最高の日銀政策決定会合でした

今日の日銀政策決定会合は、ヘリマネや50年国債の発行など、市場のきわめて加熱する期待にどう対処するかが重要な課題でした。

これに対し、日銀は、質的緩和、更なるマイナス金利には踏み込まず、ETFの保有残高の上限を3.3兆円から6兆円に増やすだけでお茶を濁すという予想外の答えを出しました。

金融緩和に踏み切ったという第一報が出たことで一気に200円高となり、その内容がETFの買入れ枠の増加だけであることが分かると一気に300円下げました。

ああこれはダメだとみんな思っていたところに、次回の政策決定会合で質的量的緩和に踏み込むとのコメントが出されたことで、最終的には92円高で終了しました。

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ジェットコースター相場は見ている分には実に面白いですね。

これほどのアップダウンは、コンピュータプログラムによる先物の自動売買のせいによるものですが、インデックス投信や現物を持っている限りは全く影響はありませんでした。

これまで黒田総裁は、市場に不意打ちを仕掛ける手法をとっていましたが、今回から対話路線に転換するつもりなんでしょうね。
次回の政策決定会合の結果発表は9月21日ですから、日銀はこれで2か月間の時間を稼ぐことができました。
非常にうまい手だと思います。感心しました。

ドルは、1ドル105.2円から103.7円まで大幅に下落しましたが、すぐに戻りそうです。

とはいえ、私は、たわら先進国株の毎日1万円積立てを淡々と継続するだけです。
VT三分の計」を実行できる日はくるのかしら?


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●楽天カード投資はeMAXIS Slim先進国株を毎月5万円購入(+特定口座で4万円×4回=毎月16万円の積立買付中)。
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