ニッセイ外国株、1日で0.28%の信託財産を失う

11月10日の基準価額の前日比です。
楽天証券が一番見やすく、反映が早いです。

ニッセイ外国株 3.89%

たわら先進国株 4.17%
外国株式インデックスe 4.17%
Funds-i外国株 4.17%

iFree外国株 4.16%
SMTグローバル株式 4.16%

ニッセイ外国株だけ、明らかにおかしいです。
たわら先進国株と0.28%差です。1日で信託報酬分がどこかに行ってしまった計算になります。
以前と異なり、信託財産がかなり積み上がっていることからエラーはもう起きないと思っていたのですが、まだ安心できないようです。

【11月15日追記】
ニッセイから釈明文が公表されました。
http://www.nam.co.jp/company/pdf/report/161115_info2.pdf

「為替で失敗しちゃった。許してね」

他の投信はきちんと指標に追随している以上、ニッセイの運用の下手さが際立っています。

コメント

No title

2014、2015年と他社比で30bp(マザーベース)以上負けているのはなぜなんでしょう?

そして今回またもや大幅マイナス乖離発生!!!

なぜニッセイだけこんなパフォーマンスになるのか、誰か理由を知りませんか?

No title

コメントありがとうございます。

http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-9.html#more

この記事で分析したとおり、ニッセイ外国株のマザーファンドに占める割合は38.5%であるのに対し、たわら先進国のそれは0.66%です。

つまり、ニッセイ外国株が売買されればマザーファンドにダイレクトに影響するのに対し、たわら先進国株を売買してもマザーファンドには一切影響しません。

そこらあたりがニッセイ外国株にエラーが多い原因ではないかと推測しています。
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プロフィール

たわら男爵

Author:たわら男爵
ブログ開始日 2016年3月1日
男爵になった日 同年8月30日

40代男性(高等遊民)。
投資歴12年。
妻子あり。持家あり。

リスク資産は、たわら先進国株(SBI証券)とVT(マネックス証券)をほぼ50:50でホールド中。
NISA口座ではVTの分配金を使ってVTを購入中。

松井証券で(1)全世界株リバランス積立、(2)SMT米国株配当貴族の各7500円ずつの毎営業日積立てを実行中。
全世界株リバランス積立とは、たわら先進国株80%、たわらTOPIXS10%、たわら新興国株10%の配分比で毎営業日の買付け時に自動でノーセルリバランスするという画期的な発明です。

無リスク資産は、個人向け国債変動10(みずほ証券が最強)で運用中。

カテゴリごとに記事を整理しました。
とりわけ「公開 誰でもできる究極の投資」「たわら先進国株が他を圧倒する理由」「リバランス積立(松井証券)」は必見です。

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