楽天・バンガード・ファンドシリーズが登場

さきほど、「楽天全世界株・全米株、楽天とマネックスで9/29、SBIで10/20から販売開始」という記事を書きました。
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-575.html#more

しかし、これは「楽天・バンガード・ファンド」シリーズの先駆けだったようです。

また、読者の方から情報提供をいただきました。
ありがとうございます。

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楽天投信投資顧問は、本日、プレスリリースを出しました。
https://www.rakuten-toushin.co.jp/news/pdf/20170928.pdf

これによると、楽天投信投資顧問は、バンガード社と協働し、バンガード社のETFを買うだけのファンドをシリーズ化し、それに「楽天・バンガード・ファンド」の名前を冠するということです。
バンガード社のロゴマークの使用も許可されているということですし、楽天投信投資顧問はかなり頑張ったようですね。

楽天全世界株や楽天全米株は、楽天バンガードファンドの先陣だったことになります。

SBI証券が参加した理由がようやく分かりました。バックにバンガード社がついているわけですから、お付き合いしないわけにはいきません。

楽天投信投資顧問は、バンガード社という巨大な権威付けを獲得することにに成功しました。
楽天VWOも早晩リリースされるでしょう。想定される信託報酬は、税込0.2696%です。これは税抜だと0.25%です。
そのとき、税抜0.34%のイーマクシススリム新興国株は対抗値下げに動くのでしょうか。

私は、野村つみたて外国株投信が黒船だと思っていましたが、まさかアメリカから本当の黒船が来るとは、びっくりです。

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コメント

No title

楽天投信投資顧問はさらにラインナップを拡充するとのことですが、VYMやVOOに投資する商品が販売されれば、わざわざ海外ETFを買わなくてもいいかなって思いますね。
積立NISAも始まることですし、資産形成において、配当金を自動的に再投資してくれる投信の方が便利かもしれませんね。

No title

コメントありがとうございます。

>VYMやVOOに投資する商品が販売されれば、わざわざ海外ETFを買わなくてもいいかなって思いますね。

余り手広く広げすぎると、東証に上場した米国ETFのような惨状を招きますので、とりあえずはVWO、そしてVOOを加えるかどうかというところでしょうか。

ETFの上場廃止

iシェアーズ米国リートが上場廃止とのニュースに驚き、含み損のまま売却しました。
ブラックロックの資料には、スクラップ&ビルトの一環のように書いてありますが、なんだかよくわかりません。
ETFが上場廃止予定になった場合には、損していてもすぐ売ってしまうのがいいのでしょうか、最後まで持っていて残余財産の分配を受ける方がよかったのでしょうか。

質問があります

初めましてたわら男爵様。
いつもブログを参考にさせて頂いております。
ご質問があります。
楽天VTIが10月からSBI取り扱うとの事ですがこちらは100から投資や毎月積立出来るタイプなのですか?
それとも従来のETFと同じ高額向けでしょうか?
そこら辺が分からず気になります

No title

コメントありがとうございます。

>ETFが上場廃止予定になった場合には、損していてもすぐ売ってしまうのがいいのでしょうか、最後まで持っていて残余財産の分配を受ける方がよかったのでしょうか。

すぐ売ると、みんな手放したいわけですから、安くなってしまいますよね。
残余財産の分配は時間がかかりそうです。

ということで、私にはよく分かりません。
日本のETFは買わないほうがいいかもしれませんね。

>楽天VTIが10月からSBI取り扱うとの事ですがこちらは100から投資や毎月積立出来るタイプなのですか?

この情報を知っているのはSBIの担当者だけでしょうね。
ただ、楽天証券とマネックス証券で普通に買えるわけですから、SBIでも同じように普通に買えるのではないかと考えています。
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たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は「たわら先進国株」(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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