インフレが怖いから、たわら先進国株を買おう

非常に参考になる記事を見つけました。

「貯金と株式投資、お金持ちへの近道はどっち?」
http://america-kabu.com/2017/01/14/be-rich/

上記記事によれば、1801年の1アメリカドルは、2006年には、

株 75万5153ドル
金 1.95ドル
預金 0.06ドル

となったそうです(出典はシーゲル「株式投資第4版」)。

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改めて見ると怖いですね。

キャッシュは無リスク資産ですが、名目上は減価しなくても、インフレによって実質的に減価してしまいます。

では、株がいいとしてもどの株を買うかですが、同じブログの最新の記事に面白いものがありました。

「米株投資家必見 マネックス証券松本大が語るアメリカ株の6つの魅力」
http://america-kabu.com/2017/04/15/manex/

うん、ついアメリカ株がほしくなりますね。

アメリカ株がほしいのであれば、現状では、米国ETFのVTI(アメリカ小中大株の時価に連動)かVOO(S&P500指数に連動)を買うのがベストです。

しかし、私は買いません。
【参考記事】
米国ETFは買うべきか?
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-370.html#more

また、「One Tap Buy」社が毎日1000円アメリカ個別株積立てを可能にするシステムを導入しています。
【参考記事】
毎日1000円米国株投資をしたい人は「One Tap BUY」
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-363.html

私も1日1000円ずつP&Gでも買おうかという気持ちについなりましたので、とてもよい試みだと思います。

積立NISAを新設するに当たり、現在、金融庁が米国株ETFの積立てを実現すべく交渉中らしいです。
もし「One Tap Buy」社がVTIかVOOの毎日1000円積立てを導入したら、おそらく利用者は爆増するでしょう。

私としては、SBI証券に、積立FXに続き、積立米国株ETFを作ってほしいです。
マネックス証券と異なり、SBI証券は、円貨決済(事前にドルに替えなくても、円で米国株を購入し、購入後の為替でドルに自動的に両替されるので、指値で放置している間の為替リスクを回避できる)と積立FXの毎営業日積立てを既に実現しています。
そのため、これら両者を組み合わせて積立米国株ETFを作るのも、技術的には十分可能ではないかと考えています。

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コメント

No title

はじめまして、はちどうきゅうどうと申します。

ブログにリンク頂戴しましてありがとうございます。

インデックスブロガーそれも、たわら男爵からのリンクなので格別のうれしさがあります。


記事にある積立米国株ETFがもし実現されたら、私は飛びつくと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

No title

わざわざコメントいただき、ありがとうございます。

はちどうきゅうどうさんのアイコンがかっこいいなあと前から思っていました。

これからも記事を楽しみにしています。
こちらこそよろしくお願いします。
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プロフィール

たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日
男爵になった日 同年8月30日

40代男性(高等遊民)。
投資歴12年。
妻子あり。持家あり。

リスク資産は、たわら先進国株(SBI証券)とVT(マネックス証券)をほぼ50:50でホールド中。
NISA口座ではVTの分配金を使ってVTを購入中。

松井証券で「たわら全世界株リバランス積立」を実行中。
※「たわら全世界株リバランス積立」とは、たわら先進国株80%、たわらTOPIXS10%、たわら新興国株10%の配分比で、毎営業日の買付け時に自動でノーセルリバランスするというものです。

無リスク資産は、個人向け国債変動10(みずほ証券が最強)で運用中。

カテゴリごとに記事を整理しました。
とりわけ「公開 誰でもできる究極の投資」「たわら先進国株が他を圧倒する理由」「リバランス積立(松井証券)」は必見です。

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