iPhone一括1円販売が終了へ(独禁法違反)

私は、これまでiPhoneの一括ゼロ円ないし一括1円を利用し、iPhone6、iPhone8、iPhoneSE第三世代をお得に入手してきました。
【参考】
●UQにMNPして、iPhoneSE(第三世代)が一括1円
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-2563.html


しかし、このようなiPhoneの販売方法はもう終わりです。
これからは、楽天市場でAppleギフトカードを還元率20%で入手し、AppleストアでSIMフリー機を購入するのが最もお得な購入方法になりそうです。





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公正取引委員会は、2023年2月24日、

携帯電話端末の廉価販売に関する緊急実態調査について
https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/2023/feb/230224.html

という報告書を公表しました。

端末販売市場において、MNOが、機種ごとのスマートフォンの販売に係る収支の赤字を通信料収入等で補填する販売方法を取り、販売代理店において極端な廉価販売が大規模かつ継続的に行われる場合には、専ら通信契約を伴わずスマートフォンを消費者に販売している事業者の事業活動を困難にさせるおそれがあり、その場合には、独占禁止法上問題となるおそれがあることから、MNO及び販売代理店は、スマートフォンの価格設定に当たり、十分に留意する必要がある。
このような端末販売市場における公正な競争環境を整備する観点に加えて、端末代金の大幅な値引きがエスカレートする場合、通信料金と端末代金の分離等により、低廉化が進展してきている通信料金の下げ止まりや引上げにつながることも懸念されることから、公正取引委員会は、今後、MNOと販売代理店の取引を対象とした独占禁止法上の問題について監視を強化するとともに、独占禁止法違反行為が認められた場合には、厳正に対処する



公正取引委員会がこの報告書を公表した意図は、携帯キャリアに対し、「俺たちは本気だぞ。立件されたくなかったらやるなよ」と恫喝するためと思われます。
国家権力による本気の恫喝を無視するとヤバいことになりますので、iPhoneの一括1円販売が行われることはもうないでしょう。残念です。


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ブログ開始日 2016年3月1日

●「たわら先進国株」と「VT」を半分ずつ保有中。
●つみたてNISA(SBI証券)は「たわら先進国株」を年初一括購入中。
●クレジットカードによる投信積立サービスを利用し、SBI証券・楽天証券・auカブコム証券で「たわら先進国株」を毎月5万円ずつ購入中。

●無リスク資産は、個人向け国債変動10とauじぶん銀行(金利0.2%)。

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