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これら両ファンドが新規設定されたのは9月29日です。
わずか2か月と20日での達成は快挙といってよいでしょう。

ちなみに、たわら先進国株は、2015年12月18日に新規設定され、2016年2月2日に15億円、4月20日に30億円に到達しています。

たわら先進国株でさえ4か月かかった純資産額30億円に、楽天全米株はわずか2か月と20日で到達していますので、いかに楽天全米株が顧客に支持されているかが分かります。

これに対し、iFreeS&P500の本日付けの純資産額は26億5700万円です。

●楽天全米株、iFreeS&P500を純資産額で抜く
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-683.html

この記事でお伝えしたとおり、楽天全米株がiFreeSP500の純資産額を抜いたのは12月6日でしたが、そこからわずか2週間足らずで既に両者の間は4億円もの大差がついてしまいました。
今後、この差はどんどん拡大していくことでしょう。

アメリカ株に投資したいというニーズを楽天全米株が独占している感すら受けます。

そこで、誰もが気になるのはそのコストです。
11月8日付けの記事で分析しましたが、その時点では非常に残念でした。

●米国ETFからの下振れは、楽天全世界株は3.6%、楽天全米株は2.4%
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-637.html

そこで、もう一度分析してみます。

2017年11月20日の基準価額→2017年12月19日の基準価額
●楽天全世界株
10076→10438(騰落率3.592695514%)
●楽天全米株
10129→10611(騰落率4.75861388%)

2017年11月17日の終値→2017年12月18日の終値(ドル建て)
●VT
72.20→74.07
●VTI2.98
132.64→138.50

2017年11月20日のTTB→2017年12月19日のTTB(三菱東京UFJ銀行の最終公表相場)
111.19→111.62

2017年11月17日の終値→2017年12月18日の終値(円建て修正版)
●VT
8027.918→8267.6934(騰落率2.986769421%)
●VTI
14748.2416→15459.37(騰落率4.821784313%)

円建て修正版を基準としたときの差
●楽天全世界株 +0.605926093%
●楽天全米株 -0.063170433%

前回(新規設定直後の1か月)の分析結果です。
●楽天全世界株 -0.32155%
●楽天全米株 -0.20641%


楽天全米株はいい感じですね。
新規設定直後の混乱からは既に脱却しているようです。

しかし、楽天全世界株が良く分かりません。
+0.6%。何がどうするとこれほどの上振れになるのか分かりません。

とはいえ、

●楽天バンガードの月次レポートの乖離率を気にするのはナンセンス
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-650.html

この記事でお伝えしたとおり、ひとつのETFを買うだけファンドである楽天バンガードファンドシリーズに指数との乖離がどうこう言っても無意味です。
そして、唯一にして最大の問題点であるコストは、純資産額の増加によってどうやらあまり気にしなくてもよくなったようです。

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コメント

この記事を見ると、凄く楽天全米株式に惹かれます。
男爵さまとしては、それでもやはり、つみたてNISAでは野村つみたて外国株の方を推薦いたしますか?
楽天全米株式は特定口座で、サテライト?として、買う方がいいしょうか、、。
つみたてNISAの商品選びでは悩んでばかりです。。。

No title

コメントありがとうございます。

>楽天全米株式は特定口座で、サテライト?として、買う方がいいしょうか

●アメリカ株に集中投資してよいのか?
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-701.html#more

上記記事でお伝えしたとおり、先進国株の62%、全海外株の55%はアメリカ株ですから、私は、いくらアメリカが好きでもたわら先進国株か野村つみたて外国株投信のどちらかを買えば十分だし、それ以上アメリカ株の比率を高めるのはリスクを取りすぎると考えます。
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たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は「たわら先進国株」(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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