たわら先進国株、100億円を突破

たわら先進国株の純資産額が、6月16日、100億円を突破しました。

同日付の純資産額は、102億円です。

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新規設定は2015年12月18日ですので、1年6か月での達成となります。

10億円に到達したのは1月19日。
20億円に到達したのは2月23日。
25億円に到達したのは3月18日。
30億円に到達したのは4月20日。
35億円に到達したのは5月30日。
40億円に到達したのは7月12日。
45億円に到達したのは8月30日。
50億円に到達したのは10月25日。
55億円に到達したのは11月25日。
60億円に到達したのは12月14日。
65億円に到達したのは1月27日。
70億円に到達したのは2月15日。
75億円に到達したのは3月3日。
80億円に到達したのは3月31日。
85億円に到達したのは4月25日。
90億円に到達したのは5月8日。
95億円に到達したのは5月24日。

ようやく100億円の大台に乗りました。
ここまでくれば早期償還もないでしょう。

しかし、値下げをしないせいで、新規資金はみなニッセイ外国株に流入してしまっています。
ニッセイ外国株は、SMTグロ株に続き、純資産額500億円を突破する先進国株インデックス投信となりました。
本日現在の純資産額は516億1700万円ですから、もう勢いが違いますね。純資産額首位のSMTグロ株との差は50億円まで縮まっています。

実質コストの安さで比較すれば、たわら先進国株がダントツの一位です。
ニッセイ外国株やeMAXIS Slim先進国株(イーマクシススリム先進国株)は、たわら先進国株より信託報酬は安いものの、実質コストが高いことから、トータルコストの安さではたわら先進国株に勝てません。

信託報酬を除く実質コストランキング(参考:マザーファンドの純資産額)
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-308.html#more
1、Funds-i外国株 0.028%(3264億3100万円)
2、たわら先進国株 0.0366%(2426億9400万円)
3、SMTグローバル株式 0.042%(2720億4800万円)
4、外国株式インデックスe 0.043%(2004億1100万円)
5、iFree外国株 0.06978%(796億3099万円)
6、三井住友DC外国株S 0.072%(1740億3900万円)
7、eMAXIS先進国株 0.088%(2275億1400万円)
8、ニッセイ外国株 0.119%(629億1132万円)


たわら先進国株のこれからの立ち位置は、知る人ぞ知る隠れた最優良ファンドということになるのでしょう。
純資産額もこれから5年程度の時間をかけて緩やかに300億円に近づいていくと予測されます。

たわら先進国株が名実ともにトップ投信になることはできませんでしたが(ひとえに運営会社が値下げをしないせいです)、流入資金も緩やかで、100億円程度の規模があれば、トラッキングエラーが生じるリスクはかなり減ります。
つまり、この将来予測は、我々は、トラッキングエラーが少なく、トータルコストが最安なインデックスファンドを所有し続けることができることを意味します。

緩やかな大河の流れに乗って、のんびりとした船旅を楽しむ。
なんだか悪くない未来に思えてきました。

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コメント

No title

私も妻も、先進国株式は たわらを利用しております。


理由はやはり実質コストの安さから来る、「真の実力」って所でしょうか。

たわら先進国株には、にわかインデックス投資家が少なそうなので、市場暴れ時に於いても無駄な資金流出しない気がして安心です。

No title

たわら男爵様
初めまして。

いつもブログを拝見させていただいております。

私はたわら先進国が設定された時期とほぼ同じく投信デビューをしており、たわら先進国をコツコツと積み立てているビギナーです。

さて、今回のご質問
信託報酬ですが、男爵様が以前雑誌でたわら値下げ検討的な内容を掲載したとの記事を見ましたが、たしかにあれから音沙汰がありません。
私の見解ですが、おそらく値下げは実施されると思います。
金額は他社と横並びまでで、時期は2回目の決算以降の実施になると思っております。

もしよろしければ、男爵様の見解も教えていただきたいのですが、いかがでしょうか?

No title

コメントありがとうございます。

きしやんさん

>たわら先進国株には、にわかインデックス投資家が少なそうなので、市場暴れ時に於いても無駄な資金流出しない気がして安心です。

そうあってほしいところですが、暴落は無慈悲に全ての命を奪っていきます。
とはいえ、顧客が多ければ多いほど、その影響をもろに受けることは間違いないでしょうから、ニッセイ外国株よりはましということになりましょうか。


ぱっとんさん

ここに書いていたら長くなったので、今日の記事にします。
よろしければご覧ください。
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たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は「たわら先進国株」(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

パソコン版右端の「ブログ記事検索」と「カテゴリ」が便利です。

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