三井住友DC日本株Sが0.16%に値下げ(9/21~)

さきほど、イーマクシススリム日本株が税抜0.17%に対抗値下げするとお伝えしたばかりでしたが、なんと、三井住友DC日本株Sが、税抜0.19%から0.16%に値下げです。

第一報は安房さんです。

「emaxis slimが、そして三井住友DCが! コスト競争再加速」
http://anbowasset.blog.fc2.com/blog-entry-396.html

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安房さんがアップしたお知らせ(公式サイトでは未開示)によれば、

(1)9月21日以降、信託報酬を税抜0.19%から0.16%に値下げする
(2)「三井住友・DC日本株式インデックスファンドS」から「三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド」に改名する

とのことです。

私は、空気を読まないのはiFreeだと予想しましたが、思い返せば、何の前触れもなく、信託報酬0.25%の三井住友DC全海外株をぶち込み、超低コスト戦争の最終章の幕開けをしたのはこのシリーズでした。

三井住友DC全海外株の一般開放がなければ、ニッセイ外国株も値下げせず、たわら先進国株の現水準でのリリースもありませんでした。

さて、三井住友DCシリーズには、「三井住友・DC外国株式インデックスファンドS」というお宝ファンドがあります。

信託報酬 税込0.1728%(税抜0.16%)
実質コスト 税込0.241%
純資産額 340億7100万円
マザーファンドの規模 1655億8300万円

●参考「たわら先進国株」
信託報酬 税込0.243%(税抜0.225%)
実質コスト 税込0.2796%
純資産額 125億6300万円
マザーファンドの規模 2426億9400万円

日本株SがつみたてNISAをにらんで改名したということは、外国株Sも、つみたてNISAのために一般開放される可能性がありますね。
もしそうなると、たわら先進国株の実質コスト最安という称号は失われます。

ただし、たわら先進国株の信託報酬除くコストは安いことから(信託報酬差0.0702%、トータルコスト差0.0386%)、税抜0.199%に値下げをすれば、実質コスト最安という称号を維持することができます。
とはいえ、イーマクシススリムは容赦なく対抗値下げに動くでしょうから、たわら先進国株も更なる出血(税抜0.16%までの値下げ)を覚悟する必要があります。

りそなアセットがTOPIX投信で最安値を更新したことにり、先進国株の値下げにまで発展しそうです。
この展開は想定外でした。

しかし、ただひとつ言えることは、インデックス投信の選考基準はコストと乖離率の2点だけであるということです。
これまで私がたわら先進国株を熱烈に支持してきたのは、たわら先進国株がコストと乖離率という錦旗を掲げていたからこそです。

「つみたて男爵」

つみたて王子よりはましですが、ダサいですね。
私のためにも、たわら先進国株よ、頑張ってくれい。

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コメント

No title

三井住友・DC外国株式インデックスファンドSのマザーファンドの純資産が年々減少していることが気になりますね。

No title

コメントありがとうございます。

>三井住友・DC外国株式インデックスファンドSのマザーファンドの純資産が年々減少していることが気になりますね。

だからこそ、私は、外国株Sの一般開放に踏み切るのではないかと予測しています。
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●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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