経理ソフトの決定版「MFクラウド確定申告」

私は、今年の1月に開業届を出し、来年3月の確定申告で青色申告をする予定です。

しかし、そのためには複式簿記で収支を管理しなければなりません。
経理ソフトの決定版を見つけましたので、ご紹介します。

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私が重視したポイントは以下の3点です。

(1)操作が簡単であること
(2)青色申告書がプリントアウトできること
(3)コストが安いこと

これらはいずれも重要ですが、特に重要なのは(1)です。
入力方法が分からなければ何も始まらないからです。

ソフトなんてどれも同じでしょ?

私もそう思っていました。
しかし、全く違います。

経理ソフトでもっともメジャーなのは弥生会計です。
経理ソフトに触ったことがない私でも名前を知っているほどの抜群の知名度があります。
触ってみました。
訳が分かりませんでした。

弥生会計は諦めて、ネットで評判のよい「MFクラウド確定申告」を試してみました(MFクラウドには「MFクラウド会計」と「MFクラウド確定申告」の2種類がありますが、個人事業主用は「MFクラウド確定申告」のほうです)。

まず、コストですが、入力件数が各月14件以内であれば完全無料です。
この14件は、入力した日の属する月ではなく、取引日の属する月でカウントされます。
つまり、2017年4月19日に、2017年3月1日に購入した1296円の書籍を新聞図書費として入力したケースでは、「2017年3月」の14分の1件という計算になります。

運営会社に確認したところ、入力件数が14件以内であれば無料で利用できるが、15件以上になると、有料プランに申し込まない限り、入力件数が15件になった月を含む全ての月で新規入力ができなくなるとのことでした(3月が15件、4月が2件のケースでは、4月の新規入力もできなくなります)。
その場合の対処方法は、有料プランに申し込むか、14件以内になるように入力済データを削除することの2つに1つとなります。有料プランと言っても、毎月税抜800円ですから、大した金額ではありません。

私は今年の3月の入力件数が16件になった時点で全ての新規入力がロックされてしまいました。なぜ16件も入力できたのかは分かりません。
その後、運営会社に確認した上で3月のデータを14件に戻したところ、他の月の新規入力ができるようになりました。現在、3月の入力件数は15件ですが、他の月の新規入力ができています。
新規入力ができなくなっても14件に減らせば大丈夫だと思えば気が楽です。

つぎに、もちろん、青色申告書はプリントアウトできます。

そして、操作方法ですが、実に簡単です。このソフトの操作が分からなければ、その他のどんな経理ソフトを買っても駄目だといえるほど簡単です。
私は、自宅を事務所併用住宅(書斎スペースが事務所スペース)として毎年30万円弱を経費申告する予定ですが、事業比率を入力すると、その年の経費算入できる金額が自動表示されます。実に便利です。

実は、実際に入力してみるまで、自宅と車の減価償却費を固定資産台帳に入力できるかどうかが最大の心配ごとだったのですが、全く問題なく入力できました。
もちろん、他の経費も問題なく入力できました。
領収書を取ってあったものやクレジットカード決済をしたものを含め、本日までの全ての収支の入力が簡単に完了しました。

私は数日前から「MFクラウド確定申告」を実際に利用していますが、とても使い勝手がよいです。
というわけで、青色申告用の経理ソフトの決定版のご紹介でした。

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コメント

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No title

コメントありがとうございます。

差し障りのない限度で記事にしましたので、よろしければご覧ください。

副業を個人事業化して、奥さんに月額8万5000円の専従者給与を与え、残りは車の減価償却費と専門書で使い切るのが一番よさそうです。
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プロフィール

たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日
男爵になった日 同年8月30日

40代男性(高等遊民)。
投資歴12年。
妻子あり。持家あり。

リスク資産は、たわら先進国株(SBI証券)とVT(マネックス証券)をほぼ50:50でホールド中。
NISA口座ではVTの分配金を使ってVTを購入中。

松井証券で「たわら全世界株リバランス積立」を実行中。
※「たわら全世界株リバランス積立」とは、たわら先進国株80%、たわらTOPIXS10%、たわら新興国株10%の配分比で、毎営業日の買付け時に自動でノーセルリバランスするというものです。

無リスク資産は、個人向け国債変動10(みずほ証券が最強)で運用中。

カテゴリごとに記事を整理しました。
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