なぜ先進国株だけでなく、日本株、新興国株も買うことにしたのか?

私は、これまでこのブログでずっと、リスク資産はたわら先進国株100%で良く、日本株も新興国株も不要であるとお伝えしてきました。
【参考記事】
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-7.html#more

では、なぜ私は松井証券で全世界株リバランス積立をするのでしょうか。

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答え
誰もやったことがなかったから。

思い返せば、私がSMT米国株配当貴族の毎営業日積立てをしているのも、「これ買ったら、たわら男からたわら男爵になれる」ということに気づいたからでした。

私は、かねてから、米国株配当貴族指数はスマートベータ指数の中でもっとも信頼できるものだと考えていましたので、わが国で初めて米国株配当貴族指数への連動を目指すインデックス投信を作ってくれたSMTに敬意を表したいという気持ちもありました。
良い物を作ってくれたらきちんと行動で評価しないと、今後、誰も良い物を作ろうとはしなくなってしまいます。
【参考記事】
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-177.html#more

今回、松井証券は、リバランス積立、毎営業日積立てという画期的なシステムを考案し、投信ビジネス市場に投入しました。
ここはやはりきちんと行動で評価し、松井証券を応援しなければなりません。
「少し待てばSBI証券も追随するからいいや」などと思って何もしなかったら世界は変わらないのです。

とはいえ、たわら先進国株だけでは、毎営業日積立てはできてもリバランス積立はできません。
そこで、日本株と新興国株の投信も併せて購入することにしました。私は、日本の将来に悲観的ですし、これからドルがアメリカに回帰する中で新興国株の短期的なリターンにも懐疑的ですが、その予測が外れる可能性もありますし、これからの数年間が将来から振り返ったときの底値かもしれません。
そもそも、それぞれが1割ずつで少額にすぎ、リスク資産全体のリターンにとって買っても買わなくても何も影響しません。
また、分からなければ全部を買うというのは一つの見識です。全部を買っておけば、世界経済全体が成長する限り、リスク資産全体のリターンも増えていきます。

このような理由で、私は、全世界株リバランス積立を開始することにしました。
SMT米国株配当貴族についても同時に同額を積み立てることで、両者のリターン差も実際に検証することができるため、とても面白そうで、わくわくしています。

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プロフィール

たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は、たわら先進国株(楽天証券)とVT(マネックス証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)はeMAXIS Slim先進国株を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資はeMAXIS Slim先進国株を毎月5万円購入。
●松井証券で「Slim全世界株リバランス積立」の毎営業日1万円投資を実行中。
●楽天証券で「たわら男爵15種」の毎月2回100円投資を実行中。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、大和証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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