SBI証券が国内株売買手数料を対抗値下げするも、楽天に及ばず

楽天証券は、11月21日付けで、国内株売買手数料を値下げする旨を発表し、多くの投信ブロガーが記事にしました。
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/info/info20171121-01.html

私は、みずほ銀行の個別株を配当率4%以下になったときに100株ずつ買い増していくという投資法を編み出し、実行しています。

●ぼくのかんがえたさいきょうのとうしほう
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-514.html

これを実行するには、10万円以下(1日の総合計)の売買手数が無料になる1日定額プランに申し込む必要がありますので、今回の値下げの恩恵を受けることはできません。
しかし、楽天証券の大口優遇は、なんと、今回の値下げにより、1回の取引における売買代金が10万円以下であれば、1日に何度売買しても売買手数料が全て無料になります。これはおそらく我が国初の快挙です。

私は、個別株投資は原則としてやらないため、関係ありませんが、個別株投資をやる人は、楽天証券でたわら先進国株を5000万円保有するなどして大口顧客になる価値は十分あるでしょう。

※よろしければ、次の記事もご覧ください。

●eMAXIS Slimバランスが55億円を突破し、iFree8資産バランスを抜く
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-656.html#more

●くりっく株365の買いポジションに金利がかかります(12/18~)
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-655.html#more

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楽天証券の値下げのニュースを見たとき、私は「SBI証券も対抗するだろうな」と思いましたが、翌日に即座に対抗するとは、仕事が早いですね。

しかも、実行日を12月22日からとし、12月25日から値下げする楽天証券より早くしています。
さすがSBI、実にいやらしいですね。

ただ、残念なことに、対抗値下げしたのは通常の売買手数料だけです。
楽天証券の今回の値下げが画期的なのは、大口顧客に限定されるものの、1回10万円以下の取引手数料を完全に無料にしたという点ですから、SBI証券はぜひこの点も対抗してほしいところです。

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http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は「たわら先進国株」(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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