eMAXIS NASDAQ100、30億円に到達(MAXIS NASDAQ100は本日上場)

eMAXIS NASDAQ100が新規設定されたのは2021年1月29日です。
16営業日目である2月22日、純資産額が30億円に到達しました。





※よろしければ、次の記事もご覧ください。

●アーク社のETFから7億8600万ドルの資金流出
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-2043.html






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新規設定日の純資産額は3億円です。
これは運用会社が差し入れたものですから、厳密にはこれを差し引いて計算しなければなりません。

運用会社が差し入れた3億円があるとはいえ、16営業日で30億円到達は爆速です。

●eMAXIS NASDAQ100、1/29に新規設定
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1992.html


上記記事でNASDAQ100をベンチマークとするインデックスファンドを整理しました。
純資産額を更新したものを再掲します(設定日順)。


●iFreeNEXT NASDAQ100インデックス
新規設定日 2018年8月31日
信託報酬 0.45%
純資産額 196億440万円
現物株91.0%、米国ETF(QQQ)6.3%、先物3.0%

●NZAM・ベータNASDAQ100
新規設定日 2020年3月12日
信託報酬 0.40%
純資産額 14億6900万円
現物株94.9%、米国ETF0%、先物4.2%、コールローン等0.9%

●日興インデックスファンドNASDAQ100
新規設定日 2020年8月31日
信託報酬 0.44%
純資産額 63億8900万円
現物株104.8%、米国ETF0%、先物1%

●eMAXIS NASDAQ100インデックス
新規設定日 2021年1月29日
信託報酬 0.40%
純資産額 30億7200億円


ところで、2021年2月25日付けで「MAXIS NASDAQ100上場投信」(為替ヘッジありの2632となしの2631の2バージョンあり)が上場しました。
信託報酬はどちらも0.20%です。これはインデックスファンドであるeMAXIS NASDAQ100の半額になります。

※米国ETFのQQQの経費率は0.20%です。
2631と2632の信託報酬は税込0.22%ですから、QQQとほぼ同額です。
ただし、QQQは実質コストを含むのに対し、2631と2632は含まないため、QQQのほうが更に安くなります。


私は、正直、eMAXIS NASDAQ100がこれほどの人気を集めるとは思っていませんでした。

また、eMAXIS NASDAQ100のETF版である2631と2632は、インデックスファンドよりも買いにくいとはいえ、コスト半額は魅力的ですし、為替ヘッジを付けてNASDAQ100に投資したい人にとっては2632一択となります。
しかも、SBI証券の貸株金利は0.40%です。

私はリスク資産はたわら先進国株100%でよいと考えているため、これらに投資するつもりはありません。
しかし、全ての人が先進国株インデックスファンドを選好するのは好ましい状態とは言えません。なぜなら、様々な人が様々な投資対象を選好することで市場の見えざる手が働き、適正な相場が形成されていくことになるからです。

というわけで、

頑張れeMAXIS NASDAQ100
負けるな2631
必ず勝て2632

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No title

男爵様

2021/02/09 21:02 コメントした者です。

SBI証券の投信積立カード決済のために、「三井住友カード(NL)」を新規で作りました。
コンビニ(セブンイレブンとローソン)をよく使うので、5%還元は嬉しいです。

アドバイスいただき、「ハピタス」を経由して、カードを作成しました。
ハピタスから8000ポイントいただき、アマゾンギフト券に交換しました。

これでしばらく、新書を躊躇なく購入できます。アドバイスありがとうございました。

「Vポイントというアプリ」は、ご指摘の通り、酷評の嵐です
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.smbc_card.vpoint&hl=ja

こんなに酷評が並ぶのも珍しいですね。

こちらは、嫌な思いをしたくないのでスルーしております。


No title

非公開設定でしたので、貼り付けます。


無リスク資産について質問です。
私は男爵さまと同じ楽天銀行の普通預金(0.1%)を利用しています。証券会社やATMなどの利便性からそうしていますが、国債の代わりとしてあおぞら銀行等(0.2%)の銀行にまとまった金額を置いておくのはどうでしょうか?
可能でしたらご教授いただけますと幸いです。

No title

コメントありがとうございます。

>「Vポイントというアプリ」は、ご指摘の通り、酷評の嵐です

Vポイントに交換できるポイントがある人はやるべきだと思います。

リリースから1か月がたち改善されたのではないかと期待して、私もそろそろやってみようと思っています。

>国債の代わりとしてあおぞら銀行等(0.2%)の銀行にまとまった金額を置いておくのはどうでしょうか?

いいと思います。

私は作れません(過去どこかの住所地で作っていたらしく、その住所を特定しないと駄目だと言われました)。

No title

芯の通った投資スタイルに感服しております。これからも投稿を楽しみにしています。

No title

コメントありがとうございます。
これからもご愛読いただければうれしいです。
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たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は「たわら先進国株」(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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