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楽天証券が先鞭をつけた100円投資は、SBI証券、松井証券、岡三オンライン証券が次々にパクリ、ついにマネックス証券まで波及しました。

楽天証券では、100円投資をするたびに1銘柄3楽天ポイントが手に入るという裏技を使うことができます。
私は、25銘柄の100円積立てを実施中です。
【参考記事】
楽天証券で、20銘柄の100円投資の設定をしました
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-427.html

また、今夏からは楽天ポイント(期間限定ポイントはダメ)で投資信託を購入できるようになります。
楽天ヘビーユーザーは、楽天通常ポイントはEdyに交換し(3%ポイントアップキャンペーンを利用する)、楽天期間限定ポイントに即戻しして出光などの実店舗で使うのがセオリーですが、毎月の取得ポイントが数百から数千ポイントのライトユーザーにとっては、100ポイントから投資信託を購入できるメリットは大きいです。
【参考記事】
楽天ポイントで投信が買えます(@楽天証券)
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-403.html

また、松井証券では、100円投資のおかげで、毎日1200円ずつ「たわら全世界株リバランス積立」ができるようになりました。
このおかげで、毎営業日積立ての精度が格段に上がります。
【参考記事】
毎日1200円で「たわら全世界株リバランス積立」をしよう
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-424.html

もっとも、これら2社と異なり、SBI証券、岡三オンライン証券で100円投資を利用する実益はありません。

では、今回のマネックス証券の100円投資の利用方法はあるのか、考えてみました。

ズバリ、銀行口座からの自動引落しを利用したゴトウビ積立てです。
これまでは自動引落しを利用した積立ての最低積立金額は1万円でしたが、100円投資導入に伴い、1000円に引き下げられます。

ゴトウビ積立てとは、毎月5日、10日、15日、20日、25日、30日の6回、銀行口座からの自動引落しを利用して積み立てるものですが、これまでは最低積立金額が1万円だったことから、毎月6万円(1万円×6回)の資金が必要でした。
これからはこれが10分の1の6000円に下がります。

なお、マネックス証券は超低コスト投信にはポイントを付与しませんし(超低コスト投信にポイントを付与するのはSBIと楽天の2社のみ)、松井証券は毎営業日積立てができることから、毎月1回の積立てでよい人はSBI証券を選択し、毎営業日積立てをしたい人は松井証券を選択すればよく、あえてマネックス証券を選択する必要がどこにあるのか疑問に思うかもしれません。

しかし、松井証券で投信を買うには、銀行の自動引落しで積立てができないことから、毎月1回、松井証券の証券口座に送金する手間がかかります。
そのため、この手間すら惜しい人にとっては、まだマネックス証券の利用価値はあると言えます。

ただし、私は、楽天銀行から松井証券の銀行口座に自動送金設定をしておけば、無料振込回数が1回犠牲にはなるものの、毎月1回、自分で送金手続をする手間からは解放されることから、マネックス証券にはさほどの優位性はないと考えています。

というわけで、楽天証券や松井証券のときほどのインパクトはありませんが、これで100円投資がスタンダードになりました。
私としては、100円投資よりも毎営業日積立てをスタンダードにしてほしいのですが、これも3大ネット証券会社のどこかが導入すれば一気にスタンダードになるでしょう。

SBI証券は、他社をパクるイメージが強いのですが、毎営業日積立てを早期に実現すれば、ポイント制度との相乗効果で他社を圧倒的に引き離すことができると思うのですが、どうなりますか。

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Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は「たわら先進国株」(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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