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これまで、たわら先進国株を含む超低コスト投信にポイントを付与するのは楽天証券だけでした。
付与率は年0.048%。
付与されるポイントは楽天ポイントです。

これに対し、SBI証券が付与するポイントは年0.05%です。
しかも、SBIポイントは、SBIカード保有者限定ですが、5000ポイントを5000円、1万ポイントを1万2000円の現金に交換できますので、1万ポイント以上を交換できる人の還金率は年0.06%となります。

SBIカードの年会費は税込972円ですが、カード非保有者は1ポイント0.85円の還金率に下がってしまいますので、年6500ポイント以上を交換できる人であれば得をします。
具体的には、たわら先進国株1300万円以上を保有している人は、カード年会費を払っても得をすることになります。

なお、SBIカード非保有者でも、Tポイントやnanacoポイントに等価交換できますので、楽天証券より有利であることは変わりません。

ちなみに、私は、SBIカード非保有者です。永年無料だったSBIカードが有料化されたことをきっかけにして解約しました。
そうすると、楽天ポイント0.048%とTポイント0.05%の戦いとなります。両者の差は1000万円で200円です。移管手数料3240円を稼ぐためには累計で1億6200万円分(ご自身の保有量で割ると何年でペイするかが分かります)のたわら先進国株が必要となります。

とはいえ、楽天証券の唯一のアドバンテージがあっさり奪われた影響は極めて大きいと考えます。
楽天証券がこのまま手をこまねいていると、かなりの顧客がSBI証券に流出する可能性があります。

まとめです。

【楽天証券のポイント制度】

1、年0.048%の楽天ポイント

2、5000万円以上の投信保有で大口顧客となり、株式手数料が割り引かれる(割引前の手数料はSBI証券と同額ですので、SBI証券より安くなります)

【SBI証券のポイント制度】

1、年0.05%のSBIポイント

2、SBIポイントはTポイント等に等価交換できるほか、SBIカード非保有者は換金率85%、SBIカード保有者は換金率100%(5000ポイント単位)、120%(1万ポイント単位)で現金キャッシュバック

3、超低コスト投信を含めた1000万円以上の保有で、超低コスト投信自体のポイント付与率はアップしないが、超低コスト投信以外の普通の投信のポイント付与率が0.1%から0.2%に倍増する(たわら先進国株1000万円、SMT米国株配当貴族1万円でも、SMT米国株配当貴族のポイント付与率は年0.2%となる)

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プロフィール

たわら男爵

Author:たわら男爵
ブログ開始日 2016年3月1日
男爵になった日 同年8月30日

40代男性(高等遊民)。
投資歴12年。
妻子あり。持家あり。

リスク資産は、たわら先進国株(SBI証券)とVT(マネックス証券)をほぼ50:50でホールド中。
NISA口座ではVTの分配金を使ってVTを購入中。

松井証券で(1)全世界株リバランス積立、(2)SMT米国株配当貴族の各7500円ずつの毎営業日積立てを実行中。
全世界株リバランス積立とは、たわら先進国株80%、たわらTOPIXS10%、たわら新興国株10%の配分比で毎営業日の買付け時に自動でノーセルリバランスするという画期的な発明です。

無リスク資産は、個人向け国債変動10(みずほ証券が最強)で運用中。

カテゴリごとに記事を整理しました。
とりわけ「公開 誰でもできる究極の投資」「たわら先進国株が他を圧倒する理由」「リバランス積立(松井証券)」は必見です。

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