たわら先進国株の実質コストの判明日は12月中旬

たわら先進国株が10月12日に決算を迎えました。
運用報告書を見れば、実質コスト(信託報酬のほかに我々が負担する本当の意味のトータルコスト)が幾らかが分かります。

1週間ほど待っても公式サイトには何らのアナウンスがなかったことから、電話して聞いてみました。

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問 
運用報告書がホームページにアップされるのはいつですか?

答 
決算後に作成を開始するので、通常だと完成までに1か月半から2か月ほどを要する。完成後は直ちにホームページ上で閲覧できるようになる。
具体的な時期は早くて11月下旬から12月上旬であるが、おそらく12月中旬ころになると思われる。 

結構かかるものなんですね。

ついでに、iFreeシリーズへの対抗値下げを要望しておきました。

電話口では一言お願いするだけにとどめましたが、私は、たわらが対抗値下げをしなければたわらの命運は尽きると考えています。
なぜなら、私はマザーファンドの規模と信託報酬の2点でファンドを判断すべきだと考えていますが(マザーファンドの規模が大きければ大きいほど、一般的に、指数との乖離と実質コストの2つが減るからです)、普通の人は実質コストなんて知らないため、選択基準に占める信託報酬の割合が非常に大きいと言えるからです。

ニッセイがiFreeへの対抗値下げをしたのにたわらが何もしないと、今でさえ新規資金の流入量でニッセイに追いつくことができず、積立金額及び積立件数でiFreeに抜かされてしまっているわけですから、残念ながらその日がたわらの終焉の日となるでしょう。

【参考記事】
ニッセイ、iFreeに対抗値下げ
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-209.html#more

SMT米国株配当貴族がバカ売れ、たわら先進国株は黄信号
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-207.html#more


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コメント

No title

たわら男爵様
いつも記事アップありがとうございます。

個人型確定拠出年金のラインナップでも、

SBI証券の DCニッセイ外国株式インデックス・・・信託報酬0.2268%(税込)に

楽天証券の
たわらノーロード 先進国株式・・・信託報酬0.2430%(税込)

という現状なので、ここで、たわらが値下げして、あらたに確定拠出年金開始する人をみんな、たわらに取り込みたいところですね。


No title

コメントありがとうございます。

>ここで、たわらが値下げして、あらたに確定拠出年金開始する人をみんな、たわらに取り込みたいところですね。

 三井住友DC外国株Sがなぜか一般開放されませんが、この信託報酬は税抜0.16%ですので、たわらが一気に同程度に値下げをすればたわらの一人勝ちになるでしょう。その後に三井住友DC外国株Sが一般開放されたとしても、いまのたわらに対するニッセイのような先行者利益がありますので、余裕で勝てます。

 たわらは、既に存在する巨大なマザーファンドにただ乗りすることでコストを極限まで安くできるというコンセプトのはずですから、ここで本気を出してほしいところですね。
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●楽天カード投資はeMAXIS Slim先進国株を毎月5万円購入(+特定口座で4万円×4回=毎月16万円の積立買付中)。
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