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具体的には、

VT 0.14%→0.11%
VWO 0.15%→0.14%

に引き下げられます。

ETFの「経費率」とは投資信託の実質コストと同じ意味です。
つまり、信託報酬と信託報酬を除くコストの合計額となります。

ちなみに、我が国ナンバーワン低コスト先進国株投信であるたわら先進国株の実質コストは、

信託報酬を含む総額 0.2796%(税込)
うち信託報酬を除くコスト 0.0366%(税込)

となります。

【参考】超低コスト投信の実質コストランキング(信託報酬を含む総額)改訂版
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-314.html

1位 たわら先進国株 0.2796%
2位 iFree外国株 0.29658%(たわら差0.01698)
3位 eMAXIS Slim先進国株0.304%(たわら差0.0244)※
4位 ニッセイ外国株 0.335%(たわら差0.0554)
※eMAXIS先進国株の信託報酬除くコストを単純に加算しただけなので、これより高くなります。

VTは、実質コストが多くなりがちな新興国株を含みながらも、たわら先進国株比で39.34%の低コストを実現しました。
ニッセイ外国株比では32.835%ですので、3分の1以下の低コストとなります。

0.14%から0.11%の値下げは0.03%にすぎないじゃないかなどと思ってはダメです。
割合で考えると、実に21.42%もの値下げとなります。実にパワフルです。コスト削減に向けたバンガード社の強烈な意欲を感じます。
また、金額で考えれば、1000万円あたり年3000円も違います。3000円あれば、ステーキのあさくまでおいしいステーキを堪能できます。

私はこれまで「VT三分の計」を提唱してきました。
【参考記事】
他人のブログを勝手に絶賛するシリーズ(1) 「VT三分の計」
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-103.html#more

VT一本よりも、VTI、VEA,VWOの3本建てのほうが、銘柄数は1.51倍に増え、経費率は57%で済むからです。
しかし、今回のVTの値下げにより、銘柄数の差は変わりませんが、経費率は72%まで近づきました。

私も、VTの含み損が解消された時点で「VT三分の計」を実行するつもりでしたが、余りに相場の上昇が激しく、あっという間に多額の含み益が発生してしまっていることから、VTのままで放置している状況です。

というわけで、私も、今回の値下げの恩恵を十分に受けることができます。
まさにリーサルウェポン。比類なき破壊力といえましょう。ワンダフル。

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たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は、たわら先進国株(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)はeMAXIS Slim先進国株を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資はeMAXIS Slim先進国株を毎月5万円購入(+特定口座で4万円×4回=毎月16万円の積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、大和証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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