たわら先進国株、SMTグロ株を抜き、第3位に躍進

たわら先進国株の純資産額は、2021年1月21日、870億0800万円となりました。
これに対し、SMTグローバル株式インデックスオープンの同日付け純資産額は861億5400万円です。

たわら先進国株は、本日、SMTグローバル株式インデックスオープンを抜き、先進国株インデックスファンド第3位に躍進したことになります。



※よろしければ、次の記事もご覧ください。

●みずほ銀行、紙の通帳を強制廃止
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-2001.html




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超低コストインデックスファンドの純資産額ランキングは、次のとおりです。


1、スリム米国株 2525億2800万円
2、ニッセイ外国株 2315億4300万円
3、楽天全米株 1886億6200万円
4、ニッセイ日経225 1795億7900万円
5、スリム先進国株 1583億3800万円
6、SBIバンガードS&P500 1135億6500万円
7、スリムオールカントリー 906億1300万円
8、たわら先進国株 870億0800万円
9、SMTグローバル株式 861億5400万円
10、スリム8資産均等バランス 754億3600万円


この表からも分かるとおり、先進国株インデックスファンドの人気はニッセイ外国株とスリム先進国株で二分されています。
たわら先進国株の純資産額が第3位になったとはいえ、ニッセイ外国株やスリム先進国株は2倍以上の純資産額ですから、同列に比較することができないほどの格差があります。

また、本題からは離れますが、2020年は米国株投資ブームの波に乗り、スリム米国株・楽天全米株・SBIバンガードS&P500が純資産額を集めることに成功しました。
しかし、最近ではスリムオールカントリーがこれら米国株インデックスファンドを猛追し、すさまじい勢いで純資産額を集めています。スリムオールカントリーは、先進国株インデックスファンド第3位のたわら先進国株を既に追い抜いており、1000億円の大台に到達するのも時間の問題です。

インデックスファンドの分野では、米国株や全世界株は顧客のニーズがなく、新規設定しても売れないと思われていました。
そのため、これまでのインデックスファンドの中心は先進国株であったわけですが、つみたてNISA等によりインデックス投資家のすそ野が広がったタイミングと楽天バンガードファンドシリーズが新規設定されたタイミングがベストマッチし、米国株や全世界株という新たな分野にも資金が集まるようになりました。

※楽天バンガードファンドシリーズは、米国株と全世界株インデックスファンドが一般化したことの最大の功労者ですが、コストの引き下げをしないという方針のせいで後発のスリム米国株やスリムオールカントリーに大きく追い抜かれてしまいました。


スリムオールカントリーは、先日のFOY2020でグランプリを獲得し、二連覇を果たしたことから、これからも今まで以上に売れ続けることでしょう。
しかし、急激な資金流入は、コストや乖離率を増やすリスクがあるため、ファンド運営にとって好ましくはありません。
たわら先進国株は、現在、これらの人気ファンドの陰に隠れ、比較的ゆっくりとした資金流入が続いています。今後も穏やかな資金流が続くことを願っています。
【参考】
●資金流入が続いているファンドを選ぼう
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1917.html

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たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
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ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は「たわら先進国株」(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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