VTの購入手数料2000円キャッシュバックキャンペーン(4/18~6/30)

マネックス証券で、VTを購入すると、2000円を上限に購入手数料がキャッシュバックされるキャンペーン(要エントリー)を実施しています。

http://www.monex.co.jp/Etc/topbn/guest/G800/new2016/news1604_18.htm

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マネックス証券の米国株購入手数料は、ネット証券最安で、最大で1回20ドルです。
そのため、このキャンペーンで1回分の購入手数料が実質ほぼ無料になります。

マネックス証券は、外国株口座への初回入金から20日間(営業日ではないことに注意)の取引手数料について、3万円を上限とするキャンペーンも実施しています(今回の2000円キャッシュバックキャンペーンとの併用はできない。両方にエントリーしても、キャッシュバック金額は3万2000円ではなく3万円のみ)。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm?scid=top_campaign

手数料が最安であり、キャッシュバックキャンペーンも実施していることから、多くのブロガーはVTの購入先としてマネックス証券を勧めています。

しかし、マネックス証券は、円貨決済ができないという致命的な欠陥があります(そのため、私は、円貨決済ができるSBI証券を推奨しています)。

円貨決済ができないと、事前に円を米ドルに交換しておかなければなりません。
その結果、ドル転からVT購入までに時間が掛かると、その間に為替相場が大幅に変動する可能性があります。円安なら得をしますが、円高だと単純に損をするだけになります(取得価額はVT購入時の為替になるため、取得価額にも反映されず、本当に単純に損します)。

また、円貨決済ができないと、事前に多めにドルを用意する必要があるため、どうしても少額のドルが余ってしまいます。

そのような理由で、初回の3万円はまだしも、今回の2000円のキャンペーンはあまり魅力的ではありません。

もっとも、既にマネックス証券で継続的にVTを購入している人にとっては、純粋に1回分の取引手数料が浮くことになりますので、必ずエントリーしておくべきです。



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プロフィール

たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は「たわら先進国株」(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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