NISAは骨までしゃぶろう(5) たわら男の選択

最後は、いつものとおり、私が実際にどうしているかをお伝えします。

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1 NISA

マネックス証券の特定口座で購入済のVTの分配金が交付される都度、NISA口座でVTを購入しています。

たわら先進国株が出る前、全てのリスク資産をVTに一本化しようと考えた際、困ったのは3か月に1回の分配金をどうするかということでした。
VTの配当率は年2.5%で、それが4回に分けて交付されることから、その都度、特定口座でVTを買ったのでは手数料負けしてしまいます。

ところで、アメリカにはDRIPという制度があります。これは、配当金を同じ銘柄に自動で再投資してくれるもので、購入手数料は掛かりません。
アメリカはいいなあと思いつつ、いろいろと考えているうちに、NISAを利用すれば、最初の5年間だけですが、一切の手数料なしで、分配金を使ったVTの追加購入ができることに気が付きました。

というわけで、現在は、分配金が出る都度、それを原資にしてNISA口座でVTを買っています。
なお、分配金はドルで交付されるため、為替手数料も不要です。


2 ジュニアNISA

まだ口座開設前ですが、3~4か月ほど有利なキャンペーンが出ないか確認しつつ、夏ころまでにはマネックス証券で口座を開設するつもりです。

マネックス証券にした理由は、次のとおりです。

1 6年目以降は最初の5年分をロールオーバーすることになり、ジュニアNISA口座での新規投資ができなくなるので、特定口座でたわら先進国株を積み立てることになるが、子供が2人いるので、私の楽天証券分も含めて、3口座に毎月何回もログインするのは大変。
子供たちの分は、ゴトウビに積立設定をして放置したいが、それができるのはマネックス証券。

2 楽天証券は、未成年口座には投信保有ポイントを付与しないので、あえて楽天証券にする必要はない。


子供たちにも、私の実践を通じて、たわら先進国株を利用した究極のほったらかし投資の素晴らしさに目覚めてもらい、成人後は、自分の毎月の収入の中から少しずつでも構わないのでたわら先進国株の積立てを続けてくれたら嬉しいなと思っています。 

【2017年1月4日追記】
実際にマネックス証券でジュニアNISA口座を開設しました。
しかし、以下の予期せぬ問題点が発生しています。

(1)ジュニアNISA口座では複数日積立て設定ができない
→やむを得ず、毎月15日に6万6666円ずつ、たわら先進国株を購入する設定をしました(6万6666円×12か月=約80万円。端数の8円は、ある程度金額がまとまった時点で特定口座でたわら先進国株を購入する予定です)。

(2)特定口座では複数日積立て設定ができるが、できるのは銀行口座からの引き落としに限定されており、かつ、各回の引き落としの最低金額が1万円以上である
→やむを得ず、毎月5日と25日に1万2500円ずつ、たわら先進国株を購入する設定をしました(1万2500円×2回×12か月=30万円)。

【重要な注意】

私は、毎年1月1日に子供たちの顔を見ながら、その年の子供たちに対する贈与額をいくらにするのかについて、心機一転した新たな気持ちで熟考し、決定しています。

そして、今年も昨年と同様に110万円にするということに決めたら、子供たちのみずほ銀行の普通口座に110万円を送金し、そのうち79万9992円をマネックス証券のジュニアNISA口座に移動し、残りはみずほ銀行の普通口座に残しておき、毎月5日と25日の1万2500円ずつの引き落としの原資にします。

ここで重要なのは、私は、その年の1月1日になるまで、その年の贈与額をいくらにするのかを決めてはいないということです。
もしその前に決めてしまうと、「連年贈与」として全ての贈与額の合計額に対し贈与税が課税されてしまいます。

私の場合も、今年の贈与額は昨年と同額の110万円になりましたが、これは1月1日になって熟考した結果、たまたま昨年と同額になったにすぎず、全くの偶然の産物にすぎません。

来年の贈与額をいくらにするかは、2018年1月1日に子供たちの顔を見ながら、心機一転した新たな気持ちで熟考して決定しますので、現時点では不明ですが、仮に110万円になったとしても、それは全くの偶然です。

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プロフィール

たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は「たわら先進国株」(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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