野村つみたて外国株投信、積立専用で一般販売(10/3~)

つみたてNISA専売かと思われていた「野村つみたて外国株投信」ですが、SBI証券で一般販売されます。

読者の方のコメントで教えていただきました。
ありがとうございます。

※よろしければ、次の記事もご覧ください。

●三井住友・DCつみたてNISA・日本株が0.16%で颯爽と登場
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-564.html#more

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私もSBI証券に確認してみたところ、以下の回答を得ました。

お問い合わせの件につきまして、ご回答申し上げます。
「野村つみたて外国株投信」につきましては、10月3日より当社で取扱を開始する予定です。
ただし、お客様のご認識のとおり、積立買付※のみの取扱となります。
※特定預り・NISA預り・一般預り可能。
また、毎日積立サービスが開始すれば、積立買付の設定が可能となります。


これはどういうことかというと、SBI証券で投資信託を購入する場合は、
金額買付
口数買付
積立買付
の3種類の買付方法を選択することができます。
3番目の「積立買付」とは積立購入のことで、毎月1回、任意の日を指定し、均等額積立てをするものです。

思い返せば2年前、三井住友DC全海外株が楽天証券で一般開放されたとき、積立購入専用ファンドとして発売されました。
三井住友DC全海外株は、すぐに普通にスポット購入できるようになりましたので、野村つみたて外国株投信も期待できます。

ついに、たわら先進国株に最強の刺客が登場してしまいました。
そして、0.19%の波が日本を除く全世界株に押し寄せた瞬間でもあります。

なお、なぜ野村つみたて外国株投信が最強かについては、以下の記事をご覧ください。

●野村つみたて外国株投信、楽天全世界株の選択の視点
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-559.html#more

簡単に説明すると、

(1)たわら先進国株に100万円あたり40円の追加コストを払うだけで、12%の新興国株を混ぜることができる
(2)たわら先進国株・たわら新興国株よりも、信託報酬除く実質コストベースで低コスト

ということになります(詳細は上記記事をご覧ください)。

やったね。

【2017年9月22日7:33追記】

書き忘れましたが、楽天証券は取り扱わないようです。


平素より楽天証券をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。
恐れ入りますが、お問合せの「野村つみたて外国株投信」につきましては、あいにく弊社では取扱予定はございません。
この度のご連絡をもちまして、担当部署に取扱追加のご要望を申し伝えました。
今後とも、楽天証券をお引き立ていただきますようお願い申し上げます。

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コメント

No title

SBIの積立買付設定に限る商品設計であっても、例えば当日15時までに積立買付設定し、翌日に設定解除すればスポット購入と同じことになるので早晩、積立購入専用という縛りはなくなるでしょう。

野村の低コスト投信殴り込みはこれでおわりなんでしょうかね。
Funds-i があるから、野村つみたて先進国や新興国単品は出せないのでしょうか?
Funds-i 日経225と野村つみたて日本株は被ってますよね。

三井住友DC外国株Sが一般開放されても、たわら先進国株との差はほぼなくなる?ということのようですが、ここに野村つみたて先進国株が参戦してくれるといいのですが。

No title

コメントありがとうございます。

>Funds-i があるから、野村つみたて先進国や新興国単品は出せないのでしょうか?

儲からないから出さないのではないでしょうか。

つみたて外国株投信の報酬は0.085%ですが、これは100億円の純資産額を集めてようやく社員1人分の給与になるかどうかという程度ですから、野村のやる気が起こるとは思えません。
彼らは、高コストアクティブファンドを顧客にはめ込むのに忙しいのです。

つみたて日本株と外国株を出したのは、金融庁長官の最重要案件であるつみたてNISAに野村も積極的であることを示すためだと考えています。
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たわら男爵

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Painter:ますい画伯
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ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は「たわら先進国株」(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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