新・みずほプレミアムクラブのサービス内容はこれだ!

みずほ銀行とみずほ証券の保有財産が3000万円以上の優良顧客サービス「みずほプレミアムクラブBRILLIANT」は、2020年4月をもって事前告知なく突然に終了しました。

「みずほプレミアムクラブBRILLIANT」の会員期間は、本来であれば3年間でした。
しかし、まだ会員期間が残っている人であっても、2020年4月をもって「みずほプレミアムクラブ」に強制的にランクダウンされました。

【みずほプレミアムクラブ】
みずほ銀行に50万円の普通預金がある人がみずほ証券に1000万円の個人向け国債を預けると、その年の12月末日時点で自動審査がなされ、翌年1月に「みずほプレミアムクラブ」のインビテーションが郵送されます。
「みずほプレミアムクラブ」の会員期間は1年ですので、「みずほプレミアムクラブ」の会員資格を維持したいときは、毎年12月末日時点で上記の資産条件を満たし続ける必要があります。



【関連記事一覧】
●「みずほプレミアムクラブBRILLIANT」への道(1)
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-246.html
●「みずほプレミアムクラブBRILLIANT」への道(2)
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-357.html
●「みずほプレミアムクラブBRILLIANT」への道(3)
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-377.html
●みずほプレミアム会員専用のアメリカン・エキスプレスのプラチナカードが登場
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-846.html
●「みずほプレミアムクラブBRILLIANT」への道(4)
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-879.html
●みずほプレミアムクラブBRILLIANTが今月でいきなり終了
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1712.html
●新・みずほプレミアムクラブのサービス内容はこれだ!
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1751.html



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みずほプレミアムクラブ(ブリリアント統合後)のサービス一覧は、次のとおりです。
みずほプレミアムクラブ
ところで、みずほ銀行には「みずほマイレージクラブ」というサービスがあります。
「みずほマイレージクラブ」は3段階のステージ制です。100万円の個人向け国債を購入すると、最高ステージ(Sステージ)になることができます。
https://www.mizuhobank.co.jp/retail/products/mmc/tokuten/kaitei2019/index.html

みずほプレミアムクラブ(個人向け国債1000万円以上)とみずほマイレージクラブSステージ(個人向け国債100万円)のサービス内容を比較してみます。

●ATM手数料 みずほ銀行とイオン銀行は回数無制限で無料は共通。イーネットATM(ファミマ)の無料回数が異なる。
P 4回まで無料
M 3回まで無料
※ファミマにはイーネットとゆうちょ銀行のATMがあります。ゆうちょ銀行のATMは有料です。
https://www.family.co.jp/services/application/atm.html
※セブンイレブンやローソンのATMは有料。

●みずほダイレクトの振込手数料 みずほ銀行宛は回数無制限で無料は共通。他行宛の無料回数が異なる。
P 4回まで無料
M 3回まで無料


みずほプレミアムクラブに入ると、ファミマのATM手数料とみずほダイレクトの振込手数料がそれぞれ1回ずつ増えるわけですが、これだけでは破壊力はありません。
ただし、特筆すべき点があります。それは、旧ブリリアントクラブの目玉特典が新プレミアムクラブに下りているという点です。

●東京国立博物館の常設展 無料(国立西洋美術館と国立国際美術館(大阪)の観覧料も無料)
●阪急阪神百貨店の外商カード「阪急阪神お得意様カード(プレミアム)」の付与
●東急百貨店の外商カード「東急お得意様カード(プレミアム)」の付与
●東武百貨店の外商カード「東武ロイヤルカード(シルバー)」の付与
●大丸松坂屋の外商ゴールドカードの付与

東京国立博物館の常設展の入場料は大人1000円・大学生500円ですから、これが無料になるのは大きいです。
私は簡単には行けませんが、東京近郊に住んでいたら入り浸るのもいいかもしれません。

阪急阪神百貨店・東急百貨店・東武百貨店の上得意向け優待カード(10%オフ)も、近くにあればいいですね。

大丸松坂屋の外商ゴールドカード(通常はインビテーションが必要)は、初年度年会費無料・10%オフですが、2年目以降は前年の百貨店利用額に応じて年会費と割引率が変動します。
→前年百貨店利用額70万円以上で年会費無料、未満で年会費3300円。
→前年百貨店利用額30万円未満で5%オフ、70万円未満で8%オフ、70万円以上で10%オフ。
つまり、大丸松坂屋で毎年70万円以上のショッピングをする人にとっては年会費無料で10%オフになるということですが、他のデパートの外商カードの無条件優遇に比べると非常に弱いです。

なお、旧みずほプレミアムクラブの特典内容だった「小田急百貨店ロイヤルカードの発行」「高島屋5%オフ券の配布(税抜3000円以上の現金払いのときに利用可能)」については、新みずほプレミアムクラブでもそのまま維持されます。


というわけで、新みずほプレミアムクラブのサービス内容は、概ねブリリアントクラブのサービス内容と一致しますので、

これまで3000万円の顧客限定のサービスが1000万円の顧客にも開放された

と言ってよいのではないかと思います。

ただし、プラチナカード以上のクレジットカードを保有してコンシェルジュデスクを利用できるにとっては、東京国立博物館やデパートを利用するかどうかが判断基準となりそうです。

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コメント

ファミマのATMはイーネットATMとゆうちょATMが混在しているので「ファミマのATM」という表現は少し注意が必要と思います。

No title

ご指摘ありがとうございます。
助かりました。

No title

日経ビジネスライブラリー読み放題特典って消滅しちゃったんでしょうか・・・
↓この記事を見て惹かれていたんですけどねぇ・・・
https://tsuker.net/2016/08/mizuho-premium-club.html#toc27

No title

コメントありがとうございます。

>日経ビジネスライブラリー読み放題特典って消滅しちゃったんでしょうか

一覧表に記載されていないということはなくなったものと思われます。

2020年中に資産商品1,000万円超+普通預金50万円以上用意すれば、2021年にみずほプレミアムクラブに加入できるという理解でいいでしょうか?
どこかの情報で今は新規募集をしていないと見かけたのですが、今から加入出来るのならみずほ銀行にお金を移そうと思っているので、分かるようであれば教えていただけたら幸いです。

No title

コメントありがとうございます。

>2020年中に資産商品1,000万円超+普通預金50万円以上用意すれば、2021年にみずほプレミアムクラブに加入できるという理解でいいでしょうか?

みずほ証券の保有資産を考慮してもらうには事前に連携しておく必要があります(過去記事参照)。

>どこかの情報で今は新規募集をしていないと見かけた

5月でサービス内容を変更したばかりですから、新規募集をしていないということはないと思います。

本気でプレミアムクラブに入ろうと考えているのであれば、支店に事前に電話して相談しておくべきだと思います。
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たわら男爵

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●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
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