SBI証券、1日50万円までの日本株売買手数料を無料化(12/23~)

SBI証券は、松井証券に対抗し、1日の約定代金合計額が50万円まで、日本株の売買手数料を無料化します。
https://site2.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_home&cat1=home&cat2=corporate&dir=corporate&file=irpress/prestory191209_01.html



※よろしければ、次の記事もご覧ください。

●アマゾンの今年最大のセールではこれを買え
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1567.html

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還元率20%のリボスタイルをしゃぶり尽くす方法
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注意しなければならないのは、SBI証券の日本株売買手数料には2種類あるという点です。


当社の手数料体系には、1注文の約定代金に対して手数料がかかる「スタンダードプラン」と、1日の約定代金合計額に対して手数料がかかる「アクティブプラン」の2つのプランがありますが、2019年12月23日(月)から「アクティブプラン」において、無料の範囲を50万円まで拡大することといたしました。


売買手数料のコース変更は、


口座管理→お客さま情報設定・変更→お取引関連・口座情報


ですることができますので、忘れないうちに変更しておくべきです。


SBI証券は、12月16日から


投資信託(ブルベア型ファンドを含むすべての投資信託) 販売手数料の完全無料化
●信用取引(ETF・REIT・ETN・インフラファンド) 手数料の全額キャッシュバック
●夜間PTF(17:00~23:59) 全額キャッシュバック


を実施する旨を発表しており、今回の発表(12月23日からの日本株1日50万円までの売買手数料の無料化)で取引手数料完全無料化に近づいたことになります。

残る課題は、DMM.com証券が本日現地約定分から実施する米国株の売買手数料の完全無料化です。
【DMM 株】口座開設
しかし、DMM.com証券のビジネスモデルは、売買手数料は完全無料化するものの円貨決済を強制して為替手数料で稼ぐというものです。
しかも、配当金(個別株)や分配金(ETF)の為替手数料は1ドルあたり1円という超高額です(SBI証券、マネックス証券、楽天証券は1ドル25銭であり、1ドル1円はこれらの4倍です)。


●【特報】DMM.com証券、米国株の配当金の為替手数料は1ドル1円
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1568.html


DMM.com証券のように為替手数料で儲けることができないSBI証券は、果たして米国株の売買手数料の完全無料化に踏み切るのでしょうか。

私は、SBI証券は完全無料化に踏み切ると予想します。
なぜなら、普通の人は売買手数料完全無料化という宣伝文句に飛びつき、為替手数料など気にも留めないからです。

実際、ブロガーの中でも配当金の為替手数料が1ドル1円であることに気づいた人は皆無であり、DMM.com証券が1ドル1円の為替手数料を徴収することをにわかに信じられない人すらいました。

DMM.com証券がおそろしいのは、金を持っているということです。
私のブログ記事はツイッターに自動投稿される設定にしていますが、DMMをタイトルに含めると必ずツイートの直下にDMMの広告が自動で入ります。これはDMM社がツイッター社にかなりの宣伝広告費を支払っていることを意味します。

DMM社はその有り余る資金力にモノを言わせ、加藤綾子を広告に起用したばかりか、「株も、する?」と言わせています。
加藤綾子は普通のギャラではこのようなことは言いません。DMM.com証券は、加藤綾子に「株も、する?」と言わせるために相当高額のギャラを積んだものと思われます。

SBI証券が対抗値下げを打ち出さなければ、DMM社は潤沢な宣伝広告費を投入して米国株の売買手数料完全無料化を売り込み、かなりのシェアを集めることになるでしょう。
【DMM 株】口座開設

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コメント

No title

DMM.com証券の為替手数料について、とても勉強になりました。
そして、カトパンのくだりに笑わせていただきました。

No title

コメントありがとうございます。

>カトパンのくだりに笑わせていただきました。

確かにカネで買えないものはありますが、カネがあれば大抵のことは何とかなるものですね。
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たわら男爵

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Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

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●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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