iFreeS&P500の運用は大丈夫

楽天全世界株、楽天全米株が大幅な下振れをしていることが判明しましたので、念のため、iFreeS&P500も確認します。

【参考記事】
●米国ETFからの下振れは、楽天全世界株は3.6%、楽天全米株は2.4%(訂正可能性あり)
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-637.html#more

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●iFreeS&P500インデックス
9/11 9811
11/10 10787
騰落率 9.9480%

●i-mizuho米国株式インデックス
9/11 16891
11/10 18554
騰落率 9.8454%

両者の差 0.1026%

iFreeS&P500が優秀です。

1か月リターンも見てみます。

●iFreeS&P500インデックス
10/11 10537
11/10 10787
騰落率 2.3725%

●i-mizuho米国株式インデックス
10/11 18135
11/10 18554
騰落率 2.3104%


●米国株式インデックス・ファンド
10/11 10128
11/10 10369
騰落率 2.3795%

予想外にも、ステートストリート社のSP500投信が一番優秀でしたが、iFreeSP500との差はわずか0.007%ですから、誤差の範囲内です。

上記3つのファンドのうち、i‐mizuho米国株式インデックスは米国ETFを買うだけのもの、iFreeSP500は極力現物運用を目指すもの、米国株式インデックスファンドは未調査です。

iFreeSP500は、新規設定当時、極力現物株で運用するとの方針を表明しています。
【参考記事】
●iFreeS&P500は現物株で運用
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-507.html#more

最新(10月31日時点)の月次報告書を見ると、

現物株 67%
ETF 27.9%
先物 5%

で運用していることが分かります。
http://www.daiwa-am.co.jp/funds/doc_open/fund_doc_open.php?code=3340&type=6

現時点での現物株の割合は7割弱ですが、純資産額が増えるにつれ、徐々に現物株の割合が増えていくことでしょう。
将来が楽しみです。

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コメント

No title

いつも楽しく拝見しております。

さて、新規設定の下振れといえば個人的に「あらら〜(^_^;;」と感じてものがあります。

 世界経済IFとSMT世界経済インデックスオープンのトータルリターン差です。
 世界経済インデックスオープンは新規設定で9/20で純資産100万円、9/21で8100万円になりました。しかし、9/23日には100万円に減少。8000万円が1日で増減しました。
 その結果、それまでトータルリターンでほぼ重なっていたチャートが21日を境に一気に差がついてしまいました。現在1.7%もの違いが出てました。こういう大口の出入りもかなりの影響が出るんですね。
 それにしても同じ運用会社とはいえ8000万円の買い物を間違ってしまったのでしょうか?いろんな意味で凄すぎです。(笑)

No title

コメントありがとうございます。

>世界経済インデックスオープンは新規設定で9/20で純資産100万円、9/21で8100万円になりました。しかし、9/23日には100万円に減少。8000万円が1日で増減しました。

初めて知りました。
情報提供ありがとうございます。

8000万円でガタガタになるのは怖いですね。
個人の力で新規ファンドをつぶせます。
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プロフィール

たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は「たわら先進国株」(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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