たわら先進国株、700億円に到達

たわら先進国株は、本日、700億円に到達しました。
たわら先進国株の本日付け純資産額は、705億9300万円です。




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たわら先進国株の純資産額が

500億円に到達したのは2020年2月6日
600億円に到達したのは2020年7月20日

です。

500億円から600億円には5か月半かかったのに、600億円から700億円は3か月弱でした。
私としては、静かにそっとマザーファンドにタダ乗りしてほしいと思っていますので、余り売れすぎるのは歓迎できません。

たわら先進国株の純資産額が600億円に到達した時点の基準価額は13880円であるのに対し、本日(たわら先進国株の純資産額が700億円に到達した日)の基準価額は14762円です。
この3か月弱の間に純資産額が1.06倍に自然増したとは言っても、金額だと36億円程度にすぎませんので、かなりの新規資金が流入したものと思われます。


このブログで何度もお伝えしているとおり、たわら先進国株の強みは、既存の巨額のマザーファンドにタダ乗りできるという点です。

ニッセイ外国株には既存のマザーファンドはありません。
そのため、ニッセイ外国株が頑張らないとニッセイアセットマネジメントは苦しい立場に追い込まれてしまいます。

スリム先進国株には既存のマザーファンドがありますが、そのベビーファンドの多くは個人客を対象としています(たわら先進国株のマザーファンドは、企業を対象とするベビーファンドから構成されています)。
そのため、スリム先進国株の純資産額が増えることは、自社の他のベビーファンドの客離れを招くという難しい問題を発生させます。

私がリスク資産の投資先としてたわら先進国株を選択したのは、たわら先進国株が新規設定された2015年12月時点で、たわら先進国株は他社ファンドとは違う何かを持っていると感じたからです。

さて、投信ブロガーの河童さんが下記記事を書いています。


●たわら先進国株式の運用コストと評価
https://secrets2mysuccess.net/hard_to_keep_being_competitive/
先進国株式インデックスは、ニッセイ外国株式かスリム先進国株式の二択で決まり、たわら先進国株式を選択する論理的理由はありません。
ごまかしの効かない基準価額データの比較では、ニッセイ外国株式、スリム先進国株式、たわら先進国株式のトータルコストは変わりません。
でも、売れ行き(人気)には明らかな差があります。信託報酬から得られる運用会社の取り分はわずかなので、経営的に成立させるためには圧倒的な純資産総額を集めるしかありません。それが人気であり、利益の源泉であり、さらなる信託報酬引き下げ競争の原資なのです。競争に勝つためには、信託報酬を競争力のあるものにしなければなりませんが、それで人気が出ないと苦しくなります。競争相手に信託報酬を引き下げるものがいる場合、もっと苦しくなります。売れていないのに勝てるあてのない信託報酬引き下げなんてできないでしょう。
まだ信託報酬は下がるの?僕は下がると思っています。下がるとするなら、これまで信託報酬引き下げに積極的でなかったたわら先進国株式に未来を託すのは、賢明とは思えないのです。もう信託報酬はこれ以上下がらないと考えるなら、たわら先進国株式でもいいかも知れませんが、純資産総額の多い方が何かと有利だと思いますけどね。



河童さんの上記記事の中で、たわら先進国株が下方乖離した云々という話題が出ています。
本論ではないため、この記事では触れませんが、気になる方は下記記事をご覧ください。
【参考】
●たわら先進国株に勝るファンドはない
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1765.html
●スリム先進国株をベストバイにした理由
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1809.html




河童さんは上記のように述べますが、2つの点で間違っています。

1点目の誤りは、たわら先進国株は遊んでいる巨額のマザーファンドにタダ乗りしているため、信託報酬がどれほど安くても赤字になることはあり得ず、売れれば売れただけ儲かるという点です。

2点目の誤りは、信託報酬の引き下げ競争に最も消極的なのは、実はスリム先進国株だという点です。
なぜなら、スリム先進国株はコバンザメ作戦(他社の同種ファンドが単独最安値を更新した後に同率最安値まで値下げし、自分では単独最安値を決して目指さない)を採用しているからです。

信託報酬は、①運用会社報酬、②販売会社報酬、③信託銀行報酬の3種類に分解できます。
アセットマネジメント各社の取り分は①運用会社報酬ですが、たわら先進国株、ニッセイ外国株、スリム先進国株のうち、運用会社報酬が最も少ないのはたわら先進国株です。

運用会社報酬を安い順に並び変えてみます。


たわら先進国株 0.0299%
ニッセイ外国株 0.03475%(たわら先進国株の1.16倍
スリム先進国株 0.0365%(たわら先進国株の1.22倍


3ファンドの信託銀行報酬は同率ですので、たわら先進国株とニッセイ外国株は、自社の報酬を削って販売会社報酬を増やしていることになります。
河童さんは、上記記事で販売会社の一覧表を作成しています。たわら先進国株の販売会社を見ると、普通であれば超低コストインデックスファンドなど取り扱いそうにないところがたわら先進国株を取り扱っていることが分かります。

普通の日本人は投資などしませんし、投資をするとしてもネット証券会社を選ぶ人は多数派とは言えません。
普通の日本人が2000万円問題等で投資に関心を持ち、「よく分からないけど、つみたてNISAやイデコってのをやってみようか」と思ったとしたならば、まずは取引先の銀行や信金の担当者に聞くと思うのです。そして、その時に金融機関の担当者から選択肢としてたわら先進国株が提案されるとしたならば、それってとっても素晴らしいことだと思うのです。

自社の報酬を削って販路を拡大したとしても、それが儲けにつながるとは到底思えません。
私ですら簡単に分かることですから、たわら先進国株の運用会社(アセットマネジメントONE)も十分に承知した上でのことなのでしょう。
たわら先進国株には、企業DCで積み上がった巨額のマザーファンドにタダ乗りできるという、他社にはない強烈なアドバンテージがあります。仮にたわら先進国株が「ネットで安く売ってシェアを取れればいい」という途を選択したならば、今のスリム先進国株の地位にたわら先進国株がいたはずだと思うのです。

私は、たわら先進国株が狙ってしているのかどうかは分かりませんが、


日本全国津々浦々にまで、「超低コストインデックスファンドを利用した資産形成」という新しい価値観


を普及するために孤軍奮闘しているように見えるのです。


率直に言って、たわら先進国株・ニッセイ外国株・スリム先進国株のどれに投資しようと、我々が得られるリターンに大差はありません。
だとするならば、私は、たわら先進国株を引き続き保有することで、販売会社を拡大するための一助となりたいと考えます。

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コメント

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大差ないんかーーーいw
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プロフィール

たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は「たわら先進国株」(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

パソコン版右端の「ブログ記事検索」と「カテゴリ」が便利です。

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