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第1期(2016年8月30日~11月10日)と異なり、第2期はちょうど半年です。
運用報告書7頁の信託報酬は0.295%と記載されており、この2倍は0.59%ですから、税込0.594%の信託報酬と一致します。

第1期の実質コストを1年に引き直したものは、

SMT米国株配当貴族の実質コスト(信託報酬を含む総額) 0.968%(税込)
信託報酬を除くコスト 0.374%(税込)

でした。

【参考記事】
SMT米国株配当貴族の実質コストは税込0.968%
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-270.html

では、第2期はどうでしょうか。

SMT米国株配当貴族の実質コスト(信託報酬を含む総額) 1.416%(税込)
信託報酬を除くコスト 0.826%(税込)

大幅に劣化していますね。
とても残念です。

しかも、純資産額が大幅に減っています。
6月13日の純資産額は7億6900万円でしたが、6月14日の純資産額は5億4800万円です。
1日で2億円減ったということは、きっと、大口の顧客が一気に2億円分を解約したのでしょう。

米国株配当貴族指数は25年以上連続増配している銘柄を集めたものですが、その真価を発揮するのは相場の下落時です。
連続増配に対する信頼のおかげで、上がりにくい反面、下げにくい性格をもっているからです。

ブログの世界では米国株投資がはやりですが、米国株オンリーのインデックス投信は全て人気がなく、純資産額が増えません。
私は、SMT米国株配当貴族がこの風潮に風穴を開けるのではないかと期待していたのですが、これほどの高コストではもう駄目かもしれません。

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ブログ開始日 2016年3月1日

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●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

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