9種類の最安インデックスファド(Smart‐i)がリリース

昨日、日経225の最安インデックスファンドがりそなアセットマネジメントからリリースされるとお伝えしました。
【参考記事】
最安の日経225ファンド(Smart‐i)が一般発売
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-501.html#more

本日、これは単発ではなく「Smart‐i」シリーズであることが明らかになりました。
ただし、販売会社は現在調整中だということです(電話確認済)。

いつものとおり、相互リンク先のアウターガイさんの下記記事で知りました。
https://www.valuetrust.net/entry/2017/08101057.htm

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リリースされるのは、

日経225(既報)
TOPIX
先進国株
新興国株

国内債券
先進国債券
先進国債券(為替ヘッジあり)

国内リート
先進国リート

の9種類です。

このうち、Smart‐i日経225インデックス、Smart‐iTOPIXインデックス、Smart‐iJリートインデックス、Smart‐i先進国リートインデックの4種類は、最安値更新(単独1位)です。
日経225とTOPIXの値下げ幅は0.01%ですが、リートの値下げ幅は0.08%ですから、リートをかなり頑張っています。

Smart‐iTOPIXインデックスはイーマクシススリム国内株、ニッセイTOPIXより安いことから、これらが対抗値下げするかどうかが焦点となるでしょう。
とりわけイーマクシススリム国内株がどの程度の期間で対抗値下げを発表するか(直ちに対抗値下げをし、値下げは許さんという気迫を示すかどうか)が、今後の超低コスト戦争の行方を占うかもしれません。

なお、株式投信について、マザーファンドの純資産額は次のとおりです(2017年8月9日現在。電話確認済)。

●日経225 なし
●TOPIX 78億円
●先進国株 57億円
●新興国株 24億円

りそなアセットマネジメント自体ができたばかりの会社ということもありますが、マザーファンドの規模は実に少額です。
とくに先進国株と新興国株は小さすぎます。
マザーファンドは極小なのに、信託報酬はイーマクシススリムと同額ですから、残念ですがイーマクシススリムには対抗できないでしょう。

ともあれ、イーマクシススリムより安いTOPIX投信がリリースされたことで、イーマクシススリムはどう動くかを見物することができます。
もしイーマクシススリムが様子見をするようであれば、イーマクシススリムのくびきが外れることになり、超低コスト戦争はより加速する可能性があると考えます。

8資産バランスで失敗したたわらシリーズが全世界株投信をぶっこみ、超低コスト戦争の最終局面の主導権を握る絶好のタイミングは今しかありません。

いざ征かん。

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●つみたてNISA(SBI証券)はeMAXIS Slim先進国株を年初一括40万円購入。
●松井証券で「Slim全世界株リバランス積立」の毎営業日1万円投資を実行中。
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●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

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