iFreeS&P500は現物株で運用

昨日、今日と旅行中でしたが、スマホでアウターガイさんのブログ(下記リンク先参照)を見ていたところ、ついにiFreeS&P500がリリースされるという情報に接しました。

「大和証券投資信託委託がiFreeシリーズに先進国株式(為替ヘッジあり)とS&P500指数連動型の2本を追加」
https://www.valuetrust.net/entry/2017/08151015.htm

広告

信託報酬は税抜0.225%。

これは、たわら先進国株、iFreeダウと同額です。

しかし、SP500投信としては先輩であるi-mizuho米国株はETFを買うだけのものです。
そのため、iFreeSP500もETFを買うだけであり、現物株運用はしないのではないかとの疑念が生じました。

聞いてみました。

●マザーファンド 新設
●運用方法 現物株主体

投信会社(運用会社)によると、投資効率の観点からETF運用をする可能性もあるが、あくまでもETF運用は「場合によっては」という限度であり、現物株運用を主体にしていくということでした。

他の投信会社が魅力を感じない反面、投信ブロガーが待望していたSP500の分野において、ETFを買うだけではなく、現物株を自ら買ってマザーファンドをゼロから立ち上げる決断は素晴らしいというほかありません。

現物株運用という投信会社の熱意を維持継続させるためには、このファンドをみんなで買って、現物株運用が安定してできる規模まで大きく育てる必要があります。
第1回目の運用報告書を見て実質コストが判明してから買おうなどと思っていると、ETF運用になってしまうかもしれません。

というわけで、私は、積立額・積立間隔は検討中ですが、いずれ販売されるであろうSBI証券で、iFreeSP500の積立てをするつもりです。

広告

コメント

いつも読ませていただいております。
とても有益な情報ありがとうございます。
ちなみにifreeS&P500は配当込み指数に連動でしょうか、それとも配当なし指数でしょうか。
待望のインデックスファンドがでましたね。
私も発売日から買う事を決めました。

No title

コメントありがとうございます。

>ちなみにifreeS&P500は配当込み指数に連動でしょうか、それとも配当なし指数でしょうか。

この点は確認していません。
エディネットを見ても明記されていませんでした。

ただ、iFreeシリーズは全てプライス(配当除く指数)ですので、SP500もプライスだと思われます。

プライスだと、配当金を受け入れた分だけ必ず上方乖離するため、指数との乖離率がいまいち良く分からないのが難点ですが、SP500投信はこれしかないですし、きっと他社は出さないでしょうから、仕方ないところです。

参考
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-299.html

No title

Priceのほうが、配当再投資によるパフォーマンスの影響がわかりやすくて良いと思いますけどねえ。
中には利益分を分配される可能性があるとか、指数に連動させるためにわざと損させられるのではないかなどと疑う人もいるようですが、まさに杞憂というものでしょう

No title

コメントありがとうございます。

>Priceのほうが、配当再投資によるパフォーマンスの影響がわかりやすくて良いと思いますけどねえ。

私は、インデックスファンドである以上、指数との乖離率が最重要であると考えていますので、乖離率がよく分からないプライスは好みではありません。

どうせなら、3種類の指数との乖離率を運用報告書に書いてくれれば比較しやすいのですけれど。

No title

実質コストが高くなるのでは?とやや危惧しています。
SMT米国配当貴族も例もありまして。

No title

コメントありがとうございます。

実質コストがどうなるかはふたを開けてみないと何とも言えません。
近日中にiFreeダウが決算を迎え、運用報告書が公表されるでしょうから、それがひとつの試金石になるでしょう。

しかし、私は、かつてSMT米国株配当貴族の毎営業日1万円積立てを新規設定時からしたように、iFreeSP500の積立てについても最初からするつもりです。

誰かが最初のペンギンにならなければならないとしたら、男なら自ら進んで飛び込むべきでしょう。
非公開コメント

広告

プロフィール

たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は「たわら先進国株」(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

パソコン版右端の「ブログ記事検索」と「カテゴリ」が便利です。

●「誰でもできる超簡単ほったらかし投資」(カテゴリ「【公開】誰でもできる究極の投資」)はこのブログの全エッセンスを1記事に凝縮したものです。
●カテゴリ「この投資信託がすごい」では、ベストバイファンドの具体名を明示しています。
●カテゴリ「インデックスファンドの基礎知識」を読めば、誰でも簡単に投資信託の必須知識を得ることができます。

新着記事通知用のツイッターアカウントはこちら。
https://twitter.com/tawaradanshaku

インデックス投資家必読の書

ブログ記事検索

他の投信ブログはこちら

管理