「投資は自己責任」は究極の無責任

広瀬隆雄さんの名言です。




※よろしければ、次の記事もご覧ください。

●楽天市場でこれを買え
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1987.html

●ローソンATMで6万円auPAYチャージして3000ポンタをゲットだぜ
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1989.html



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「投資は自己責任で」と言う人がすごく多いんだけど、日本の金融界にはさ。
僕は1986年に三洋証券に入って、その頃だよね、初めて「投資は自己責任で」というキャッチフレーズが編み出されたのは。
あのキャッチフレーズは大発明だったよね。究極的な無責任、究極的な不親切、それを最も体現したものが「投資は自己責任」。
これほど不親切なアドバイスはないと思わない?
そういう保身というかさ、扉をぱっと閉めるようなさ、拒絶だよね、説明責任の拒絶。
それをやり始めたときから日本の証券界の凋落が始まったわけでしょ。

https://www.youtube.com/watch?v=J4WjT6SMfw4&t=10643s


私はこのブログで「投資は自己責任」というフレーズを使ったことはありません。
リスク資産は先進国株インデックスファンドだけを買えばよいと言い続けています。

先輩インデックスブロガーは、よく、暴落時に罵詈雑言のコメントが来て大変だったと述懐します。
しかし、私にはそのような経験はありません。昨年のコロナショックのときに「いよいよその時が来たのか?」と身構えましたが、暴落相場はあっさり終わり、今ではコロナショック前のかつての史上最高値を更新し続けています。

しかし、一括投資できるだけの資金的余力がない大抵の人は、毎月の収入の中から投資資金を捻出して均等額積立投資をするしかないわけですが、暴落相場こそ、同じ金額でより多くの口数を購入できる絶好のチャンスです。
暴落相場が長く続けば続くほど、暴落相場を抜け出した後の含み益は莫大なものになりますので、暴落相場でこそ均等額積立投資を続けなければなりません。

仮に罵詈雑言のコメントが来たとしたら、私が言おうと思っていたフレーズがあります。




今、頑張れないヤツは 一生頑張れない!




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コメント

No title

押し目待ちに押し目なし、2番底待ちに2番底なし。
暴落時に安値売りした人は結局買い戻せず、インデックス積立も放棄し、それまでの機会損失を一気に取り戻そうと超ハイリスクもので一発勝負を狙い、テスラ株やビットコインを買い漁る。
そしてまた同じ過ちを繰り返します。

いい言葉です。ただ付言しますと、当の広瀬氏は新興国ブーム時に新興国投資を煽りに煽っており、ブーム終焉後はほとぼりが冷めるまで逃げ回っておりました。名言或いは甘言を吐く投資家に追従することの恐ろしさは認識しておかないといけないですね。

No title

コメントありがとうございます。

>暴落時に安値売りした人は結局買い戻せず

ボーグルでさえ自分にはできないと言っているのに、我々のような素人が自分ならばできると思ってはダメですよね。

>当の広瀬氏は新興国ブーム時に新興国投資を煽りに煽っており、ブーム終焉後はほとぼりが冷めるまで逃げ回っておりました。

私はその当時のことは全く知りませんので、何とも言えません。

ただ、私は、広瀬さんが提供する情報は有益であると考えています(とりわけ米国の機関投資家の考え方を知るにはとても役立ちます)。
アクティブ投資家の皆さんには、ぜひ投げ銭やノートを買ってもらって、広瀬さんが気持ちよくユーチューブで情報提供してくれる環境を維持してほしいものです。
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プロフィール

たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は「たわら先進国株」(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

パソコン版右端の「ブログ記事検索」と「カテゴリ」が便利です。

●「誰でもできる超簡単ほったらかし投資」(カテゴリ「【公開】誰でもできる究極の投資」)はこのブログの全エッセンスを1記事に凝縮したものです。
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