【必見】純金等積立てを超低コストで利用する方法

私は、もうずっと前から、三菱マテリアルで(2009年4月~)とプラチナ(2009年5月~)の積立てをしています。
http://gold.mmc.co.jp/mgp/

プラチナのような現物を購入しても利息を生まないため、VTとたわら先進国株への一本化をするにあたって解約することを検討しました。

しかし、

1 三菱マテリアルには、年会費(税込864円)を支払った直後に、プラチナの保有量の0.05%を無料で加算してくれる制度があります。時価が173万円以上であれば上記ボーナスで年会費がまかなえてしまうことに気付いてしまいました。

2 ちょうど現在は、プラチナの価格が歴史的に低い時期です。ドルコスト方式が最大に威力を発揮するのは、下げ相場に淡々と積立てを続けて安値買いをすることですから、毎日1万円積立てをしているたわら男の名にかけて歴史的な下げ相場で市場から退場することはできません。

ということで、プラチナの毎月積立てを続けることにしましたが、今回、いろいろと考えて、最大限コストをかけない方法を編み出したのでご紹介します。

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プラチナの毎月積立て(以下「純積立て」と略します)をする際には、
1 年会費
2 購入手数料
の2つのコストがかかります。

三菱マテリアルでは、

1 年会費 864円

2 購入手数料 
(1) 毎月の定額積立
ア 1万円以上 2.5%
イ 3000円~9000円 3%
(2) スポット購入 無料

というコストがかかります。

このうち、年会費は毎年の継続ボーナスでまかなえるとしても(173万円以上の保有が条件)、毎月の定額積立には必ず2.5%から3%の手数料がかかってしまいます。

私は、これまでを3万円、プラチナを1万5000円ずつ毎月積立てをしてきましたので、毎月1125円の手数料を支払っていました。
非常にもったいないです。

そこで、いろいろと調べたところ、三菱マテリアルでは「月間スポット積立購入」という制度があることに気付きました。
月間スポット積立てとは、前月の20日までに一括してを振り込めば、三菱マテリアルがそれを当月の営業日の日数で等分し、毎日スポット購入をしてくれるという制度です。

毎月の定額積立てをしている人であれば、スポット購入の手数料はかかりませんので、同じ3万円を買うにしても、定額積立ては最低額の3000円とし、残りの2万7000円を月間スポット積立てにすれば、
(1)毎月20日までに三菱マテリアルの口座にログインし、月間スポット積立てを申し込む
(2)申込日の翌々営業日を指定して、プラチナの月間スポット積立ての合計額を振込送金する
という手間はかかるものの、手数料は90円(3000円×3%)で済みます。

なお、申込日の翌々営業日を指定して振込送金するのは、三菱マテリアルからの承諾メールが届いた後の振込送金を求められるからです。
承諾メールは申込日の翌営業日には届き、かつ、送金先の銀行口座は毎回同じであるため、月間スポット積立ての申込みと一緒に送金手続まで完了させておけば1回の手間で済みます。

そうすると、これまでは1125円(4万5000円×2.5%)だった手数料が180円(3000円×3%×2)で済むことになります(手数料は金とプラチナで90円ずつ)。
1回分(金とプラチナの月間スポット積立額の合計額)の振込手数料は毎月掛かるものの、楽天証券など、振込手数料が掛からない銀行から振り込めば、振込手数料は無料です。
180円は4万5000円の0.4%ですから、この程度であれば許容できる範囲内といえるでしょう。

なお、三菱マテリアルでは、全ての操作をネット上で完結させることができます。
私も、今日、初めてログインしてみましたが、操作はかなり分かりやすいです。早速、毎月の積立額を3000円ずつに減らしましたが、反映されるのは6月積立分からということでした。

というわけで、純金等積立ての低コスト利用法のご紹介でした。



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プロフィール

たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

リスク資産は、たわら先進国株(SBI証券)とVT(マネックス証券)をほぼ50:50でホールド中。
2017年10月10日より、SBI証券で野村つみたて外国株投信の毎営業日1万円積立てを実行中。
NISA口座ではVTの分配金を使ってVTを購入中。

無リスク資産は、個人向け国債変動10(みずほ証券と大和証券を行ったり来たり)で運用中。

パソコン版右端の「検索フォーム」と「カテゴリ」が便利です。

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