史上最高値で「つみたてNISA年初一括投資」をしました

たわら先進国株は、本日、史上最高値を更新しました。
本日付け基準価額は、16089円です。

そして、たわら先進国株が史上最高値を更新した本日、私は、つみたてNISAの年初一括投資を完了しました(1月13日15時までに注文すると、史上最高値を更新した本日夕方の基準価額で購入することができます)。




※よろしければ、次の記事もご覧ください。

●楽天市場でこれを買え
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1987.html

●楽天ゴールドカードの保有者は、3/31までに返金手続をしよう
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1993.html




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つみたてNISAの詳しい説明は、下記記事をご覧ください。
【参考】
●つみたてNISAは「勘定」で管理されている
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1883.html

つみたてNISAでは、毎年新たに1本の「累積投資勘定」が設定されます。
毎年新たに設定される「勘定」はそれぞれ完全に独立しており、ある年に新規設定された勘定はその年の1月1日から12月31日までに購入した投資信託しか受け入れることができません。

つみたてNISAの「累積投資勘定」の上限は40万円ですので、非課税メリットを最大限に享受するには、その年のできるだけ早い時期に40万円分の投資信託を購入しなければなりません。
例えば、2021年1月1日に新たに発生した累積投資勘定の非課税投資期間は、2021年1月に40万円の投資信託を購入すれば20年ですが、2021年12月に40万円の投資信託を購入すると19年1か月に縮まってしまうことになります。

私がつみたてNISAをしているのは、非課税メリットを得たいからです。
非課税メリットを最大に得る方法が年初一括投資である以上、私は、つみたてNISAは年初一括投資に限ると考えており、つみたてNISAでは年初一括投資をすることを強くお勧めします。

これに対し、特定口座(源泉徴収あり)では、一括投資ではなく、均等額積立投資を選択すべきです。
なぜなら、特定口座(源泉徴収あり)での投資は、全ての年の取得価額が平均化されるからです。

これに対し、毎年新たに独立した勘定が設定され続けるつみたてNISAでは、ドルコスト平均法のメリット(同じ金額を投資し続けることで、安い時に多くの口数を購入することができ、平均取得単価が下がる効果が期待できる)を得ることができないことから、均等額積立投資を選択する実益がありません。


ところで、私は、SBI証券でつみたてNISAをしています。
毎月の積立額を100円とし、1月13日に39万9900円のボーナス設定をすると、毎年1月13日に40万円の一括投資をすることができます(2月から12月まで毎月100円ずつの積立設定が残りますが、1月13日に投資可能枠がゼロになる結果、2月以降の全ての発注が失効します)。

ちなみに、楽天証券でこのような積立設定をすると、

年間積立可能額および今年の年間積立可能額(40万円)を超えています。設定金額をご確認ください。

というメッセージが赤字で表示されてしまいます。
毎月の最低積立金額は100円のため、楽天証券では、1月に39万8900円の年初一括投資をした後、2月から12月まで毎月100円ずつ積立投資をしなければならないことになります。

そのため、完全なる年初一括投資をしたいならば、SBI証券を選択すべきことになります。

ただし、つみたてNISAの年初一括投資をする前提として、月額5万円の楽天カード投資を特定口座(源泉徴収あり)でしておかなければなりません。
なぜなら、投資信託の購入代金×1%のポイントを付与してくれる楽天カード投資は絶対に最大額を利用すべきだからです。

ちなみに、私の妻は、月額5万円の楽天カード投資しかしておらず、

つみたてNISA 3万3333円
特定口座(源泉徴収あり) 1万6667円

で設定しています。

つみたてNISAの年初一括投資をしない理由は、妻の投資資金は私が贈与しているからです。

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コメント

No title

>>>
つみたてNISAの年初一括投資をしない理由は、妻の投資資金は私が贈与しているからです。

この文章が理解できませんでした。贈与する場合、年初一括だと不都合な点があるのでしょうか?

No title

>これに対し、毎年新たに独立した勘定が設定され続けるつみたてNISAでは、ドルコスト平均法のメリット(同じ金額を投資し続けることで、安い時に多くの口数を購入することができ、平均取得単価が下がる効果が期待できる)を得ることができないことから、均等額積立投資を選択する実益がありません。

こちらはどういう意味なのでしょうか。例えば私も楽天証券で毎月つみたてNISA投資をしていますが、その毎月の価額の上下は一年間で標準化されるため、だったら一括ですべきということでしょうか?

No title

コメントありがとうございます。

>贈与する場合、年初一括だと不都合な点があるのでしょうか?

妻の口座でも楽天カード投資(年60万円)をしたいわけですが、つみたてNISAで年初一括投資をすると別途40万円が必要になります。

>例えば私も楽天証券で毎月つみたてNISA投資をしていますが、その毎月の価額の上下は一年間で標準化されるため、だったら一括ですべきということでしょうか?


均等額積立投資をする意味は、リターンを犠牲にしてでも心の平穏を得ることを優先する点にあります。

2021年に大暴落が発生したとき、大暴落中も均等額積立投資を続けていれば、2020年以前に購入した投資信託の平均取得単価が下がっていきます。
これによって「バーゲンセールが来た」と思い込むことができ、市場から退場したいという気持ちを抑える効果が期待できます。

これに対し、つみたてNISAでは、2020年投資分と2021年投資分は別個独立しており、2021年に安く買えたとしても2020年以前の取得単価には一切影響しません。
心の平穏を得る効果が得られないのであればドルコスト平均法をする意味がありませんので、年初一括投資をして最長の非課税投資期間を得ることを優先しようという考えです。
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プロフィール

たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は「たわら先進国株」(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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