アクティブファンドとは何か(セゾングロバラはやっぱりアクティブファンド)

1週間前に「【追記あり】セゾングロバラは指数の超過リターンを目指すアクティブファンドだった」という記事を書きました。
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-594.html#more

そうしたところ、さっそくセゾングロバラはインデックスファンドであると主張するブログが現れました。

●世界経済インデックスファンド、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、ほんとにアクティブファンドなの?
http://tohshi.blog61.fc2.com/blog-entry-2584.html

●「世界経済インデックスファンド」も「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」もインデックスファンドです
https://arts-investment.blogspot.jp/2017/10/blog-post.html


※よろしければ次の記事もご覧ください。

たわら先進国株vsニッセイ外国株vsインデックスe、SMTグロ株、Funds‐i外国株(17)
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-601.html#more

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そもそもの前提として、運用会社であるセゾン投信は、「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」のことをアクティブファンドであると明言しています。

本人が「私がやりました」と自白しているのに、弁護人が「彼は無実です。やっていません」と主張するのと同じような違和感を感じます。

アクティブ運用の定義です。

ベンチマークとなる市場インデックス(日経平均株価やTOPIXなど)を上回る運用成績をあげることを目標とする運用方法。
アクティブ運用には、マクロ的な投資環境の予測から、資産配分や投資対象を決めるトップダウンアプローチと、個別企業の調査・分析から投資対象の選別を行うボトムアップアプローチなどの手法が用いられる。
これに対して、ベンチマークに連動する運用成績を目標とする運用手法をパッシブ運用、インデックス運用という。
https://www.nomura.co.jp/terms/japan/a/active.html

セゾン投信は、

そもそも資産運用業界は、指標インデックス をなぞることだけがミッションであるはずがありません。「資産運用の高度化」を叶える資産運用業界の姿とは、本来極めて高度な知見と経験に裏打ちされた専門的能力を競い合い、各々が目指す超過リターンを追求するために真摯に最善を尽くすことに違いありません。
セゾン投信は2つのアクティブファンドの提供を通じて圧倒的な成果を追求してまいります!
https://www.saison-am.co.jp/guide/information/_pdf/message1710.pdf#page=2

と宣言しています。

「超過リターンを追求」
「圧倒的な成果を追求」

まさに、「市場インデックスを上回る運用成績をあげることを目標とする運用方法」そのものです。

カンさんは次のように述べます。

【複数のアセットクラスの組み合わせ】であるバランスファンドでは、その【組み合わせ方】において、大なり小なり、運用会社独自の考え(個性)が入るのは当然であり、すべてのバランスファンドは『アクティブ的要素を持つ』、といってもいいくらいなのです。
「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」は、8つの異なったアセットクラス(マザーファンド)に投資を行います。
この8つのマザーファンドはすべて、時価総額加重平均に基づく『ピュアなインデックスファンド達』です。
それらを、運用会社の【組み合わせ方】= ひとつの考え方に基づき、大胆にも、12.5%ずつ均等に保有しているわけです。
この『配分の仕方』に、アクティブ的要素はないのでしょうか?
(わたしは「ある」と思います)
(たとえば、東証REIT指数マザーファンドなど、時価総額の大きさで比較すると、かなり「オーバーウェイト」していることになります)
http://tohshi.blog61.fc2.com/blog-entry-2584.html


この説明は完全に間違っています。
カンさんはプロですから、おそらくこのような説明を意図的にされているのでしょうが、極めて残念というほかありません。

そもそも、「アクティブ運用」とは、「市場インデックスを上回る運用成績をあげることを目標とする運用方法」のことを指します。
資産複合型は、別に「市場インデックスを上回る運用成績をあげることを目標とする運用方法」ではありません。

バランス型ファンドの定義です。

株式・公社債など複数の資産(アセットクラス)を投資対象とするファンドのこと。資産複合型や複合資産型とも呼ばれる。
組入比率(資産配分)を固定化しているタイプや、機動的に配分を変更するタイプなどがある。
一般的に、個々の資産の上昇・下落にはそのタイミングや値動きの大きさに違いが出ることがあるため、値動きの異なる複数の資産を組み合わせて運用することで、それぞれの値動きが一部相殺され、価格変動リスクを低減する分散投資効果が期待できるとされている。
https://www.nomura.co.jp/terms/japan/ha/b_fund.html

金融庁は、インデックスファンドを組み合わせて作ったバランス型ファンドのうち、

「組入比率(資産配分)を固定化しているタイプ」をインデックス運用
「機動的に配分を変更するタイプ」をアクティブ運用

に整理しました。

この組入比率は、イーマクシススリムバランスのように配分比を8分の1ずつに固定しなくても、時価総額比とかGDP比でも構わないものとされています。
要するに、組入比率に関し、運用後の運用会社の恣意的な投資判断が介在する余地があるかどうかということになります。

セゾングロバラは、前回の記事でお伝えしたとおり、株式と債券の配分比を50対50とするものの、セゾン投信の判断で変動する可能性を残し、株式と債券の内部の配分比は時価総額比とするものの、やはりセゾン投信の判断で変動する可能性を残しています。

そして、私は原典で確認していませんが、コメント欄でいただいた情報によれば、中野社長は、著書の中で「僕らは8本のファンドの組み合わせ方について、常に独自の工夫をしているんです。毎月、バランスを変更している。そこに付加価値を提供していると自負しています」と述べているようです。

セゾン投信が提供する「付加価値」とは何かといえば、それは単純な時価総額比を上回るリターン(中野社長の言葉を借りれば「超過リターン」「圧倒的な成果」)以外に考えられません。
なぜなら、時価総額比を同じリターンを目指すのであれば、目論見書に「基本組入率は、地域別の時価総額比に基づき決定されます。※年1回地域別構成比の見直しをします。」と書けばよく、何も「世界の株式市場及び債券市場の動きを捉えることを基本とし、各々の市場の地域別投資比率については、各地域の市場時価総額を勘案して、適宜見直しを行います。」と書く必要などないからです。

りんたろうさんは、次のように述べます。

このときのポイントは、資産配分の基準がきちんと明示・固定されていることです。それが「時価総額加重平均」であったり「GDP比例」であったり「均等配分」であるわけですが、この基準が運用中に変化しないことが重要。
https://arts-investment.blogspot.jp/2017/10/blog-post.html


この部分はそのとおりです。

しかし、

資産配分の基準がきちんと明示・固定されていれば、そこから若干のアレンジが加えられるのは、それこそカンさんが指摘するような「調整作業」です。
https://arts-investment.blogspot.jp/2017/10/blog-post.html


この部分は賛成できません。
なぜあえて投信会社が調整作業をする必要があるのでしょうか。そもそも、我々は、投信会社の投資判断を信用できないからこそインデックス投資を選択したはずです。

しかも、セゾン投信がどのような判断根拠に基づいて配分比を変更するのかは全くのブラックボックスであり、明らかにされていません。

りんたろうさんは、また次のように述べます。

この種のファンドは資産配分の基準が明示・固定されておらず、市場動向に応じてファンドマネージャーが"フレキシブル"に資産配分を変更します。例えばリスクオフだと判断すれば債券クラスを大幅にオーバーウエートし、リスクオンだと判断すれば株式クラスをオーバーウエートするといった運用を行います。これは投資対象がインデックスファンドだとしても、資産配分変更による運用は完全にファンドマネージャーの判断にに基づくものですか、文字通り「アクティブ運用」のファンドとなります。
https://arts-investment.blogspot.jp/2017/10/blog-post.html


目論見書の記載です。

※株式と債券の配分比率については、市況動向等に応じて必要と認める時には配分比率を調整する場合があります。
https://www.saison-am.co.jp/fund/vanguard/_pdf/svgb_seikyu.pdf

セゾングロバラは、目論見書では、ファンドマネージャーの投資判断による資産配分比の変更を認めています。

私が何を言いたいのかというと、インデックスファドは市場平均に連動したリターンを目指すものであり、市場平均を上回ることを目指した味付けとか調整作業は一切してはならない(そんなことをすると、ほとんどの場合において市場平均に劣後して損する結果になる)ということです。

インデックスファンドの定義です。

対象ベンチマークとそのファンドの基準価額とが連動した値動きとなる運用を目指すファンド。いわゆるパッシブ運用を行っているファンドである。対象ベンチマークには、日経平均株価(日本)、TOPIX(日本)、NYダウ(米国)、S&P500(米国)のような株価指数や、NOMURA-BPIのような債券指数など、様々な資産のインデックスがある。
投資家は個別の銘柄に投資するというよりも、その市場全体(例えば日本株式市場全体)に投資する意味合いが強い。基本的には、ファンドの構成銘柄をそのインデックスの構成比に合わせて組み入れることにより運用を行う。ファンドマネージャーが銘柄選択のため大量の情報を収集したり、個別の銘柄の値動きを予測して積極的に売買するアクティブファンドに比べ、運用コストは低くなる。また、インデックスの値動きに連動するため、ファンドの値動きが分かりやすい。
こうしたメリットがNISAでも注目され、インターネット専用ファンドを中心に、株や債券、REITなど様々な資産を投資対象とするシリーズタイプのノーロード型インデックスファンドの設定も増えている。
https://www.nomura.co.jp/terms/japan/i/indexf.html

再び目論見書の記載です。

※当ファンドは運用の成果について目標とするベンチマークは設定しません。
https://www.saison-am.co.jp/fund/vanguard/_pdf/svgb_seikyu.pdf

セゾングロバラは、ベンチマークが設定されていない点で、インデックスファンドとはいえません。
最初に述べたとおり、セゾン投信自身がアクティブファンドだと言っているわけですから、セゾングロバラはインデックスファンドであるはずがないといえます。

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コメント

No title

はじめまして。
セゾンバンガードごときにそこまで熱くならなくてもよろしいのでは?
セゾン投信自身がアクティブファンドだと言っているのは、単に他のバランス型インデックスファンドに比べてコスト競争力を失ってしまったからでしょ。
セゾンバンガードが過去に「超過リターン」「圧倒的な成果」を狙った形跡もありませんし、「ベンチマーク」がないファンドが「超過リターン」って変ですし。
恐らく「ベンチマーク」を設定できないのは、年0.68%の信託報酬によって「圧倒的な敗北」が分かっているからだと思います。

No title

コメントありがとうございます。

>セゾンバンガードごときにそこまで熱くならなくてもよろしいのでは?

セゾングロバラはインデックスバランスファンドの巨人ですから、私のように、澤上さんの推薦文に感銘を受けて、ろくに目論見書も見ず、なんとなくいい感じがしたからという理由にならない理由で買っている人が相当数いるはずです。

セゾングロバラを買う人は、セゾングロバラは時価総額比を忠実にトレースすることを放棄し、「超過リターン」とか「圧倒的な成果」とかいう訳の分からないことを言い出し始めたぞということを十分に理解した上で、それでもセゾングロバラを買うかどうかを判断したほうが良いと考えました。

>恐らく「ベンチマーク」を設定できないのは、年0.68%の信託報酬によって「圧倒的な敗北」が分かっているからだと思います。

当時は無茶苦茶安かったのです。
マネックスのバランスファンドが1%で安いといわれていた時代でした。

コメントが2つあります
①カンさんの説明を誤りだと断言する理由が伝わりません
金融機関の意思による調整は、インデックス投資家がいわゆるアクティブ投信を忌避する根本的な原因であり、同じく金融機関の意思で調整するバランスファンドに「アクティブ的要素がある」と説明することは極めて素朴な考え方によるものと思います
それを敢えて 完全に間違っている 残念などと表する事が理解できません
②インデックス投資家がアクティブ投信を避けるのは、金融機関の判断が信頼ならないから、と仰っていますが、本当にそれは大多数のインデックス投資家の意見だと思いますか?
私は、金融機関による判断にかかるコストが、リターンに見合わないからインデックス投信を買うのであって、仮に実質コストが同じであれば、インデックス投信を解約してアクティブ投信を購入する事にも合理性があると考えますが、仮に実質コストが同一でもアクティブ投信を購入することは不合理とお考えなのでしょうか

No title

コメントありがとうございます。

>カンさんの説明を誤りだと断言する理由が伝わりません

カンさんは、「アクティブ運用」の定義を熟知していながら(プロですから)、意図的にふわっとした感じで「アクティブ」のワードを使うことで読者に誤った印象を与えていると感じました。

バランス型ファンドは、指数の超過リターンを得ることを目的としたものでなければ、アクティブ運用とはいえませんし、「アクティブ的要素」も一切ありません。

さらに言えば、カンさんは、設定時の問題と設定後の運用の問題を意図的に混同させています。
すなわち、「設定時に運用会社の恣意が介在するのがバランス型ファンドであるわけだから、設定後の運用も運用会社の投資判断を介在させて調整してもよい」と結論づけています。

一読しただけでは「なんとなくそうかな」と思ってしまいます。
しかし、カンさんの言っていることを端的に整理すると、運用会社の提示する配分比を好ましく感じて投資しても、その後に運用会社の恣意的判断で配分比が変更されてしまっても構わないということになります。

私は絶対に嫌です。


>仮に実質コストが同一でもアクティブ投信を購入することは不合理とお考えなのでしょうか

もちろんです。

マルキール先生は、インデックスファンドがアクティブファンドより高いリターンを上げる理由として、運用手数料と売買手数料を上げています。
その上で、インデックスファンドは平均的な積極運用型マネージャーに打ち勝つ可能性は高く、他方で、仮に平均を上回り続ける積極運用が不可能ではないとしても、そうした能力は稀なものであり、事前にそういうファンドないしファンドマネージャーを見つけるうまい方法はないと断じています。

アクティブファンドで、インデックスファンドと全く同額の運用手数料と売買手数料で済むという前提は現実的ではありません。

また、そのような前提に立ったとしても、インデックス投資は市場平均を得るものですから、必然的に半分のアクティブ運用に勝つことになります。

複数の異なる「インデックスファンド」の定義を混ぜるのは良くないんじゃないかと。
例えば目論見書を見るとそれぞれの投信は投資信託協会の区分わけで記載がありますが、「D世界経済インデックスファンド」などもインデックスファンドではありません。
しかし、金融庁のつみたてNISAではインデックスファンドの分類になります。
同じ金融庁監督下の判断ですらインデックスとする場合とアクティブとする場合があります。
また、インデックスファンドの最大の運用会社は時価総額こそがインデックスとも言っていたりと定義や区分け自体がバラバラです。
セゾンが云々みたいな細かい話に入るなら「○○の考え方によるとインデックス」などと考えないといけないようにおもえます。

アクティブの定義

元ネタはつみたてNISAのアクティブ/インデックスの区分けがスタートにあったかと思います。

>そもそも、「アクティブ運用」とは、
>「市場インデックスを上回る運用成績をあげる
>ことを目標とする運用方法」のことを指します。

そうするとここは矛盾がでます。つみたてNISAや投資信託協会の定義だと非インデックスがアクティブであり、特定指数を上回ることを目的としていないファンドもアクティブに入ります。
現にベンチマークを設定しておらず指数を上回ることを目的と言ってないひふみや結2101等もアクティブになっています。

正直、個人投資家にとってはどうでもいいレベルのマニアックな話をするなら、つみたてNISAの定義や投資信託協会の定義や野村の定義や広義の一般論の定義といったそれぞれが異なる定義を組み合わせるのではなく、根本にある「アクティブ/インデックス」のここでの定義を明確に定めないと、結局は「俺の中ではインデックス」「私の中ではアクティブ」といっただけの話にしかならないと思われます。

No title

コメントありがとうございます。

>複数の異なる「インデックスファンド」の定義を混ぜるのは良くないんじゃないかと。

定義は全て野村證券のもので統一しています。
インデックス運用とアクティブ運用の違いは、「市場インデックスを上回る運用成績をあげることを目標とする運用方法」かどうかという前提で書いています。

>セゾンが云々みたいな細かい話に入るなら「○○の考え方によるとインデックス」などと考えないといけないようにおもえます。

セゾングロバラは、運用会社自身が超過リターンを目指すアクティブファンドであると宣言しているわけですから、なぜ吊ら男さんがこれをインデックスファンドだと強弁するのかが理解できません。

もしセゾングロバラが目論見書の記載を変更し、「基本組入率は、地域別の時価総額比に基づき決定されます。※年1回地域別構成比の見直しをします。」と書けば、金融庁はインデックスファンドに分類したと思われます。

私の問題意識は、なぜ「基づく」と記載せず、超過リターンを目指すアクティブファンド宣言をしたのかという点でした。
指数に忠実に連動するという目的を失ったファンドはもはやインデックスファンドとは言えないと考えるからです。

>現にベンチマークを設定しておらず指数を上回ることを目的と言ってないひふみや結2101等もアクティブになっています。

ひふみや結はだれがどう考えても純粋なアクティブファンドですよね。
これらのファンドの顧客は、これらのファンドが指数の超過リターンを目指していると考えているからこそ買っているわけであり、指数の超過リターンを目指していないなら、高い運用手数料を払って買う人はいないでしょう。

>根本にある「アクティブ/インデックス」のここでの定義を明確に定めないと、結局は「俺の中ではインデックス」「私の中ではアクティブ」といっただけの話にしかならないと思われます。

定義は最初に明示したとおり、「市場インデックスを上回る運用成績をあげることを目標とする運用方法」というものです。

私がカンさんを批判したのは、アクティブ運用の一般的な定義(野村證券のものです)を熟知していながら、「俺のアクティブ」理論を持ち出したからです。
投信マニアが書いたブログなら仕方ありませんが、プロがやってはダメだと考えます。

No title

はじめまして

>そもそもの前提として、運用会社であるセゾン投信は、「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」のことをアクティブファンドであると明言しています。

>本人が「私がやりました」と自白しているのに、弁護人が「彼は無実です。やっていません」と主張するのと同じような違和感を感じます

このご説明みて凄く納得しました。
ほんとセゾン投信が自らSVGBFはアクティブファンドと言ってるのに外野がインデックスと言い張るのはどうなんでしょうね。

No title

コメントありがとうございます。

>ほんとセゾン投信が自らSVGBFはアクティブファンドと言ってるのに外野がインデックスと言い張るのはどうなんでしょうね。

セゾン投信の中野社長は、創設期、次のように述べていました。

長期投資の軸を絶対にブレさせず、投資家本位の商品を作る、それは運用成績をしっかり出すことに尽きますが、良い運用成果を阻害する最大要因の極小化、つまりできる限りの低コストを実現することが、その基本的前提として導き出されたのです。無駄なコストを徹底的に省き信託報酬もギリギリまで小さくしました。これらはすべて皆様の長期投資を大いにサポートします。

それがこのように変節します。

大手の低コスト競争に当社は一切与するつもりはありません。

そして今回です。

セゾン投信は2つのアクティブファンドの提供を通じて圧倒的な成果を追求してまいります!


非常な違和感を感じます。
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プロフィール

たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は、たわら先進国株(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)はeMAXIS Slim先進国株を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資はeMAXIS Slim先進国株を毎月5万円購入(+特定口座で4万円×4回=毎月16万円の積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、大和証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

パソコン版右端の「ブログ記事検索」と「カテゴリ」が便利です。

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●カテゴリ「インデックスファンドの基礎知識」を読めば、誰でも簡単に投資信託の必須知識を得ることができます。

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