村つみたて外国株投信

※「eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)」は楽天ポイント投資専用とします。

楽天ポイント投資の明細(38705P)
11/8 12005
11/13 3100
11/14 1200
11/16 400
11/21 1600
12/4 3000
12/8 200
12/12 3000
12/14 300
12/18 13200
12/21 700

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Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は「たわら先進国株」(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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