iPad第9世代と第10世代の決定的な違いは音質

ご質問をいただきました。


男爵様のipad10世代の評価をお伺いしたいです!







※よろしければ、次の記事もご覧ください。

●米国株配当貴族に超低コストインデックスファンドが登場
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-2591.html




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私は、iPad第10世代の発売日の翌日、ノジマで購入してきました。

ノジマで購入したのは、ニフティポイントクラブのポイントをノジマポイント(ノジマの実店舗でのみ利用可能。ノジマオンラインでは利用できません)に交換すると、1.5倍になるからです。4万6000ポイント×1.5=6万9000ノジマポイントとなり、6万8800円のiPad第10世代を4万6000ポイントで購入することができます。

※ニフティポイントをノジマポイントに交換するには、ノジマの公式アプリをダウンロードし、アプリログイン後に表示される「ノジマポイントNo」をポイント交換時に入力する必要があります。
ノジマ公式アプリをダウンロードすると、ノジマで利用できる200円クーポンが配布されるため、iPad第10世代を6万6600円で購入することができます。
ノジマに事前に電話確認した際は、iPadを予約する際に全額現金払いが必要で、iPadを受取時にポイント払いに変更することになると言われましたが、店舗で予約したところ、現金だとやり取りが面倒なので予約時は全額クレジットカード決済をし、受取時にクレジットカード決済を取り消してポイント払いに切り替えたいと言われました(取消処理をするためには、受取時に決済したクレジットカードを店舗に持参する必要があります)。


というわけで、私の手元には、

iPadPro11インチ(第三世代) 2021年発売
iPad第9世代 2021年発売
iPad第10世代 2022年発売

の3台のiPadがあります。

iPadProとiPadの間には、

フルラミネーションディスプレイ、反射防止コーティング、広色域ディスプレイ(P3)
リフレッシュレートが最大120Hz
4スピーカーオーディオ

という違いがあります。

そして、iPad第9世代と第10世代の間には、

フルディスプレイ
ステレオ再生
USB-Cコネクタ

という違いがあります。

とはいえ、YouTubeの動画を視聴する限りでは、

フルラミネーションディスプレイ、反射防止コーティング、広色域ディスプレイ(P3)
リフレッシュレートが最大120Hz
USB-Cコネクタ

は関係ありません(フルラミの有無も、何度も動画を見比べましたが、違いがよく分かりませんでした)。

しかし、スピーカーは大きく違います。


まず、iPad第9世代で動画を視聴すると、何も不満は感じません。
iPadProと比較しても、「iPadProとiPadは別物だよな」という前提があるためか、「iPadでもいいじゃん」と思えてきます。

しかし、iPad第10世代で動画を視聴すると、iPadという同じ土俵に立つせいか、途端にiPad第9世代への不満点が出てきてしまうのです。

最大の不満点はスピーカーオーディオです。
第9世代は縦置きにしたときの下側(ホームボタン側)にしかスピーカーがありません。そのため、横置きにすると、右側のホームボタン側から音が聞こえることになります。
これが非常に違和感があります。

繰り返しますが、iPadProとiPad第9世代を比べたときは、このような違和感は覚えませんでした。
しかし、第10世代と比べると、音の聞こえの違和感が気になって気になって仕方ありません。
私はオーディオにこだわりはなく、全くの素人ですが、それでも一瞬で違いが分かります。

iPad第9世代は、

1,右側からしか音が聞こえてこない
2,高音が強調されたシャカシャカした感じ

の2点で非常な違和感を覚えます。

これに対し、iPad第10世代は、これらの違和感が全くありません。
また、第10世代にはホームボタンがなく、全画面に動画が広がって見えるため、第10世代の後に第9世代を見ると非常に古臭く感じます。

iPad第9世代と第10世代の価格差は、ドルベースで120ドルです。
この価格差であれば、アメリカ人であれば迷わず第10世代を買うと思います。
本当に一瞬で違いが分かるほど、iPad第9世代と第10世代には音質に決定的な差があります。

iPad第10世代を買えば、音質で不満を感じることはないはずです。
両側から立体的に音が聞こえるし、フル画面だし、フルラミでないことの違和感も全くないからです。

しかし、iPad第10世代はiPadPro11インチと見た目がそっくり(後ろのカメラの形状を確認しないと違いが分かりません)であるせいで、両者を同じ土俵で比ベようと思うことができてしまいます。
iPad第10世代とiPadProを比べると、2スピーカーと4スピーカーの違いは大きいです。音質の違いが本当に一瞬で分かるほどです。

ただし、その違いは、iPad第9世代と第10世代のような絶対的に超えられないと思えるほどの差でありません。
iPadProのほうが、より自然で、より包まれ感のある良質な音ですが(本当に一瞬で違いが分かります)、両者を横に置いて聞き比べたからこそ分かる違いであり、聞き比べなければiPad第10世代の音質に不満を感じることはないと思います。

ネットでは、第10世代は買う価値がないとか、第9世代を買うべきだとか、第10世代を買うくらいであればお金を足してiPadAirを買ったほうがよいといった意見が多いです。
しかし、第10世代とiPadAirの最大の違いはフルラミの有無ですが、YouTubeで動画を視聴する程度であればフルラミの有無は全く気になりません。
これに対し、第9世代と第10世代の音質の差は、オーディオについて全くの素人である私でさえ一瞬で違いが分かるほどです。

Apple社は、iPadを次のとおり価格で差別化しています。

1,iPad第9世代に120ドルを上乗せすれば、フルディスプレイ、ステレオ再生、USB-Cコネクタになる。
2,iPad第10世代に150ドルを上乗せすれば、フルラミネーションディスプレイ、USB3.1(Gen2)、ApplePencil第2世代になる。
3,iPadAirに200ドルを上乗せすれば、リフレッシュレート120Hz、4スピーカー、Thunderbolt / USB4になる。
4,iPadPro11インチに300ドルを上乗せすれば、ミニLEDになる。
【参考】
●iPad、iPadmini、iPadAir、iPadProの違いはこれだ
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-2588.html

私はiPadAirを持っていないので2については何とも言えませんが、少なくとも1については「上乗せして第10世代を買ったほうがよい」と迷わず言えます。


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Author:たわら男爵
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ブログ開始日 2016年3月1日

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●つみたてNISA(SBI証券)は「たわら先進国株」を年初一括購入中。
●クレジットカードによる投信積立サービスを利用し、SBI証券・楽天証券・auカブコム証券で「たわら先進国株」を毎月5万円ずつ購入中。

●無リスク資産は、個人向け国債変動10とauじぶん銀行(金利0.2%)。

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