未来を信じることができる人しか投資はできない

話題のカンブリア宮殿を見ました。
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/

ひふみ投信の藤野英人社長の回です。
上記のリンク先で、来週の木曜日の本放送まで、今回の放映回の全部を見ることができます。
今回のタイトルは藤野さんの名言のひとつですが、非常に味わい深いものを感じます。

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私は、インデックス投資家ですので、ひふみ投信は一切保有していませんし、これからも保有するつもりはありません。
しかし、藤野さん、画面を通じても、有能さがビンビン伝わってきますね。

まさに有言実行。結果を出してきた人だけが放つオーラが見えました。

番組中で藤野さんが推奨していた大塚家具と薬王堂の昨夜のPTS株価が急上昇したそうです。
その後、大塚家具は昨日の終値より2%、薬王堂は5%も値上がって今日の取引を終えています。まさにカンブリア効果といえますが、テレビを見ただけで飛びついちゃう人は覚悟がありませんから、下がればきっと狼狽売りをしてしまうでしょうね。

我々のような素人が株式投資で確実に勝つためには、腰の据わった長期投資をするしかありません。
アクティブファンドはファンドマネージャーの手腕が全てですから、私には刺激が強すぎます。
たしかに、藤野さんは有能そうですし、言っていることも共感できますし、実績も上げています。とはいえ、藤野さんを信じて私の金を託せるかといえば、私には無理です。

私が信じることができる未来は、世界経済の成長による株価の成長です。
過度の欲をかかず、期待リターン程度のリターンが平均的に上がればいいなあ程度の緩い気持ちでVTとたわら先進国株をホールドしている現状が何もストレスを感じなくて性に合っています。

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コメント

No title

損した時にどうするかよりも、他人が自分より儲かっている時にどう感じるかの方が投資には重要なことではないかと思うようになりました。
お金の話なのに結局は意志の強さという精神論になってしまうのがおもしろいところです。

No title

コメントありがとうございます。

>お金の話なのに結局は意志の強さという精神論になってしまうのがおもしろいところです。

今日の記事にも書きましたが、インデックス投資はアセットクラスの期待リターンを得ることが目的なのに、つい欲が出てタイミング投資をしたくなりがちです。

その結果、稲妻が輝く瞬間に市場にいることができず、当初予定していた期待リターンを得ることができなくなるという本末転倒なことになってしまいます。

市場に居続けるというそれだけのことなのですが、そのためには「もっと儲けたい」という欲を抑えることの意思力が重要になるわけですね。
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たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は「たわら先進国株」(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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