取り崩すときもリバランス(松井証券)

私は、今日から、松井証券で、(1)全世界株リバランス積立、(2)SMT米国株配当貴族の毎営業日7500円(合計1万5000円)積立てを行っています。

全世界株リバランス積立とは、保有銘柄の時価が(1)たわら先進国株80%、(2)三井住友DC日本株S10%、(3)たわら新興国株10%の比率になるように、松井証券が毎営業日の積立金を自動で割り振って購入してくれるというものです。

購入するときは上記の配分比で自動で割り振ってくれるとしても、解約するときはどうなるのか、実は少し疑問でした。

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投信工房(松井証券の投信専用ページ)を見ていたら、「保有ポートフォリオを均等に解約する」というボタンがあることに気づきました。「ホーム→投信取引→残高照会」のページです。

このボタンをクリックすると、解約金額の入力欄に遷移しますが、そこに「保有比率のとおりに銘柄毎の金額を計算」というボタンがあります。
解約金額を入力し、このボタンをクリックすると、ポートフォリオの構成銘柄ごとの解約金額がポートフォリオの配分比に沿って自動で計算されます。

つまり、全世界株ポートフォリオの時価が100万円で、そのうち10万円を解約したいときは、解約金額を10万円と入力し、「保有比率のとおりに銘柄毎の金額を計算」というボタンを押すと、たわら先進国株を解約すべき金額はいくら、三井住友DC日本株Sを解約すべき金額はいくら、たわら新興国株を解約すべき金額はいくらというように自動計算してくれ、ポートフォリオを壊さずに簡単に解約できるわけです。

※ 11月30日追記
各銘柄の具体的な売却額は、解約後の残った金額が配分比どおりになるように調整されて算出されます。

これはとても便利です。
解約時にもリバランス。すばらしいですね。

私の保有残高はゼロであることから、実際に解約画面を見ることができず、何とも言えませんが、もし解約前のシミュレーション(解約によって利益が出るのか損失が出るのか)もしてくれるのであれば、もうバランスファンドとほぼ同じと言ってよいと思います(バランスファンドと異なるのは、セルリバランスをすると、売却した高値の銘柄の売却益に課税されてしまう点だけです)。

【11月30日追記】
1、100万円のうち10万円を解約したケースで、配分比どおりなのは10万円の方か、残った90万円の方かについて疑問がありました。先ほど松井証券に確認したところ、残った90万円が配分比どおりになるように調整されるということです。

2、リバランス解約をする際、ポートフォリオ全体の損益が事前に見れるかどうかですが、現状では見れないということでした。現状では各銘柄ごとの損益しか表示されず、リバランス解約をする解約金の損益は、自分で事前に計算するか、実際に解約してみるまで分からないとのことです。
ポートフォリオ全体の収益が分からないのでは非常に不便です。
また、配分比どおりに調整するための必要最小限の金額(購入するときは購入金額、解約するときは解約金額)についても事前に分かった方が便利ですので、あわせて松井証券に要望しておきました。

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ブログ開始日 2016年3月1日

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●楽天カード投資はeMAXIS Slim先進国株を毎月5万円購入(+特定口座で4万円×4回=毎月16万円の積立買付中)。
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