個別株投資の問題点

インデックス投資で成功するための方法は、実にシンプルです。

その方法とは、できるだけ早期に、できるだけ多額のお金を投入してインデックスファンドを買い、絶対に売らないというものです。
なぜなら、インデックス投資は、資本主義の自己増殖力によって世界経済が発展し、それに伴って株価も右肩上がりに上昇し、インデックスファンドの基準価額が史上最高値を更新し続けるという未来に賭ける投資方法だからです。

このように、我々インデックス投資家は、買えるだけのお金でひたすらインデックスファンドを買い続けるだけでよく、他にすることは何もありません。
暴落が発生して基準価額が3~4割下がったとしても、資本主義が崩壊しない限り市場平均株価はいずれは暴落前の水準まで回復すると信じることができますので、何も心配せず保有し続けることができますし、買い増し(暴落前に設定した均等額積立投資を継続する結果としての買い増し)をすることも簡単です。

しかし、個別株投資をすると、とても苦しい思いをすることになります。





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ダイヤモンドオンライン(2021.2.22 4:05)の記事を読みました。

●個別株投資で500万円がパァ!コロナ相場の誘惑に負けた会社員の後悔
https://diamond.jp/articles/-/263427
10年ほど前に、家計改善のためにしばらく相談に来ていた会社員のZさん(当時46歳)は、時間をかけて家計を見直し、コツコツと貯金を続けてきました。
初心者に向いている長期・分散・積み立て投資のメリット、デメリットを学び、投資を始めました。始めたのは、インデックスファンドでの積み立て投資。
2500万円ほどの資産額に対して400万円ほどの含み益が出て、一気に2900万円ほどに増えたのだそうです。それから個別株に興味が強くなり、ゲーム会社や自動車会社などの大手企業の株に投資するようになりました。
最初は値動きが怖くて数十万円でやっていたのですが、次第に投資額が100万円以上になることも珍しくなくなり、家計相談の直前には1銘柄に1000万円以上を投資するまでになっていました。
しかし、次第に株価が下がるようになり、下がったところからなかなか株価が戻らないため、これ以上下がる前にと、適当に損切りする……こんなことを5〜6回繰り返しているうちに、2900万円ほどあったはずの資産は、積み立ての利益を吹き飛ばし、2400万円を切ろうかという金額に減ってしまっていたのです。



個別株投資に手を出さず、インデックス投資を継続していたとしたら、何も思い煩うことなく、今頃は証券口座の含み益を眺めながらニマニマすることができていたはずです。

このブログで何度かご紹介しているmushoku2006さん(マイクロソフト株で資産を3億円に増やした後にキャッシュ化したものの、コロナショック前に三井住友FGを2億9000万円で買ってしまう)は、コロナショックの影響で含み損が1億円に到達寸前という悲しいことになりました。
そして、1億円近い含み損のせいで、ブログの文章から一見して感じられるほど、おかしな精神状態になってしまったのです。

【mushoku2006さんが登場する記事】
●投資家をリタイアします
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1525.html
●恐怖指数は無職にも将軍にも平等に訪れる
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1672.html
●米国ETFは趣味人の投資先
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1686.html
●最悪のタイミングで株を売買する原因
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1745.html


mushoku2006さんの精神状態がおかしくなってしまった原因は明らかです。
それは、投資先の個別株(三井住友FG)を信じ抜くことができなかったから、これに尽きます。

投資先の個別株が暴落したとしても、「保有し続けていればいずれは必ず暴落前の水準まで回復する」と確信することができれば、何も思い煩うことはありません。
むしろ「配当金で買い増しできるチャンスが到来した」と喜ぶことができるでしょう。

しかし、mushoku2006さんはそれができず、いまだに

私の投資人生における、
最大級の失敗、その2、である、
三井住友FGの購入から1年が過ぎました。
(ちなみに、最大級の失敗その1は、マイクロソフトの売却)

http://blog.livedoor.jp/mushoku2006/archives/51274519.html

と後悔しています。

mushoku2006さんは、三井住友FGを3795円で7万6500株購入しました。
金額にすると、実に2億9031万7500円です。

三井住友FGの年初来安値は、2020年3月23日の2507.5円です。
mushoku2006さんの三井住友FGの時価は1億9182万3750円に下がりました。含み損は9849万3750円です。

せっかく含み損が解消されたのに、mushoku2006さんは三井住友FGを売却しようとはしません。
私ならば、さっさと売却し、たわら先進国株を買いますし、米国株を選好するならばSBIバンガードS&P500を買ってもよいでしょう。


●たわら先進国株
2020.2.18 14909
2021.2.19 16761
騰落率 12.42%

●SBIバンガードS&P500
2020.2.18 11610
2021.2.19 13114
騰落率 12.95%


仮にmushoku2006さんが三井住友FGではなくたわら先進国株ないしSBIバンガードS&P500を買っていたとしたら、今頃は3600万円の含み益を眺めながらニマニマすることができていたでしょう。
mushoku2006さんの三井住友FGは暴落前の買値まで回復したことで含み損は解消されましたが、mushoku2006さんがたわら先進国株ないしSBIバンガードS&P500を買わずに三井住友FGを買ったことで実に3600万円もの得べかりし利益を失ってしまったことになります。

私は、たわら先進国株を信じることはできても三井住友FGを信じることはできません。
三井住友FGの暴落であれほど動揺したmushoku2006さんもきっと私と同じだと思います。しかし、mushoku2006さんは三井住友FGを売却せず保有したままです。きっとこれからも保有し続け、三井住友FGがまた暴落したら悲しい記事を書き連ねるのでしょう。
そこに深い業を感じてしまうのは私だけでしょうか。

冒頭のAさんとmushoku2006さんの違いは、余剰資金の有無だけです。
mushoku2006さんは潤沢な余剰資金があったことから、1億円近い含み損が発生しても、精神的におかしくなったものの売却せずに耐えることができました。その選択は結果的に成功しましたが、あれほどの暴落がこれほどの短期間で回復したことは異常事態ですから、通常であればまだ暴落相場の闇の中をさまよっているはずです。

個別株投資は、当たれば一発逆転満塁ホームランの夢があります。そこに多くの人が惹かれて参戦するものの、ほとんどの参加者は財産を失って退場し、二度とプレイヤーの立場に戻ることはできません。
冒頭のAさんも、インデックスファンドの積立投資という正解に最初にたどり着きながら、「もう少し利益を出せる方法があるのではないか」という欲にかられて個別株投資に手を出してしまいました。

Aさんにとっての500万円は人生を大きく変える可能性があるお金ですが、mushoku2006さんにとっての500万円はリスク資産の1.7%ですから、毎日の株価変動の範囲内に収まる程度のお金にすぎません。
Aさんのような普通の人にとって、個別株投資で失った500万円をこれから取り戻すことは容易ではありません。お金がない人ほど一発勝負に出たいという気持ちになりがちですが、一発勝負に負けると永久退場しなければならないリスクがあることを考えれば、個別株投資ではなくインデックファンドの積立投資を継続し、利益を少しずつ手堅く積み上げていくべきであると考えます。

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コメント

No title

こんにちは。
いつも興味深く記事読ませていただいております。

数年前より男爵様の記事を参考にスリム先進国株を楽天証券で積み立てて、いい感じに利益がでております。

それでインデックス投資を開始するときから疑問に思っていたのですが、複利というのはいつ発生するものなのでしょうか。

いろいろ調べてもインデックス投資は複利だから有利だということは書かれていても、具体的にいつ発生しているのかよくわかりません。

再投資というのが複利を発生させるタイミングなのでしょうか。

もしよろしければご教示願います。

No title

コメントありがとうございます。

>数年前より男爵様の記事を参考にスリム先進国株を楽天証券で積み立てて、いい感じに利益がでております。

よかったです。

>複利というのはいつ発生するものなのでしょうか。

まず、保有株が配当金を出したり、値上がり益が発生すると、これらは基準価額の上昇という形で反映されます。

たわら先進国株の基準価額は16748円ですが、期待リターンを5%とすると1年後は17585円になることが期待できます。
今から1年後の実際の基準価額が1万7500円だったとすると、今から2年後の基準価額は17501円になることが期待でき、

というように、配当金と値上がり益が基準価額に反映され続ける結果、複利と同じような感じで増えていくということになります。

ただ、無リスク資産ではないため、厳密な意味では、「元本」に「利息」が取り込まれ、次の年の元本は「前年までの元利金+前年の利息」として確定し、という「複利」とは違います。

No title

早速のご回答ありがとうございます。

>たわら先進国株の基準価額は16748円ですが、期待リターンを5%とすると1年後は17585円になることが期待できます。
今から1年後の実際の基準価額が1万7500円だったとすると、今から2年後の基準価額は17501円になることが期待でき、

2年後の17501円はどういう計算になるのでしょうか。


>ただ、無リスク資産ではないため、厳密な意味では、「元本」に「利息」が取り込まれ、次の年の元本は「前年までの元利金+前年の利息」として確定し、という「複利」とは違います。

もともとセゾン投信から投資をはじめましたが、複利効果で増えるとしつこいくらい聞いていたので、恥ずかしながら今までの認識が全く違うものだと初めて知りました。

No title

コメントありがとうございます。

>2年後の17501円はどういう計算になるのでしょうか。

ごめんなさい。計算間違いでした。
2年後の期待リターンは、

17500×1.05=18375

になりますね。

>もともとセゾン投信から投資をはじめましたが、複利効果で増えるとしつこいくらい聞いていた

複利とは、利息に利息が付くことを意味します。
無リスク資産では元本が保証されているため、

今年の元本=去年の元本+去年の利息

が成立し、元本に取り込まれた利息が更なる利息を生み出すことになります。

これに対し、リスク資産では元本が保証されず、相場の状況で増えたり減ったりすることになります。
ただ、運用資産が年々増えていくと、運用資産が生み出す利益もまた増えていくことになるため、複利っぽい感じになります。

これらを丁寧に説明してもしなくても結果は変わらないため、複利のパワーという説明で何となく説明しているということなのかなと思っています。

No title

男爵様

いつも面白い御記事ありがとうございます。

この1年悪夢であったろうmushoku2006さんがプラテンしたようで、なによりです。

現在51歳のmushoku2006さんは、3億円もの金融資産があり、羨ましいです。


個別株って恐ろしいですね。


「東北大地震で東電株が死んだ私にはよく分かります」と男爵様も書いておられますが、男爵様も、大きな経験をされたのですね。

No title

連投です


いつも大変お世話になっております。
ときどき男爵様にアドバイスいただいております。

自分は個別株「みずほ銀行」けっこうな額をつぎ込み、2020/4-5月は、何十万円もの含み損で苦しみました。

同時期、①三井住友・DCつみたてNISA・全海外株IFから②スリム全世界株式(除く日本)に、乗り換えを敢行しました。

①の売却益は、「みずほ銀行」損切にて、縮小し税金を減らし、「みずほ銀行」を売却して得た資金は②購入に充てました。

うろ覚えですが、①→②乗り換えコストは、計算上10年前後でペイすると計算しました。

結果として現在、②の平均取得価額は9,764
円まで低下し、現在基準価額は13,782円なので、実に41%もの含み益となりました。

はじめから、個別株を買わずに、海外株IFのみにしておけば万々歳だったのですが・・・。

自分のような普通の人・株の素人は、個別株に手を出してはいけないという教訓を得ました。


No title

<間違って別タブで開いていた過去記事(「リスク許容度・リスク選好度を踏まえた投資額の決め方」)にコメント投稿してしまったので、こちらに投稿しなおします。>


こんばんは。

売らずに持ち続けるという点に絡めて、リスク資産:無リスク資産の割合について質問させてください。

例えば、リスク資産割合が、5:5(1,000万:1,000万)のポートフォリオに、毎年200万円追加投資可能で、リスク・無リスクに100万ずつ配分する計画を立てていたとします。

その後、すぐに極端な大暴落(▲40%)により、3.75:6.25(600万:1,000万)になった場合、投資可能な200万は当初の計画どおり100万ずつ配分するのかリスク資産に200万を振り分けるのかどちらが最善なのでしょうか。

「保有し続けていればいずれは必ず暴落前の水準まで回復する」とするならば、5:5になるまでは200万をリスク資産に振り分け、相場が戻ってリスク資産割合が高まったところでリバランスするのが正解でしょうか?

個人的には、その場面がやってきたら精神的な負担が少なそうな当初の計画どおり100万ずつ配分するほうを選択するかな、と思っての質問です。

No title

コメントありがとうございます。

>この1年悪夢であったろうmushoku2006さんがプラテンしたようで、なによりです。

本当によかったですよね。

>「東北大地震で東電株が死んだ私にはよく分かります」と男爵様も書いておられますが、男爵様も、大きな経験をされたのですね。

あのとき、東電株は文字どおり死にました。東電だけならよかったのですが、みな道連れになってゲロ下がり、安倍首相が登場するまで日本は終わりなんじゃないか(少なくとも株価は戻らないんじゃないか)と思っていました。

損切りできない人が個別株をやると大変なことになるわけですが、それを身をもって経験するはめになりました。

インデックス投資をしているのに個別株投資をやってみたいという気持ちになってしまう人は、mushoku2006さんのブログを見て、損切りできない人が個別株投資をすることのおそろしさを感じてほしいと思って、mushoku2006さんのブログをご紹介しています。
mushoku2006さんがブログを書いているのも、きっと読者にそのような思いを伝えたいからではないかと思うのです。

>自分は個別株「みずほ銀行」けっこうな額をつぎ込み、2020/4-5月は、何十万円もの含み損で苦しみました。

みずほ銀行、私もそうですがなぜか無性に欲しくなってしまう魅力があるんですよね。

>自分のような普通の人・株の素人は、個別株に手を出してはいけないという教訓を得ました。

うまく切り替えることができて、よかったですね。

>スク資産割合が、5:5(1,000万:1,000万)のポートフォリオに、毎年200万円追加投資可能で、リスク・無リスクに100万ずつ配分する計画を立てていたとします。


この計画の意味がよく分からないのですが、配分比を50:50と決めた以上、追加投資をするときは50を下回っているものに集中投資すべきではないでしょうか。

>600万:1,000万)になった場合、投資可能な200万は当初の計画どおり100万ずつ配分するのかリスク資産に200万を振り分けるのかどちらが最善なのでしょうか。

600万円のほうに200万円全額を投入しても、800:1000で50:50にはなりませんので、迷うことなく600万円を800万円にすべきです。

>5:5になるまでは200万をリスク資産に振り分け、相場が戻ってリスク資産割合が高まったところでリバランスするのが正解でしょうか?

前半は正しいです。
追加投資は配分比を割り込んでいるものに集中させ、当初の配分比になるようにすべきです。

後半は間違っています。
一定の配分比で投資する以上、年に1回(最初に日を決めて絶対に動かさない)の売却を伴うリバランスは必須です。
これをしない、あるいはできないのであれば、一定の配分比で投資しようと考えてはダメだと考えます。

男爵さま

いつも興味深く記事を読ませていただいております。

個別株に投資しないは、私も常に心がけています。
現在、勤務先の報酬の一部としてRSU(自社株)を受け取っており、vest(付与)後にそのまま個別株として持ち続けるのはリスクが大きいと感じています。
(入社以降、株価が2.5倍以上になって今も伸びているので、そのままホールドしたい誘惑にいつも駆られますが、、、)

移行先としては、インデックスファンドか海外ETFにて運用しようと考えており、今は自社株を売却後、ドルのまま購入できるVTなどの海外ETFの方が良いのかなと思っています。

男爵さまのプロフィールを見ると、リスク資産の半分はVTで持っているとありますが、それの意図するところは何でしょうか?今後の参考に教えていただけますでしょうか。

男爵さま

いつも興味深く記事を読ませていただいております。

個別株に投資しないは、私も常に心がけています。
現在、勤務先の報酬の一部としてRSU(自社株)を受け取っており、vest(付与)後にそのまま個別株として持ち続けるのはリスクが大きいと感じています。
(入社以降、株価が2.5倍以上になって今も伸びているので、そのままホールドしたい誘惑にいつも駆られますが、、、)

これまでは、自社株を売却後、一度円転してから、インデックスファンドを購入していたのですが、今はドルのまま購入できるVTなどの海外ETFでも良いのかなと思っています。

男爵さまのプロフィールを見ると、リスク資産の半分はVTで持っているとありますが、それの意図するところは何でしょうか?今後の参考に教えていただけますと助かります。

質問させてください

いつも勉強させて頂いています。
有難うございます。

本文とは関係無いのですが、質問させてください。

よく「リスク分散のため、円だけではなく、ドルなども持っておくほうがよい」と聞きます。

この、「ドルを持つ」とは、具体的にドルの何を持つのでしょうか?

ドルの現金、ドルのMMFなど色々ありますが・・。
eMAXIS Slim先進国株なども含まれるのでしょうか?

また、金(ゴールド)を持つとしたら、男爵さまは何をお勧めされるでしょうか?

ご回答頂けましたら嬉しいです。
宜しくお願いいたします。



No title

コメントありがとうございます。

>今は自社株を売却後、ドルのまま購入できるVTなどの海外ETFの方が良いのかなと思っています。

住信SBIネット銀行にドルを送金し、SBI証券で米国ETFを購入するという方法でなんとかなりそうですが、やったことがないので分かりません。

>リスク資産の半分はVTで持っているとありますが、それの意図するところは何でしょうか?

私がVTを買い始めた2015年10月頃にはたわら先進国株が存在しなかったからです。

VTを買っている最中にたわら先進国株が新規設定されたことから、残りの半分のお金はVTではなくたわら先進国株を買うことにしました。

その当時は、VTには三重課税コスト問題があると言う人はいませんでしたし、VTの経費率と先進国株インデックスファンドの信託報酬の差が開きすぎていたことから、まとまった投資資金があるのであればVTを買ったほうが得であるというのが投信ブロガーの共通理解でした。

>「ドルを持つ」とは、具体的にドルの何を持つのでしょうか?

ドルの資産です。
例えば、米国株インデックスファンドを買えば、ドルの資産を保有していることになります。

>eMAXIS Slim先進国株なども含まれるのでしょうか?

先進国株インデックスファンドは、現地国通貨建て(米ドル、ユーロ、ポンド等)で先進国株を保有しており、それを毎日の為替レートで円換算して基準価額を公表しています。

最新の月報によると、米ドルは7割ほどになります。

>金(ゴールド)を持つとしたら、男爵さまは何をお勧めされるでしょうか?

リスク資産は先進国株インデックスファンドだけでよく、金は不要です。

純金積立てもやっていましたが、売却時の利益が年50万円を超えると譲渡所得税がかかるため、売却するときに困ります(私は現在進行形で困っています)。

ドルについて質問した者です。

ご回答有難うございました。
投資信託でも、よく言われる「ドルも持つ」ということになるのですね。

ゴールドについては、売却のときの譲渡所得税は、投資信託の売却時にもかかると思うのですが・・。
また自分でも調べてみます。

有難うございました!

No title

>これらを丁寧に説明してもしなくても結果は変わらないため、複利のパワーという説明で何となく説明しているということなのかなと思っています。

男爵様

重ねてご回答いただき大変感謝いたします。
これからも応援させていただきます。

No title

競馬とパチンコばかりの交際相手を「そのお金でインデックスファンド買おうよ」と説得し続け
つみたてNISAの設定はしたのですが、
投資を始めると今度はマイクロソフト等の個別株を調べるようになり不安でした。

そして先日、職場の人に誘われてビットコインを買っていました。(自分はずっと反対していたのですが)
すぐに暴落し「どうしよう、どんどん減ってる」と常にチャートを見るようになってしまいました。

>お金がない人ほど一発勝負に出たいという気持ちになりがちですが

ギャンブル好きな人は、投資でも変われないのだなと思いました。

No title

コメントありがとうございます。

>ゴールドについては、売却のときの譲渡所得税は、投資信託の売却時にもかかると思うのですが

投資信託の譲渡所得は分離課税ですが、金は総合課税です。
総合課税になると、他の所得と合算されて超過累進課税となってしまいます。

>重ねてご回答いただき大変感謝いたします。

参考にしていただけて、よかったです。

>競馬とパチンコばかりの交際相手
>職場の人に誘われてビットコインを買っていました

こういう人は、結婚しても子供ができても変わりません。
お金の価値観が違う人と一緒に時間をすごして幸せになれるのかについて、よく考えるべき時が来たのかもしれませんね。
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プロフィール

たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は「たわら先進国株」(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

パソコン版右端の「ブログ記事検索」と「カテゴリ」が便利です。

●「誰でもできる超簡単ほったらかし投資」(カテゴリ「【公開】誰でもできる究極の投資」)はこのブログの全エッセンスを1記事に凝縮したものです。
●カテゴリ「この投資信託がすごい」では、ベストバイファンドの具体名を明示しています。
●カテゴリ「インデックスファンドの基礎知識」を読めば、誰でも簡単に投資信託の必須知識を得ることができます。

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