携帯料金を安くする方法

私の現在の携帯料金は月額3円です。
しかし、2020.2.21から7503円になります。


●ソフトバンク携帯・タブレットを「違約金なしプラン」に変更しました
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1559.html


これまでであれば、ソフトバンクのMNPセンターに電話して他社にMNPすると言ってiPhoneの新機種の割引券をもらうなり、本当にMNPして一世代前のiPhoneを一括ゼロ円で購入するのがセオリーでしたが、国の規制によってiPhoneを買い替えることに旨味はなくなりました。

そこで、いわゆる3大キャリアではなく、格安SIM会社(スマホ本体はそのまま、SIMカードだけを入れ替えるもの)を利用することを思いつきました。



還元率20%のリボスタイルをしゃぶり尽くす方法
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色々と調べたところ、格安SIM会社は格安だけあって通信品質に問題があるようです。
私はこれまで3大キャリアしか利用したことがなく、つなげたいときにつながらないストレスを感じたくはありません。

ただし、YモバイルとUQモバイルは、それぞれソフトバンクとauが実質的に運営しているだけあって他社とは一線を画す品質のようです。
プランを検討する際は、実際のデータ利用量を確認する必要があります。
私の場合は6GB、妻の場合は3GBあれば足りることが分かりました。
また、1回5分の無料通話もほしいです。


まずはUQモバイルから。

スマホプランM+かけ放題プランだと、1回10分の無料通話、9GB(未使用分の翌月繰り越しあり)がついて、月額3680円です。
なお、通話プランに同時加入すると、13か月間のデータ容量が9GB→12GBとなります。

スマホプランS+かけ放題プランだと、1回10分の無料通話、3GB(未使用分の翌月繰り越しあり)がついて、月額2680円です。
なお、通話プランに同時加入すると、13か月間のデータ容量が3GB→4GBとなります。

※容量をアップするためには毎月手動でチャージする必要があります。


複数台契約をすると、2台目以降が-500円されるため、

3680円+2680円-500円=5860円

となります。

ソフトバンクの月額利用料は1台7503円ですから、2台5860円は激安ですね。


つぎに、Yモバイルを見てみます。

Yモバイルの利用料金はUQモバイルとほぼ同じですが、3点だけ違います。

1点目の違いは、Yモバイルは最初の6か月が700円引きになるという点です。

2点目の違いは、Yモバイルの容量アップは自動だという点です。
ただし、月額500円のデータ増量オプション料金が12か月免除されるという建付けのため、500円を払いたくなければ無料期間中に解約する必要があります。

3点目の違いは、Yモバイルには余ったデータ容量の翌月繰越しができないという点です。


計算してみます。

スマホベーシックプランMだと、1回10分の無料通話、9GB(未使用分の翌月繰り越しなし)がついて、月額3680円です。
最初の6か月間は2980円となります。
なお、12か月間のデータ容量が9GB→12GBとなります。

スマホベーシックプランSだと、1回10分の無料通話、3GB(未使用分の翌月繰り越しなし)がついて、月額2680円です。
最初の6か月間は1980円となります。
なお、12か月間のデータ容量が3GB→4GBとなります。

複数台契約すると、2台目以降が-500円されるため、

●最初の6か月
3680円+2680円-500円-700円×2回線=4460円
●7か月以降
3680円+2680円-500円=5860円

つまり、UQモバイルとの比較の視点は、翌月繰り越しを取るか、最初の6か月の割引(1台分4200円)を取るかという点になります。
また、Yモバイルはソフトバンク系列であるため、PayPayやヤフーショッピングで優遇されます。

※ヤフーショッピングでは、Yモバイルの加入でヤフープレミアム会員となり、更にエンジョイパック(月額500円)のオプションに加入すると500円のクーポン券+月額2万円で5%ポイントアップ(ポイントの付与上限1000ポイント)となります。


ちなみに、楽天モバイルも見てみます。
楽天モバイルは、楽天市場のポイントが+2%アップする特典があるほか、楽天ポイント(期間限定ポイントの利用も可)で通話料金を支払うことができます。

しかし、楽天モバイルのSプランは2GBのため、妻だけ安いプランにすることはできません。
Mプランは、6GB+通話アプリ利用で10分無料となり、利用料金は3980円となります。

これだけ見れば、UQモバイルやYモバイルよりも月額300円(妻は1300円)も高いです。
しかし、楽天モバイルは、楽天会員割引(月額1500円。台数制限なし)とダイヤモンド会員割引(月額500円。1台限り)があります。これらの割引は最初の12か月だけですが、1台目が2000円×12か月=2万4000円、2台目が1500円×12か月=1万8000円が割り引きされます。2台だと割引額は4万2000円です。

※ただし、利用料金が月額300円(妻は1300円)高いため、300円×12か月=3600円、1300円×12か月=1万5600円、合計1万9200円を差し引く必要があります。
そのため、実質割引額は、1台目2万0400円、2台目2400円となり、合計2万2800円となります。

※楽天モバイルは契約時に事務手数料がかかります。税込3740円として(ドコモ回線とau回線で微妙に値段が違います)、2台分で7480円ですから、実質割引額は1万5320円となります。
13か月目に他社にMNPするにしても、13か月目の利用料金を支払う必要があるでしょうから、3980円×2回線=7980円となり、実質割引額は7340円となります。
楽天市場での+2%アップがあるとはいえ、1年後にMNPする前提で楽天モバイルにするのは抵抗があります。

※妻もダイヤモンド会員ですが(楽天カード投資をしているだけでダイヤモンド会員になりました)、楽天モバイルに聞いたところ、MNPする前に妻の名義に変更した回線でなければダイヤモンド会員割引は適用されないそうです。
月額500円のために名義変更するのは面倒ですので、仮に楽天モバイルにMNPするにしても、妻の楽天モバイル割引は温存することになります。


色々と検討してみましたが、楽天モバイルが魅力的なキャンペーンを開催しない限り、最初の6か月間の700円割引があるYモバイルにしてみて、妻の容量が足りなくなったら1年後に翌月繰り越しがあるUQモバイルにMNPする作戦で行こうと思います。
Yモバイルをずっと利用するつもりであれば1台4200円の6か月割引がもえらえますし、UQモバイルにMNPするのであれば1台4200円の6か月割引を使ってUQモバイルの事務手数料にしたと思うこともできます。

また、ソフトバンクのMNPセンターに電話して「UQモバイルにMNPしたい」と言うとYモバイルにMNPする際の事務手数料を免除してくれるという情報もあります。

というわけで、iPhone8のソフトバンクからのMNP先はYモバイルを第一候補にしました。
あと2か月ほどの時間的猶予があるため、最終的には各社のキャンペーン状況を見定めて決めようと考えています。

なお、私のように今使っている機種をそのまま使い続けたい人は別として、買い換えようと考えている人はOCNモバイルのキャンペーンがとても得です。
OCNモバイルONE/OCN光
OCNモバイルは10月から月額利用料金を大幅に改定し、

3GB 1480円
6GB 1980円

としました。また、最初の12か月間は月額300円で1回10分の通話無料券をつけることができます。

そのため、UQモバイルの月額3680円と比較すると、1か月あたり1400円も安くなります。
しかも、端末代金が激安です。

AQUOS sense2 SH-M08 税抜1500円
AQUOS sense3 SH-M12 税抜1万4800円(通話オプションセットで更に1000円オフ)
OPPO Reno A 税抜2万円(通話オプションセットで更に1000円オフ)
iPhone7(32GB) 税抜1万2000円(ただし、中古極上品)
iPhone7(128GB) 税抜1万5200円(ただし、中古極上品)


私は、みまもりケータイ4を使い続けると決めるまでは、子供(小3)用にiPhone7(128GB)をここで買い、7か月後(※)にLINEモバイルにMNPして月額500円のLINEフリープラン(電話は無制限のLINE電話を利用)を利用しようと考えていました。

※6か月以内にMNPするとOCNモバイルの社内ブラックになるという噂があります。


機種変更を考えている人は、OCNモバイルにMNPして端末を安く買い、通話品質に満足いかなければ7か月後に他社にMNPしてもいいかもしれません。

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コメント

楽天モバイルは、データ容量が0になっても最大1Mbps(混み合う時間帯は最大300kbps)で通信できる強みがありますよ。
それでプランSを利用してる人も少なくないようです。

ご存じかとは思いますが、一応

No title

コメントありがとうございます。

>楽天モバイルは、データ容量が0になっても最大1Mbps(混み合う時間帯は最大300kbps)で通信できる強みがありますよ

これは知っていましたが、昼等の込み合う時期が嫌で検討外でした。
考えれてみれば、妻のデータ使用料は2GBと少しで昼は家(Wi-Fi)にいますので、妻のiPhone8を楽天モバイルにして1年間980円で運用するのもいいかもしれませんね。

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No title

ご助言ありがとうございます。

非開示設定のご希望ですので、内容には触れませんが、大変参考になりました。
ぜひ実践してみたいと思います。ありがとうございました。
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プロフィール

たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は「たわら先進国株」(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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